雪虫とは?生息地やその生態など

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皆さんは雪虫という虫をご存知でしょうか?

名前の通り雪のような見た目をした虫で、
見た目もそうですが飛ぶ力が弱いため風にのって本物の雪のようにふわふわと飛びます。

< p style="text-align: left;">また綿虫やユキンコ、しろばんばなどの名前でよばれることもある

そんな雪虫についての記事です!

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雪虫とは?

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雪虫とはアブラムシの仲間で体の一部分が白い綿のようなものになっている種類の全てをさします。

代表的な種はトドノネオオワタムシリンゴワタムシなどです。

体長は5mmほどで主に北海道や東北の方に生息しています。

ですがその正確な生息地はまだ分かっておらず、
関東などでの目撃例もいくつかあります。

雪虫と初雪

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雪虫には

「雪虫が飛ぶと初雪が近い」

という言い伝えのようなものがあります。

実際のところ雪虫がでてから1週間ほどで初雪が見られることが多く、
冬の訪れを告げる風物詩としても知られています。

SNSなどで「雪虫みた!」などの発言は、
知らない人が見たら「だから何!?」となりそうですが、

つまりはそういうことなのです。^^

雪虫の生態

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雪虫はまだ謎の多くまた不思議な生き物です。

そこでここでは代表的な雪虫であるトドノネオオワタムシの一生をまとめてみたいと思います。

まず春に雪虫のメスの幼虫が卵からうまれます。

これが5月くらいになると成虫へと育ちメスの幼虫をうみます。

この時は単為生殖といい、
オスの力なしにメスがひとりで子供をうみます。

そしてその成虫はトドマツなどの木に移動し、
その地際や地中の根などでさらに単為生殖により増殖します。

そして秋が深まる頃になるとその幼虫が成虫となり、
それらが地表に出てヤチダモなどの木に飛び立ちます。

この時が雪虫として目撃される時です。

そしてそこでオスとメスの成虫を産みます。

ここで生まれたオスとメスには実は口がないため何も食べないまま交尾しその後すぐ死ぬことになります。

そしてその卵が春先に孵化し新たな生活史がスタートするというサイクルになっています。

知れば知るほど面白いですよね。^^

コチラのページにはそんな雪虫がひらひら舞っている画像などがたくさんありますので、
興味のある方は是非一度見てみてください!

雪虫の画像集-NAVERまとめ