恵方巻きの意味とは!?方角や由来について セブンイレブンが命名したってホント!?

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毎年節分に近くなるとコンビニなどで見かけるようになる恵方巻き。



毎年決められた方角を向いて食べると縁起がいいとされていますが、

皆さんはこの方角が一体何を意味しているのかご存知ですか?



この記事ではそんな恵方巻きについて知っているようで知らないことを

分かりやすく紹介していこうと思います!!



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恵方巻きの意味とは?



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改めて恵方巻きがどのようなものであったかおさらいすると、



恵方巻きとは節分の夜にその年の恵方に向かってお願いをしながら無言で太巻きを1本食べきるという習わしのことで、

恵方というのは干支によって決められた最も良いとされる方角のことです。



そんな恵方巻きなのですが、

実はそれぞれの行動に様々な願いが込められています。



例えばあまり知られていないかもしれませんが

「恵方巻きに使われる具材は7つ」

と決められているのは、実は七福神の7にあやかっており

福を巻き込むという願いが込められているということや、



「太巻きを輪切りにせずそのまま一本まるごと食べる」

ということには縁を切らないという意味合いがあるなど、



何の意味のないように思えることが実は全て何かにちなんでいたのです!



ですので中には

「とりあえず太巻食っときゃいいんだろ?」

と思っていた人も多いと思いますが(私も含めて)、



今年からはちゃんとするようにしましょう。笑




恵方巻きの由来について!




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まず「恵方巻き」という風習の起源についてです。



実はこれには諸説ありあまりはっきりしていないのですが、

大阪の船場で商売繁栄を祈願する風習として始まったという説が最も有力だそうです。



そして次に「恵方巻き」という名前についての由来です。

もともとこの風習は「丸かぶり寿司」や「開運巻き寿司」と呼ばれており、

「恵方巻き」と読んでいた文献は一つもありませんでした。



それはどうしてかといいますと、

実はこの「恵方巻き」という名前は1998年にセブンイレブンが商品名として採用したことで世間に知れ渡ったからなのです!!!



またそのころからこの恵方巻きを商業的イベントとして扱うようになり、

あるデータによりますと恵方巻きという言葉の認知度は

2002年では約50%だったのが

2003年には約90%まで跳ね上がったそうです。



また最近では年に4回節分があることに着目して

「夏の恵方巻き」「春の恵方巻き」

なども売られているようです。



もはや昔に行われていた風習などとは全く関係のないものになってしまっていますね。笑