ロウバイ(蝋梅)種類とは?花言葉など

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1月から2月の寒い時期に花を咲かせるロウバイ。


花の香りがなかなか強く、

近くに行くと甘い香りがしていい気分になれますよね。


そんなロウバイについての記事です!



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ロウバイとはどんな花?



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ロウバイとはロウバイ科ロウバイ属の落葉低木のことです。


冒頭でも触れましたが1月から2月の真冬に淡い黄色の花を咲かせ、

その花からはとても甘くフルーティな香りがします。


英名をWintersweet(ウィンター・スウィート)といい、

名前の通りその香りはとても素晴らしいもので、

ロウバイの香りがする香水なども発売されているようです。


「ロウバイ(蝋梅)」という名前は

花びらの質感などがろう細工のようであったことや、

花の色が蜜ろうに似ていることなどから来ているようです。


花言葉は「先導」「先見」「慈愛」「優しい心」となっており、

その甘い香りとピッタリなものだと思います。



ロウバイの種類



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ロウバイには「満月ロウバイ」「素心ロウバイ」「和ロウバイ」の3種類があります。


ですが最近では実生生産による花の変化により

これらを区別することがなかなか難しくなってきています。

実際のところ販売している方も正確には判断しきれてないのではないでしょうか。



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これが満月ロウバイです。


綺麗な濃い黄色と内側の紅紫色の縁どりが特徴で、


12月末には開花することもあり、

他の物よりかは早咲きな傾向があります。



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次にこれは素心ロウバイです。


薄く透き通るような黄色が特徴で、

「素心」という名前からも分かる通り

満月ロウバイとは違い中心部の色の変化はありません。



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そしてこれは和ロウバイです。


和をつけずにただの「ロウバイ」ともいうことがあり、

おそらくこれがロウバイの原種なのだと思います。


花びらが他の物よりも細いのが特徴で、

中心部は深紅色となっています。


ちなみに「和」とついていますが原産は中国です。



ロウバイの名所「宝登山ロウバイ園」



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埼玉県の西北部にあるロウバイの名所「宝登山(ほどさん)ロウバイ園」。


標高約500mの宝登山の山頂にある広大な園地に約2000本の「満月ロウバイ」「素心ロウバイ」「和ロウバイ」が咲き誇っており、


その美しさもそうですがあたりに広がっている濃厚な甘い香りが何ともいえないよさをかもしだしています!


山頂までは歩けば約1時間、ロープウェイに乗れば山頂付近にある駅まで約5分でそこから山頂まで約10分となっており、


そこからは武甲山や両神山、秩父の町並みなどを一望することができ、
1月下旬になれば約500本の梅の花も開花し始めます。


少し寒い中で見ることとなりますが自然を十二分に満喫することができると思うので、
とてもオススメです!


長瀞宝登山ロウバイ園 | 観光・イベント情報 – 秩父鉄道