死海とは?塩分濃度など 中東のリゾート地死海について

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皆さんは死海というものをご存知でしょうか?

一見とても恐ろしい場所のように思えますが

実はイスラエルにあるとても人気な観光地なのです。

そんな死海についての記事です。

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死海とは?

img_israel02死海とはイスラエルとヨルダンのちょうど間にある塩湖のことで、

海抜-418mと地表で最も低い場所となっています。

この死海がなぜ人気の観光地になっているかというと

実はこの死海は普通の海と比べてとても塩分濃度が高く、

浮力がとても大きくなっているのです。

そのため浮き輪などがなくても水面に浮くことができるというわけです。

人間がそのまま入ると体がまっすぐのまま茶柱のように浮くそうです。

この死海という名前の由来ですが

それは塩分濃度が高すぎるため生物がほぼ住んでいないことにからきています。

またもともと生物が住んでいないため死骸や糞などもでてこないため

見た感じはとても綺麗な湖となっています。


死海の塩分濃度

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では一体どれくらいの塩が死海の水には溶け込んでいるのでしょうか。

普通の海水の塩分濃度は約3%なのですが、

そしてこの死海の海水の塩分濃度はなんと約30%と言われています。

なので死海の海水は触れた感じも普通の海水とは違うようです。

感じ方は人それぞれですが水というよりかはゼリーのように

少し粘性がある感じがするという風に感じる方が多いです。

また髪もすぐにバリバリになってしまうようですね。

もしこれを普通のお風呂でやろうと思ったら、

浴槽が200リットルだとすると

なんと溶かす塩の量は65キログラム以上になる計算です。

実際にやるとお金もかかりますがなにより配水管などに詰まったりすると大変なので絶対にやらないでくださいね。