パンケーキシンドローム(パンケーキ症候群)とは?症状や原因など!!あなたの家の小麦粉は大丈夫??

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皆さんはパンケーキシンドロームという言葉をご存知ですか?

最近ではパンケーキブームということもあり、

家で小麦粉などを使ってパンケーキやホットケーキなどを作るようになった

という方も多いのではないでしょうか。

ですがその小麦粉は本当にちゃんと保管されてますか?

輪ゴムでしばっただけではありませんか?

それではそのうち大変な目に会うかもしれませんよ。

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パンケーキシンドロームとは??

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パンケーキシンドローム(パンケーキ症候群)とは

ちゃんと保管してないことなどが原因でダニが繁殖してしまった小麦粉やミックス粉などを食べてしまい、その結果アレルギーなどの症状が引き起こされしまう現象のことです。

決してパンケーキを食べるのがやめられないというものではありません。

またこれは小麦粉だけでなくパン粉や砂糖、チョコレートなどでも起こりうるようです。

症状としては様々で

 

  • 発疹
  • じんましん
  • かゆみ
  • 下痢
  • 嘔吐

などがあげられます。

過去には開封後数ヶ月常温保存していたお好み焼き粉を調理して食べた後

呼吸困難などの強いアレルギー症状である「アナフィラキシー」を起こして

救急センターを受診したという事例もあります。

ちなみにその時に使用されたお好み焼き粉には

1gあたり1万匹以上のダニが検出されたそうです。

 

防ぐためには??

この恐ろしい症状を防ぐためにはどうすればいいのでしょうか?

やはり一番大事なことはちゃんと密閉して保存することです。

そしてできればなるべく早く使い切るようにしましょう。

またダニは低温下では生きることができません。

なので冷蔵庫で保存するのも一つの有効な手段です。

またもう一つ気をつけてもらいたいのは

例え火を通したからといって全く安心はできない。

ということです。

ダニの中には熱に強いものもいます。

またダニが死んだとしても死骸を体の中に入れることには変わりはないので

アレルギーの症状の発生を抑えることはできないことが多いです。

ダニは条件が揃うとわずか1、2日で大量発生してしまいます。

もしすでに常温で保存してしまったものがあったら

勇気を出して捨てるのも一つの手段だと思います。