低温やけどの処置や症状について!!水泡やしくみなども

多くの人が1度は経験したことがあるはずのやけど。

普通のひっかき傷などとはまた違った痛みがありますよね。
一体あれはどういうことなのでしょうか?

またよく聞く低温やけどとは一体何なのでしょうか?

そんなやけどについての記事です!

スポンサードリンク

やけどのしくみについて

20110215231609

やけどとは正確には熱傷という名前の傷のことです。

症状としてはご存知の通り発赤・水ぶくれ・痛みなどがあり、
熱によって皮膚が局所的に損傷されることでおきます。

具体的には45度以上の温度で熱傷になります。

70度の場合1秒、45度の場合は1時間で組織の破壊が始まると言われており、

当然それ以上の高い温度ではもっと短い時間で組織が破壊されてしまいます。

低温やけどとは?

894e8a61a88b2ee0b86f5aa7ad0935585B15D

低温やけどとはその名の通り低温のものを長時間接触することでおきるやけどのことです。

主に湯たんぽやストーブ、ホットカーペットなどで起こることが多いようですね。

意外なものではノートパソコンやスマホでもなることがあるらしいです。

気になる方はコチラのページもあわせて読んでみてください!

ノートパソコンで火傷!?低温やけどに要注意!!

最悪、低温やけども?!スマホの発熱に注意しておきたいこと

当然接触している時間が長ければ長いほど症状は重くなります。

またこの低温やけどですが普通のやけどよりも重症になることが多いという特徴があります。

それは最初は特に大きな変化がないため大したことのないように見えてしまうということや、
睡眠している時は痛みに気づくことが難しいなどという理由などからです。

また長く接触するため見た目はそれほどのように見えても実は深部まで傷ついている時もあります。

お風呂に入る際熱いお湯に短時間つかるよりもぬるま湯に長時間つかった方が体の芯から温まりますよね?

この低温やけどもそれとおなじなのです。

名前からなんとなく軽視されがちですが、実はとてもおそろしいものなので注意するようにしましょう。

やけどの処置について

kareisyu-taisaku

では実際にやけどをしてしまったときはどうすればよいのでしょうか?

まず応急処置の方法ですが1秒でも早く水で冷やしてください。

やけどはこの最初の瞬間が一番大事で、
これが遅れるとそれだけ傷は深くなり完治までの期間が長くなってしまいます。

目安としては痛みを感じなくなるくらいまで冷やし続ければ大丈夫でしょう。

そして次に悩むのが病院に行くかどうかの判断ですが、
水泡(水ぶくれ)ができた場合は受診の対象となるので病院に行くようにしましょう。

またこの水泡は破ると感染の恐れがあるためなるべくさわってはいけません。

低温やけどの場合も基本的には同じです。

気づいたらすぐに流水などで患部を冷やして必要があれば病院へ行くようにしましょう。

これからの季節湯たんぽなどを使用することが増えてきてますます低温やけどなどの危険は高くなると思います。

それらのものを使用する場合は十分に注意するようにしましょう!

またどうしても残ってしまうやけどの跡についてですが、
コチラのページでそれを残りにくくする技が紹介されています。

興味のある方は是非みてみてください!

軽いやけど(火傷)の跡をできるだけ残さないコツ