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疲労骨折とは?痛みや普通の骨折との違いについて

公開日: : 最終更新日:2014/02/27 ケガ

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普通の骨折とは違い小さな衝撃の積み重ねで起こる疲労骨折。


部活などでスポーツをやっている若者に多いこの骨折について


その原因や治療法などをこの記事では分かりやすく解説していこうと思います。



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疲労骨折とは?



中足骨第3疲労骨折2


疲労骨折とは骨のある部分に弱い力が何度も加わることでその部分の骨が弱くなり骨折してしまうというものです。


クリップなどで同じ場所を何回も曲げているとそのうちきれてしまいますよね?


簡単に言うと疲労骨折はそのようなものと同じことです。


程度にもよりますが骨折よりもヒビが入るという表現の方が近く、


疲労骨折している場合でも痛みを我慢すれば動いたりすることができることもあり、
見た目上も腫れなどがない場合も多いです。


また特に足部に起こることが多く、
筋肉や骨の強度がまだ充分でない10代~20代の若者に多く見られるようです。



疲労骨折の原因



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疲労骨折の主な原因はスポーツなどの練習過多です。


実は練習などを行うことで骨に小さな損傷が起こることはそれほど珍しいことではありません。


それは普通であればすぐにこの損傷は修復されより太く丈夫な骨になるからです。


ですがこの修復を上回る量の練習をすることで、
骨の修復が追いつかず終的に骨折してしまうのです。



また練習量以外の疲労骨折の主な原因としては


  • 筋肉量が少ない
  • 筋肉のバランスが悪い
  • 柔軟性がない
  • フォームが悪い


などが挙げられます。


それはこれらの人は普通の人に比べて少ない時間でも体にかかる負担は大きくなってしまうからです。


スポーツによっては疲労骨折しやすい場所というのがあるので、
不安な方はその場所を日頃からケアしておくことが大事だと思います。



疲労骨折の治療法



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最後に疲労骨折の治療法についてです。


当然ですがまず最初に病院に行きましょう。


おそらく疲労骨折した場所を固定してくれると思います。


そして病院に行った後はひたすら患部を動かさないように安静にするようにしましょう。


早く治す方法として赤外線や超音波などの方法がありますが、
実際のところあまり効果が期待できるようなものではないというのが現状です。


お金にとても余裕のある場合以外はやらなくてもいいと思います。


また食事はバランスのとれた食事をすることと、
骨を丈夫にする栄養素(カルシウムやタンパク質など)をとるとより良いと思います。


そしてもう一つとても大事なのが完全に治るまで動かさないことです。


これを守ることができないために治療が長くなってしまったり、
再び疲労骨折してしまうというケースがとても多いです。


もう大丈夫だろうと思っても自分で勝手に判断するのはやめましょう。


ちゃんとお医者さんの言うことを聞くということが、
疲労骨折を早く完全に治すことの一番の近道だと思います。

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