駐日大使とは??仕事内容や意味、駐日大使館などについて

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よくニュースなどでその名前を聞くことが多い駐日大使。


一体これはどういった仕事なのでしょうか?
またどういった意味を持つのでしょうか?


そんな駐日大使についての記事です。



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駐日大使とは?



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駐日大使とは日本に駐在する特命全権大使のことです。


特命全権大使とは外交使節団の中で最も位が高い役職のことで、
ニュースなどでは大使全権大使と呼ばれることが多いです。


これらの仕事内容は外交関係のもので、


条約の調印や署名、外交交渉、滞在する自国民の保護などの任務を大使館と呼ばれるところで行います。


これらは駐日アメリカ大使、駐日大韓民国大使、駐日ドイツ大使など


たくさんの国の駐日大使がいてそれぞれの大使館があります。


駐日アメリカ大使



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次に駐日大使が一体どのような仕事なのかを説明したいと思いますが、
実はこれはその国によって様々なため


ここではアメリカ合衆国の駐日アメリカ大使を例にあげて説明していきたいと思います。


駐日アメリカ大使館の任期は4年で、


2009年~2013年の期間はカリフォルニア州弁護士のジョン・ルースという方が着任しており、


そのあとは弁護士のキャロライン・ケネディという方が着任しています。


これはまず最初に大統領が指名し、
その後に上院外交委員会の承認を得ることで決定されます。


ちなみにキャロライン・ケネディの場合は35代大統領ジョン・F・ケネディの長女ということもあってか満場一致で承認を得られたそうです。


ここで一つ疑問に思うのが


どうして弁護士などの政治的に大きな力を持たない人が選ばれるのか?


ということですが、


これは大統領が「日本はどうでもいい」と思っているのではなく
「友好国である日本と大きく揉めることはない」と思っているからです。


また大国におくられる大使と小さな国におくられる大使では大国におくられる大使の方が名誉なことであり、


地位も高いとされています。


なのでそういった意味では駐日大使はとても「おいしい」役職だと思います。


オバマ大統領が選挙のときに助けてもらったキャロライン・ケネディにそのようないい役職を与えるのは当然といえば当然なのかもしれませんね。^^