またここハロッズの冬季のクリスマスウィンドウはとても手の込んだ豪華なもの。店内のクリスマスマートと合わせてチェックしてみてください。ロンドンで一番豪勢な百貨店は夜のライトアップも印象的。ぜひ観光の折に立ち寄ってみてくださいね。, ■名称:ハロッズ(Harrods) ■住所:32 London Bridge St, London SE1 9SG, UK ■アクセス:地下鉄ヴィクトリア線、ピカデリー線、ノーザン線、サークル線、ハマースミス&シティー線、メトロポリタン線 ■入場料:無料 土曜日に開催される骨董市には観光客だけではなくプロの骨董商達も早朝から取引に来るそうです。かなり混雑するので貴重品管理に気をつけたいところ。骨董市が目当てでなければ日曜以外の他の曜日のマーケットに行くのはいかがでしょう(木曜は13:00まで)。 何度もドラマ化、映画化されたこの小説には世界中にファンがいて、観光客が列を作っています。チケットの料金は大人15ポンド、16歳以下の子供10ポンド(2019年8月現在)。地上階のショップでチケットを購入してから列に並ぶようにしてくださいね。 ■アクセス:地下鉄ディストリクト線、サークル線「タワーヒル駅」下車、徒歩で約10分 中を歩いていると試食を差し出して来るストールもあるので味見をしてから決めてもいいかもしれません。とにかく熱気がすごいです。ここではロンドンの旬を感じることができるでしょう。, ■名称:ブリック・レーン マーケット(Brick Lane Market ) ■定休日:12月24~26日(施設によって別途休館あり) イギリス人の社交場パブ。パブはイギリス人にとっては欠かせない存在であり、観光客にとってはイギリス文化に触れるにも絶好の場所です。今回は観光客でも入りやすいパブを紹介いたします! ■アクセス:地下鉄ピカデリー線「ウッドグリーン駅」下車、バスに乗り「Alexandra Palace Palm Court」下車 ■アクセス:地下鉄ディストリクト線、サークル線、ジュビリー線「ウェストミンスター駅」下車、徒歩すぐ ■住所:13 Lincoln's Inn Fields, London WC2A 3BP, UK ■入場料:大人(18~64歳)27.20ポンド、Concession(16~17歳、65歳以上)21.30ポンド、5~15歳12.90ポンド、5歳未満無料 ※2019年8月現在 ■アクセス:ロングアイランド鉄道本線「キューガーデン駅」下車、徒歩で約5分 ■住所:221b Baker St, Marylebone, London NW1 6XE, UK ロンドンと聞いてイメージするのは、やはり美しい街並み。昼下がりにのんびりとお散歩を楽しむのもいいですが、夜に夜景を楽しむのもおすすめ。. ■営業時間:【4月~10月】10:00~18:00【11月~3月】10:00~17:00(入場は閉館45分前まで) ヨーロッパの孤島、イギリスの首都・ロンドン。ファッションや音楽、芸術などの文化が盛んな街でもあります。ここではそんなロンドンのおすすめ観光スポットと、ロンドンから日帰りで行ける観光スポットをご紹介します。 ■公式・関連サイトURL:https://www.tate.org.uk/, テート・モダンの対岸に位置するのがセント・ポール大聖堂。バロック建築の傑作と言われる緻密なモザイクのドームはロンドンでも指折りの観光名所。1981年にチャールズ皇太子と故ダイアナ妃が結婚式を挙げたことでも知られている教会です。中では広々とした大聖堂と高い天井に描かれる「聖パウロの一生」やパイプオルガンなどを見ることができます。 nhk bsp「2度目の旅」シリーズの「2度目のロンドン・エレガンス編」(2018年5月10日放送)のmap付きまとめです。 ちょっと個性的で、ディープな穴場を巡る旅。番組を参考にわたしの経験も加えて素敵な場所をmap付きでリストにしてみました。 ■定休日:日曜日 ■公式・関連サイトURL:https://www.stpauls.co.uk/, ブリクストンはロンドンの南側にある町。以前は治安が悪い場所と言われていましたが、今はアーティスト達が集まりおしゃれでトレンディな町として人気が高い観光スポットです。その中でも有名なのがブリクストンヴィレッジというアーケード。 1675年にチャールズ2世が設計した天文台で、グリニッジ公園の丘の上にあります。丘の上からは旧王立海軍大学とグリニッジ公園とその奥に広がるロンドンの街並みを眺めることもできるんです。天文台にはグリニッジ子午線の他にも博物館やプラネタリウムなど見所がいっぱい。 ほぼ毎週末イベントが行われるのでロンドンっ子がこぞって集まる楽しい場所。小高い丘の上からはロンドンを見渡すことも出来、観光地としても最適です。ロンドンゾーン2のフィンズブリーパークからバスに乗り換えて15分ほど。人とは違う観光をしたい方は是非イベントの予定をチェックしてみてください。, ■名称:アレクサンドラ・パレス(Alexandra Palace) ロンドン塔で亡くなった人が大勢いるため、幽霊がでると噂されることも! ロンドン観光おすすめプラン:博物館や美術館を無料で巡る! ロンドンには世界的にも評価の高い博物館や美術館が揃い、そのコレクションの数も膨大です。 ■住所:Tower Bridge Rd, London SE1 2UP, UK ■住所:Euston Rd, Kings Cross, London N1C 4QP, UK ■アクセス:地下鉄ディストリクト線、サークル線、ジュビリー線「ウェストミンスター駅」下車、徒歩で約10分 ■入場料:大人21ポンド、60歳以上18ポンド、6~16歳9ポンド ※2019年8月現在 ■営業時間:店舗により異なる ■公式・関連サイトURL:https://www.libertylondon.com/, ハロッズは言わずと知れたイギリス最大の老舗高級百貨店。ナイツブリッジにある店舗の売り場面積はなんと100万平方フィートで330もの専門店が出店していて、イギリスで2番目に大きい百貨店セルフリッジと比べると2倍近くの大きさ。 ■アクセス:地下鉄ノーザン線、ジュビリー線「ロンドン・ブリッジ駅」下車、徒歩で約5分 ■定休日:日曜日 バッキンガム宮殿で行われる衛兵交代式はホース・ガーズで始める騎馬隊の交代式から始まります。11時(日曜は10時)に始まる騎馬隊。観光の場合はモール側から入って見学するといい写真が撮れるかもしれません。この施設の近衛騎兵隊博物館(有料)では、騎兵隊が実際に馬を扱う様子や厳しいトレーニングなどを見ることができますよ。ホワイトホールに面した入り口では1時間おきに行われる騎兵の交代を見に多くの観光客が訪れるロンドンの名所です。, ■名称:ホース・ガーズ 博物館ではシャーロックホームズの部屋やホームズに欠かせない帽子やパイプなどのアイテムや有名な作品を再現した蝋人形の展示などを見ることができます。観光の記念にショップでホームズグッズをチェックするのを忘れずに。, ■名称:シャーロックホームズ博物館(Sherlock Holmes Museum) ■入場料:【スタンダードチケット】大人(16歳以上)30ポンド、3~15歳24ポンド、3歳未満無料 ※2019年8月現在 ■公式・関連サイトURL:https://www.parliament.uk/bigben, ロンドンを横断するテムズ川南岸のエリア、サウスバンクにあるこのサウスバンク・センター。ここ周辺はミレニアム事業で開発が進み、レストラン、美術館、劇場などがひしめくロンドン観光に欠かせない場所なのです。サウスバンク・センターではヨーロッパ最大級の芸術複合施設で年間1,000以上の音楽、ダンス、文学のプログラムが催されるほか、ロビーでは無料のプログラムも多数実施されています。 ■住所:8 Southwark St, London SE1 1TL, UK ■住所:Alexandra Palace Way, London N22 7AY, UK エジプト考古学史上最も重要だと言われるロゼッタストーン、ギリシャのパルテノン神殿の彫刻群エルギン・マーブルやミイラのコレクションなど有名な作品に絞ってまわると効率的。またカフェやレストラン、グッズなども充実しています。建物自体が素晴らしいのと、気軽に中に入れるので観光の間に立ち寄ってもいいかもしれませんね。, ■名称:大英博物館(British Museum) 有名作品の中でもレオナルド・ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』、ホルバイン『大使たち』、フェルメールの『ヴァージナルの前に立つ女』、ゴッホの『ひまわり』やイギリスの画家ターナーの『戦艦テレメール』などはロンドン観光に来たならおさえておきたいところ。 ■アクセス:地下鉄セントラル線、ノーザン線「トッテナム コート ロード駅」下車、徒歩で約10分 ■営業時間:【月~土曜日】10:00~21:00【日曜日】12:00~18:00 ■公式・関連サイトURL:http://www.click4bricklane.co.uk/, ロンドンでも高級なエリア、マリルボーンにあるショッピングストリートです。こじんまりとした通りですが、落ち着いた雰囲気の可愛らしい街並みに立ち寄りたいお店が詰まっているのがマリルボーンハイストリート。 またここでは世界最大級のワタリガラスが今でも大事に育てられています。カラスが滅ぶことはロンドン塔、さらにはロンドンが滅ぶことにつながるという伝説があるためです。そんなロンドン塔にまつわる話は「ヨーマン・ウォーダー・ツアー」(30分おき約1時間)で観光の際に聞くことができますよ。, ■名称:ロンドン塔(Tower of London) ■入場料:大人9.80ポンド、5~15歳4.20ポンド ※2019年8月現在 ロンドンでは、大規模なフリーマーケットが盛んに行われています。可愛い古着やバッグ、アンティークなどが手に入る、おすすめのフリーマーケットをご紹介! 日本では手に入らないような、掘り出し物がみつかるかもしれませんよ♪ Broadway Market 毎週土曜日に開催される、「Broadway Market」。 ■住所:Parliament Square, London SW1P 3PA, UK ■定休日:12月24~26日 週末になると家族連れやデート中のカップル、平日には仕入れにくる地元のコックさんで賑わいます。気軽においしいものが手に入るので、まさにひとり旅にはうってつけですね。 今回は、そんなロンドンで訪れたい、おすすめのマーケットをご紹介します。 水曜日から土曜日はフルマーケット。月曜と火曜日は部分的にオープンしています。ロンドンのご飯がまずいというのは昔の話。観光に来てロンドンの美味しいを体験してみてください。, ■名称:バラマーケット(Borough Market) ■公式・関連サイトURL:https://www.hrp.org.uk/tower-of-london/#gs.sg2ycb, 言わずと知れたロンドンのアイコン、タワーブリッジは世界でも珍しい現役の跳ね橋です。ここは1894年に完成したゴシック様式の橋。2本のタワーの間が大きな船が通る際、今でも月に2、3回開きます。実はここ個人、企業問わず一定以上の大きい船の所有者であれば開閉の申請が可能!直前に予約が入る可能性もあるので、観光に行く前にオンラインで予定のチェックを忘れずにしてみてください。 ■公式・関連サイトURL:https://www.soane.org/, 2000年にテムズ川南岸にオープンしたテイト・モダンは、近・現代美術を集めた美術館で観光客だけでなくロンドンっ子にも人気の観光スポットです。特別展以外は無料で解放されていて気軽に訪れることが出来ます。 ■公式・関連サイトURL:https://www.towerbridge.org.uk, おそらくイギリスで一番豪勢な教会ウェストミンスター寺院は世界遺産にも登録されたロンドンの観光名所です。何世紀にも渡って増改築されてきた教会にはきらびやかながら荘厳な美しさを見ることができます。歴代の英国王室の冠婚葬祭に欠かせない場所。 ■公式・関連サイトURL:https://www.westminster-abbey.org/ja/visit-us, ロンドンで人気の観光名所「ビッグ・ベン」を見ずにロンドンは語れません。2017年から約4年間の改修工事を行っており、2019年現在は足場で囲われているため外観はほぼ見られないのでご注意を。ビッグ・ベンは、ウェストミンスター宮殿(イギリスの国会議事堂)に付属する時計台で、チャールズ・バリーによるゴシック様式になっています。 ロンドン北西部、キルバーンにあるタイレストラン「Spicy Basil」は毎日地元の人たちであふれかえっています。 ロンドンのおすすめパブ5選の記事です。 ... 地元っ子は友達や同僚と歓談しながらこれを2杯程度飲んで帰る人が大半です。食事はメインディッシュが9~15ポンドほど(約1,300円~2,200円)。 ■営業時間:10:00~17:30 ■公式・関連サイトURL:https://www.nationalgallery.org.uk/, ロンドンには芸術とデザイン、世界中の3000年にも及ぶ工芸品を集めた博物館もあるのです。それがヴィクトリア&アルバート博物館(以下V&A)。衣装や陶器、ジュエリー、写真、彫刻や織物などのV&Aのコレクションの質と数は世界一とも言われています。 ■公式・関連サイトURL:https://www.the-shard.com/, ロンドンの北部にあるアレクサンドラ・パレスは、観光地としてはあまり知られていません。ここでは宮殿ですが多数のイベントが開催される展示場でもあるのです。野外シネマやギグ、ビールフェアやフードイベント、11月のガイフォークスデーにはここでも花火大会が行われますし、年に数回行われる大規模なアンティークフェアはとても人気です。 イギリスの首都ロンドンの観光といえばビックベンやバッキンガム宮殿、大英博物館などが有名どころとして知られていますが、ここは1つの都市とは思えないくらい様々な顔を持っている独特な街。道を1本渡ればガラッと雰囲気が変わり、同じ都市を観光しながら世界中のいろんな雰囲気を味わえるのがロンドンの魅力なのです。ロンドン中を走る地下鉄「チューブ」と二階建てのバス「ダブルデッカー」を使えば、気分はすっかりロンドンっ子の仲間入り。今回は定番から番外編までロンドンを丸ごと楽しめる観光地をお伝えします。, ロンドンで一番定番の観光地と言ったらバッキンガム宮殿の衛兵交代式でしょう。バッキンガム宮殿はエリザベス女王の家であり、イギリス王室が世界中の賓客をもてなす迎賓館。衛兵交代は4月から7月の間はほぼ毎日、8月から3月は2日に1度の頻度で行われます。スケジュールの確認を忘れずに。11時半から約40分間の交代式ですがここはロンドン観光の目玉です。遅くとも11時前に到着しておきましょう。夏は赤い制服、冬は灰色の制服を着た衛兵達の行進と軍楽隊の演奏は迫力満点! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 1ヶ月いくら?ロンドンで暮らすのにかかった費用を全部公開します【デジタルノマド・家計簿】, 1ヶ月いくら?バリ島で暮らすのにかかった費用を全部公開します【デジタルノマド・家計簿】. ■営業時間:【ロイヤルフェスティバルホール】10:00~23:00 建物の上に見える「時の球」と呼ばれる赤い球は、今でも毎日12:45に上がり、13:00ちょうどにスーッと落下することで時間を知らせています。ここグリニッジ天文台に行くにはロンドン中心地からDLRという無人運転電車やバスでも行くことができますが、テムズ川をボートで渡ってみてはいかがでしょう?道中も観光気分を味わえますよ。, ■名称:グリニッジ天文台(Royal Observatory, Greenwich) ■アクセス:地下鉄ノーザン線、ジュビリー線「ロンドン・ブリッジ駅」下車、徒歩で約5分 ■入場料:無料 ※2019年8月現在 2018年9月3日 ロンドンっ子のソウルフード!10ポンド以下で大満足のおすすめパイ&マッシュ店5選の記事です。エクスペディアでは、旅のヒントになる旅行情報を発信中です。 ■住所:54-56 Camden Lock Place London NW1 8AF ■公式・関連サイトURL:https://www.harrods.com/en-gb, イギリスが世界に誇る最大級の博物館が、ロンドンの中心地にある大英博物館。ここでは世界中の貴重なコレクションが無料で展示されています。ロンドンに観光に来たなら絶対に外せない場所。歴史好きにはたまらない貴重なコレクションが目白押しですが、丸1日かけても全て見てまわることは難しいです。 ■入場料:無料 ■公式・関連サイトURL:https://www.sherlock-holmes.co.uk/, 出典: ■営業時間:【月~土曜日】8:30~16:00(時期によって変更あり) 宮殿中央に掲げられた旗がブリティッシュロイヤルフラッグの時はエリザベス女王が在宅中のサインです。女王がスコットランドへ滞在中の夏には宮殿内の公開もしていますよ。ロンドンに来たからにはぜひ訪れてほしい観光地の1つです。, ■名称:バッキンガム宮殿 (Buckingham Palace) 見ているだけでも楽しいですが、フードの屋台もたくさんあるので観光中のランチに最適。周辺にはパブやカフェ、レストランもあるのでマーケット内を歩き疲れたら一休みもできますよ。 ファッションに興味がない方も観光のついでに内側を覗いてみてください。木造の大きな吹き抜けとガラス張りの天井は一見の価値あり。地上階(1F)には少し高級で観光のお土産にぴったりなチョコレートやお茶などが並びます。大事な人へのロンドンのお土産選びにもいいかもしれません。, ■名称:リバティ百貨店(Liberty) ■アクセス:地下鉄セントラル線「セント・ポールズ駅」下車、徒歩で約5分 ゆっくりお酒を楽しみながら夜景を眺めたい方には52階にあるシャンパン&カクテルバー「ゴング」がおすすめ。イギリスの国酒ジンベースのカクテルを片手にロンドンの夜景を眺めれば、格別な観光の思い出ができるでしょう。, ■名称:ザ・シャード(The Shard) ■営業時間:9:30~17:00(毎月第三土曜日10:00~17:00) ロンドンの朝は、イングリッシュブレックファーストからはじめよう。たくさんあるお店の中でも、地元の人たちに愛されているのが「albion」。その人気は、お店のロゴが入った紙袋やトートバッグを持った人を街のあちこちで見かけるほど。 ■営業時間:24時間 ■公式・関連サイトURL:https://brixtonmarket.net/, グリニッジはロンドンの南東にある特別区。グリニッジ標準時の基準になる都市として世界遺産に登録されて観光スポットは沢山ありますが、中でもグリニッジ天文台がおすすめ。 ■公式・関連サイトURL:http://www.portobelloroad.co.uk/, ロンドンの台所と呼ばれるのがこのオーガニック・フードに特化したバラマーケット。最近リニューアルしてからより観光地らしくなりました。ここでは生鮮食品はもちろん、パン、チーズ、ケーキにスパイス、飲み物など世界中の食べ物がぎゅっと集まった場所なのです。 ロンドンにはどの町にもチャリティーショップがありますが、この通りにもオックスファムが。高級なエリアのチャリティーショップは置いてある商品も上質なものの傾向があります。観光の合間に覗いてみてはいかがでしょう。, ■名称:マリルボーンハイストリート 2kmあまり続くマーケットですが高架下を越えたあたりからガラクタ市のような雰囲気に変わります。あまり観光客はいかない地域ですが、治安が悪いわけではないので古着屋や雑貨などと共にロンドンの人々の生活を覗いてみるのも面白いですよ。, ■名称:ポートベローマーケット(Portobello Road Market) ■住所:Bankside, London SE1 9TG ■住所:Brixton Village, Coldharbour Ln, Brixton, London SW9 8PS, UK ■住所:91 Brick Ln, London E1 6QR, UK ■アクセス:地下鉄ディストリクト線、ハマースミス&シティー線「アルドゲイト・イースト駅」下車、徒歩で約5分 ■定休日:マラソンデー、イースター金曜日、クリスマスイブ、ボクシングデー ■公式・関連サイトURL:https://www.royalparks.org.uk/parks/green-park, ロンドンにある世界遺産の1つがここロンドン塔です。かの夏目漱石も留学時代に訪れ、ロンドンの記憶を記した書のタイトルとして使っています。ここはかなり歴史の深い場所。ある時は造幣所、天文台であり銀行や動物園でもありました。その後、政治犯の幽閉、牢獄、処刑場として使われたことから、ロンドン塔を訪れた観光客が幽霊を見たというのはよく聞く話。 ここグリーンパークでは王室の行事に合わせたイベント「王室の祝砲」が行われることもあります。日程は事前に確認できるので、タイミングが合えば観光の予定に含めてみてはいかがでしょうか?, ■名称:グリーンパーク(Green Park) ■公式・関連サイトURL:https://tfl.gov.uk/tube/stop/940GZZLUKSX/kings-cross-st-pancras-underground-station, ロンドンで一番有名なマーケットと言えばポートベローマーケットではないでしょうか。映画「ノッティングヒルの恋人」の撮影場所でもあり、ロンドンでも有数の高級な町並みは眺めているだけでも素敵な場所。 ■入場料:【オーディオツアー】大人(19~59歳)19.50ポンド、16~18歳17.00ポンド、5~15歳8.00ポンド ※2019年8月現在 ■営業時間:水:木曜日10:00~17:00、金曜日10:00~18:00、土曜日8:00~17:00 ■公式・関連サイトURL:https://www.camdenmarket.com/, ブリック・レーンマーケットのあるショーディッチエリアは、今ロンドンで最も熱い観光スポットかもしれません。ロンドンのイーストエンドは治安が悪い場所として知られていましたが、近年はアーティストやデザイナーが集まり熱気がありおしゃれな今の雰囲気に。 ■営業時間:5:00~24:00 ■営業時間:9:30~18:00(時期によって変更あり) ■アクセス:地下鉄ヴィクトリア線、ピカデリー線、ジュビリー線「グリーン・パーク駅」下車、徒歩ですぐ ■営業時間:【月~金曜日】9:00~15:30【土曜日】9:00~15:00 ■住所:Belvedere Rd, Lambeth, London SE1 8XX, UK ■住所:Great Russell Street, London WC1B 3DG ロンドンから南に1時間ほど移動すると、名の知れた海沿いの街ブライトンに到着します。ロンドンからの日帰り旅行でもかなりおすすめで最も人気のスポットの一つです。地元住民も観光客も、温暖なシーズンに突入すると海辺に足を伸ばします。 ■住所:Richmond TW9 3AB, UK 日本でもリバティ・ファブリックと呼ばれる独自のブランド生地が有名ですが、館内では生地だけではなく、イギリスを中心とした最先端の洗練されたブランド商品を目にすることができますよ。 2020年6月2日, おいしい屋台が立ち並び、アンティーク雑貨が並んだり、アーティストの作品を購入できたりと、たくさんのステキなものに出会える場所なんです。, 週末になると家族連れやデート中のカップル、平日には仕入れにくる地元のコックさんで賑わいます。気軽においしいものが手に入るので、まさにひとり旅にはうってつけですね。, ハンドメイドのケーキ、たくさんの種類のオリーブオイルやチーズ、異国情緒あふれる屋台の数々。, 野菜や果物はもちろん、ロンドンでは珍しく新鮮な海鮮を買える&食べられるのもこのマーケットの特徴です。, 人気の屋台がズラッと立ち並び、お昼時や土日は行列ができています。ビールやワイン、チーズ・牡蠣などが充実しているので、お酒好きにもおすすめ。, 最寄駅はロンドンブリッジ駅(London Bridge)、地下鉄をでると5分もしないうちに到着。歩いて行ける距離にロンドンブリッジやシェイクスピアグローブなどがあります。, バラマーケットからロンドンアイ(観覧車)までのテムズ川沿いは、夕焼けもキレイでおすすめの散歩コース。, 住所:Camden Lock Pl, Camden Town, London NW1 8AF イギリス, カムデンマーケットは、ロンドンの北側・学生街として若者に人気の高いカムデンタウンにあります。, ドーナツ、カップケーキ、ココナッツジュース…屋台も一味違うアクセントの効いたものが多い気がするのは、若者の街ならではでしょうか。, 皮製品とアクセサリーを扱っているお店が多く、マーケットの外にも古着屋が広がります。, カムデンは土地柄アジア人、特に学生が多い街。いつ訪れても賑やかで、熱気あふれる場所です。, 2キロ近くに渡り、ありとあらゆるお店が立ち並ぶロンドンでも最大規模のマーケットです。端から端までみるのに、3~4時間は覚悟しましょう。, 果物が安く売られていたり、オーガニックのコスメや石けんの質もよく、ここで手に入らないものはないのではないかという充実ぶりです。, 観光客がごった返す土曜日がもっとも賑わうので、あえて平日に行くというのも手。日曜日はお休みなのでご注意ください。, ロンドンの東、オールドシティにあるマーケットです。ホワイトチャペルに近い場所といえば、何となくイメージがわくのではないでしょうか。, 東ロンドンの粗野なイメージとは裏腹に、区画整理されたとてもキレイなマーケットです。マーケットには珍しくトイレも一つしかありませんが、無料で使えるんですよ。, マーケット内は、オリジナルの皮製品(バッグ)、アクセサリー、ファッションアイテムが豊富。アーティストが自分の作品を展開していることも多く、本やアート好きの方にはたまりません。, 屋台は、日本食からアフリカ料理までバラエティに富んでおり、平日にランチタイムにはサラリーマンで賑わいます。, ポートベローやカムデンほど広さはなく出店区画が明確なので、とても過ごしやすい気持ちのいいマーケットです。, 住所:1 Tavistock Court, London WC2E 8BD イギリス, ロンドンの中心部・コヴェントガーデン内にある2つのマーケットが”ジュビリー”と”アップル”です。, ジュビリーマーケットはコヴェントガーデンの端に位置し、服、布、古着系が充実しています。アップルマーケットはとても規模が小さいですが、多彩なアーティストの作品が並びます。, コヴェントガーデンはオペラなどの娯楽施設に加え、あらゆるお店やカフェ・レストランが立ち並び、ショッピングや観光には最適の場所。, 私もロンドンで、学校帰りに友達と立ち寄ってお菓子を食べたり、コスメを買いに来たりしていました。, 特におすすめなのが、広場の真ん中で行われているクラシック演奏。アイスクリームを食べながら、クラシックを眺めてのんびりが私の定番です。, 住所:St James’s Church, 197 Piccadilly, London W1J 9LL イギリス, 教会(St James’s Church)で不定期に開催されているマーケット。(公式サイト:英語), 火曜日はおいしい屋台の日。韓国のチキン、日本風のテリヤキ(お店の人は日本人じゃなかったけれど)、イタリアのスイーツ、スペインのパエリア…どの屋台も美味しそうで、本当に迷います。, 木曜日に行った時にはアンティークの日でした。ポートベローなどの有名マーケットと違い、人も少ないのでじっくりみることができますよ。, 教会の横にある、こじんまりとしたガーデンは地元民の憩いの場所。休憩中のサラリーマンも多く、屋台で買ったランチを満喫しています。, 教会では、たまにクラシックコンサートが開かれています。飲食物の持ち込みは禁止ですが、誰でも気軽に入ることができるコンサートなんてステキですよね。, レドンホールマーケットは、ロンドン最古の屋根付きマーケットとして有名で、映画『ハリーポッターと賢者の石』のロケ地になった場所でもあります。, 金融街に近いことから、お高めの仕立屋さん(洋服屋)やレストラン・パブが並ぶ、一風変わったマーケットです。, 気軽に入れるようなお店はあまりないので、ハリーポッターファンやレストランでしっかり食事をしたい観光客、仕事帰りのスーツ姿のサラリーマンなどが集まっています。お客さんも、きちんとスーツを着ている人が多いのが特徴的。, ひとり旅ではなかなか入りにくいお店ばかりですが、豪奢な屋根付きの佇まいや入り組んだ路地裏は一見の価値ありです。, 私はバスでたまたま通り過ぎた時、「なんだ!あのキレイな場所は?!」と驚き、バスを飛び降りて訪れました。そのくらい荘厳で美しい場所です。. オールドスピタルフィールズマーケット(Old Spitalfields Market), ジュビリー マーケット(Jubilee Market)&アップルマーケット(Apple Market), このサイトは、いろんな国で1〜3ヶ月の短・中期滞在をしているフリーランスが「どの国に住みたいか」を検証している自由研究です。. イギリスは食事が不味い、外食するなんてお金の無駄なんて思っていませんか?その土地に働く人は、ちゃんと美味しいレストランを知っています。ロンドンで働いている学校スタッフは、どんなところでランチを食べるのでしょうか? ■定休日:不定期(要確認) ■入場料:無料(特別展は有料) ※2019年8月現在 ■アクセス:地下鉄セントラル線、ディストリクト線、サークル線「ノッティング・ヒル・ゲート駅」下車、徒歩で約10分 ■住所:The Household Division, Horse Guards, London SW1A 2AX, UK ■公式・関連サイトURL:https://www.vam.ac.uk/, サー・ジョン・ソーンズ美術館は、知る人ぞ知るロンドンで最も小さな国立博物館。ホルボーン駅から徒歩約5分の位置にあるのでアクセスしやすい観光スポット。 このロンドン東部のマーケットをぶらつくのに最適なのは木曜日。さまざまなアンティーク製品が並びます。 地元の職人が作ったジュエリー、衣料品、工芸品がいつでも手に入ります。 現金を持って出かけ … ■アクセス:地下鉄セントラル線、ベーカールー線、ヴィクトリア線「オックスフォード・サーカス駅」下車、徒歩で約5分 ■定休日:月・火曜日 高さ310mで地上87階建てのこのビルは2〜28階がオフィス、31〜33階がレストラン、34〜52階がホテル、53〜65階がマンション、68〜72ルーフテラスと展望施設となっています。69階と72階にある展望台から素晴らしいロンドンの景色が眺められます(有料)。 ■アクセス:地下鉄ジュビリー線「サザーク駅」下車、徒歩で約10分 ■住所:Regent St, Carnaby, London W1B 5AH, UK ■アクセス:地下鉄ヴィクトリア線「ブリクストン駅」下車、徒歩で約5分 ■公式・関連サイトURL:https://www.royalparks.org.uk/parks/hyde-park, ロンドンパスとは、ロンドンの人気観光スポット80ヵ所以上を回れ、何ヵ所でも行けるお得なパスです。「ロンドン塔」や「ウェストミンスター寺院」、「ザ・シャード」や「セント・ポール大聖堂」、「キューガーデン」や「グリニッジ天文台」など主要な観光名所が盛りだくさん。価格は、日数で異なり【1デイパス】大人75ポンド、【2デイパス】大人99ポンド、【3デイパス】大人125ポンド、【6デイパス】大人169ポンドです。(2019年8月現在)セールをやっていることもあるので、ぜひチェックしてみてください。. 観光と言っても外観を眺めることが多いビッグ・ベンですが、国会閉会中の8月から10月の間に内部見学ツアー(有料)に参加できるほか、会期中も当日の傍聴券(無料)が手に入れば答弁を見ることができます。テムズ川沿いにそびえるその姿は何度見ても飽きることはないでしょう。見るたびにロンドンにいることを感じさせてくれる絶対に外せない観光スポットです。, ■名称:ビッグ・ベン(Big Ben) 地元っ子にまじって!ロンドンで訪れたいおすすめのマーケット7選 日本未出店!プチプラで高品質なスキンケア「The ordinary」がすごかった【体験談】 私のロンドンお気に入りスポット10選 ロンドンで1ヶ月暮らしてみました【家探し編】 ■営業時間:【展望台】10:00~22:00 ■営業時間:【水~日曜日】10:00~17:00 ■休館日:12月25日 ■アクセス:地下鉄ディストリクト線、サークル線「タワーヒル駅」下車、徒歩で約5分 ■住所:Westminster, London SW1A 0AA, UK ■アクセス:地下鉄ベイカールー線、サークル線、ハマースミス&シティー線、メトロポリタン線、ジュビリー線「ベイカー・ストリート駅」下車、徒歩で約5分 ■住所:87-135 Brompton Rd, Knightsbridge, London SW1X 7XL, UK ■住所:Blackheath Ave, London SE10 8XJ, UK ■定休日:無休 おすすめは例年サウスバンク・センターで開かれるウィンターフェスティバル。クリスマスシーズンにぴったりの温かい飲み物や食べ物。手作りの工芸品やクリスマスアイテムが購入できるクリスマスマーケットやクリスマスツリーカフェ、迷路やサーカス、スノーショーなど大人から子供まで冬だからこそ楽しめる催し物が盛りだくさん。テムズ川沿いの散歩にも雰囲気の良い場所なので、ロンドン観光の際は是非立ち寄ってみてください。, ■名称:サウスバンク・センター(Southbank Centre) ここはイギリスの建築家ジョン・ソーンが設計した自宅兼スタジオを公開し、彼の数々のコレクションが展示されているのです。ソーン氏が手がけた建築に関する資料は、もちろんのこと絵画や骨董品などが所狭しと飾られています。この雰囲気は他の観光地とは全く違ったもの。入場は無料ですが、ハイライトツアーや月に数回夜にイブニングオープン(無料)やイブニングイベント(有料。要予約)もおすすめです。 ■公式・関連サイトURL:https://www.southbankcentre.co.uk/, ロンドン・アイはミレニアム事業の際に作られた大観覧車。正式名称は現在のスポンサー名を加えた「コカコーラ・ロンドン・アイ」。2006年までは世界最大の観覧車でした。毎日のように観光客が行列を作っていますが、1つのカプセルに最大25名乗ることができるので比較的早く進みます。 ロンドン市内にあるポール・スミス アウトレット 割引率 住所 行き方【徹… ロンドン観光情報 2019.6.14 ロンドン トラベルカードの買い方・値段・種類【最新版】 ロンドン観光情報 2019.7.26 日曜日に開いている ロンドン おすすめマーケット まとめ このハイド・パークには毎年冬限定でウィンターワンダーランドというテーマパークができるんです。11月から1月上旬までクリスマスグッツが売られるストールや観覧車、絶叫マシーンにアイススケートやライブイベントなど。移動遊園地とは思えないほど大規模で巨大な空間はこの時期の観光には欠かせないスポット。入場は無料で食べ物、飲み物の屋台も多く出ているので歩き回るだけでもクリスマス気分が味わえますよ。しっかり防寒対策をしつつ冬の観光を楽しんでみてください。, ■名称:ハイド・パーク(Hyde Park) 数え切れないくらい多くのショップにはパンク系の洋服、雑貨類、アクセサリーなど。ロンドンらしいアイテムも多く売られているのでお土産選びにも良いかもしれません。, ■名称:カムデンマーケット(Camden Market) ■定休日:12月24~26日 ■アクセス:地下鉄ノーザン線、ベーカールー線「チャリング・クロス駅」徒歩で約5分 ■住所:St Paul’s Churchyard, London EC4M 8AD, UK ■営業時間:【火~土曜日】9:00~17:30【日・月曜日】10:00~17:30(最終入場17:00) ■入場料:無料 ※2019年8月現在 ■定休日:12月24~26日 ■入場料:【展望台】大人32ポンド、4~15歳25ポンド ※2019年8月現在 ■営業時間:10:00~19:00(時期によって変更あり) ■アクセス:地下鉄ノーザン線「チャリング・クロス駅」から徒歩で約10分 クラタビ , ■定休日:日曜日 英国の偉人たちのお墓やステンドグラス、戴冠式の際に使用される椅子など、大きな敷地の中には観光の見所が盛りだくさん。中では日本語の音声ガイドは無料で借りることができるのでじっくり回ってみてください。その建物自体もロンドンの景色になくてはならない素晴らしいものです。, ■名称:ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey) ファッション、カフェ、インテリア、北欧系の雑貨や陶器などのギャラリー、老舗の書店など盛りだくさん。ロンドン観光時のおしゃれな町歩きをしながら、コスメやチョコレート専門店などでお土産になりそうなものも見つかるでしょう。 ■入場料:無料 ■入場料:無料(要予約) ※2019年8月現在 そこには世界各国のレストラン、カフェ、おしゃれな雑貨屋さんなどが目白押し。アフリカ系の移民が多い町でもあるのでアフリカン・ファブリックのお店も多く見かけます。おしゃれな町として観光客も多く訪れますが、ロンドンの他の場所に比べお手頃な値段で食事ができるのも嬉しいところ。 ■住所:London SW1A 1BW, UK セルフサービススタイルのカジュアルなカフェですが、品数とクオリティが高く、カフェ自体の雰囲気も芸術作品の中に迷い込んだかのような美しさ。建物とカフェを目的に訪れてみてもいいかもしれません。, ■名称:ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria & Albert Museum) ■営業時間:9:00~16:30(曜日によって変更あり) ■公式・関連サイトURL:https://boroughmarket.org.uk/, ロンドンの中のパンクな若者の町、カムデンにあるのがカムデンマーケット。ロンドンっ子からも観光客からも人気のマーケットです。カムデンにある幾つかのマーケットを総称してカムデンマーケットと呼びます。 キングス・クロス駅は『ハリーポッター』シリーズにホグワーツ特急の始発駅として登場することで有名。ここには映画のシーンを再現した9と4分の3番線があり、連日写真を撮影するために観光客が列をなします。2012年には4億ポンドかけて改装されたコンコースも必見です。ここにもカフェやレストランが並ぶので、ロンドン観光で一休みするのにいかがでしょうか。, ■名称:キングス・クロス・セント・パンクラス駅(King's Cross St. Pancras tube station) ■アクセス:地下鉄ノーザン線、ジュビリー線「ウォータールー駅」下車、徒歩で約5分 ロンドン観光としてはコアなスポットですが、イブニングイベントでカクテルを飲みながらコレクションを見て回ればきっと忘れられない思い出ができますよ。, ■名称:サー・ジョン・ソーンズ美術館(Sir John Soane's Museum) ■入場料:大人18ポンド、4~16歳6ポンド、4歳未満無料 ※2019年8月現在 ■営業時間:10:00~20:30(月や曜日によって変わるため要確認) ■公式・関連サイトURL:https://www.londoneye.com/, 2012年に完成した比較的新しいロンドンのアイコン。ヨーロッパで一番高い高層ビルはここロンドンにあります。設計はイタリア人建築家レンゾ・ピアノ。その特有な形は観光の際に一度は目にすることでしょう。 毎日18:00頃まで開いているのも嬉しいところ。フードマーケットもあるので観光中のお手頃ランチに便利な観光スポットです。カムデンロックのロックは水門のこと。カムデン運河の流れもここから見ることができます。 ■住所:Buckingham Palace Road, London SW1A 1AA, UK 中には展望通路や歴史博物館があり、開閉のためのエンジンルームも見学が可能。ガラス張りのフロアでは空中浮遊体験もできますよ。ロンドン観光の際に是非押さえておきたい名所の1つです。, ■名称:タワーブリッジ(Tower Bridge) ロンドン第2の高級ブランド店街。ナイツブリッジ(Knightsbridge)に位置し、周辺には著名デパート「ハロッズ」があります。 ボンド・ストリートに比べてブランド数は少ないですが、それでもグッチやルイ・ヴィトン、プラダなど主要処は揃っています。また、通りの入口付近にはロレックスのブティ… 異色の建物は発電所を改装して建てられたもの。広々とした空間の建物と美術品の数々は一見の価値ありです。おすすめは5階にあるカフェ・レストランからの景色。観光客にもロンドンっ子にも人気なのでいつも混み合っていますが、目の前を流れるテムズ川、対岸に見えるセント・ポール大聖堂とロンドンの街並み、川にかかるミレニアムブリッジの眺めは絶景。レストランは夜も営業しているので夜景を見ながら食事をとるのにもおすすめですよ。, ■名称:テート・モダン(Tate Modern) ■入場料:【ステートルーム】大人25ポンド、5~17歳14ポンド、5歳未満無料 【ロイヤルデイアウト(ステートルーム、ロイヤルミューズ、クイーンズギャラリー)】大人45ポンド、5~17歳24.50ポンド、5歳未満無料 ※2019年8月現在 Spicy Basil. ■住所:Cromwell Road, London SW7 2RL ■定休日:1月1日、12月24~26日 Alessandro Zanarini/shutterstock, ロンドンのみならず世界的に有名な老舗デパート、リバティ。1924年に建てられた建物はイギリスの第2種指定建造物であり、ロンドンでも代表的なチューダー・リバイバル様式のもの。木の柱が張り出している独特な外観は道行く人の目を惹きます。 おすすめは135mの高さから見下ろすロンドンの夜景。 30分を短く感じてしまうほど見入ってしまうことでしょう。 お天気とよく相談して観光の予定を立ててみてくださいね。 ■定休日:無休 Copyright© ■住所:Marylebone High St, London W1U 4QW, UK ロンドンを知り尽くした5人の日本人が、自信をもっておすすめします。 ... アカウント・マネジャー 中澤育央さんのおすすめ店 ... ショーディッチ店もあり、こちらの客層は地元の人が多く、お店の奥行きも広いのでゆったりとした雰囲気です。 ■公式・関連サイトURL:https://www.rmg.co.uk/, ハイド・パークはロンドンにある最大級の王立公園。面積は東京ドーム約30個分で、その広大な敷地内には大きな湖やダイアナ妃記念噴水などがあります。何よりも一面に広がる青々とした芝や季節ごとに咲く花などが気持ち良く、ロンドン憩いの場所として人々から愛されています。ロンドンには魅力的な観光地が沢山ありますが、のんびり公園で過ごすのも贅沢な過ごし方かもしれません。 ■住所:Hyde Park, London W2 2UH それではロンドンで安くて美味しい絶品B級ランチを10店紹介します。 1. ■アクセス:地下鉄ノーザン線「カムデン・タウン駅」すぐ ■公式・関連サイトURL:https://www.rct.uk/visit/the-state-rooms-buckingham-palace, バッキンガム宮殿のすぐ近くにあるホース・ガーズ。ここは名前の通り王室や軍に仕える騎兵隊と馬達が控えている場所です。ロンドン有数の歴史的建造物のうちの1つでもあるのです。 ロンドンみやげの定番、紅茶やショートブレッド。でも日本に帰った後にロンドン滞在を思い出したり思い出に浸れるキュートでプチプラなおみやげがほしい!そんなロンドン好き女子におすすめしたい … 入場料は、オンラインショップで大人16.50ポンド(当日18.00ポンド)、4~16歳は4.50ポンド(当日6.00ポンド)、3歳以下は無料です。(2019年7月現在)カフェやレストランは敷地内にありますが、ピクニックも気持ちの良い場所なので食べ物を持参するのもおすすめ。ロンドンの観光で自然を感じたい方は足を運んでみてはいかがでしょうか。, ■名称:キューガーデン(Royal Botanic Gardens, Kew) 狭い階段を登ってドームから見るロンドンの景色はまた格別。入場料は、オンラインショップで大人17.00ポンド(当日20.00ポンド)、6~17歳は7.20ポンド(当日8.50ポンド)、5歳以下は無料です。(2019年8月現在)地下にはイギリス料理やアフタヌーンティーを楽しむこともできる評判のカフェ、レストランもありますよ。, ■名称:セント・ポール大聖堂(St. ■定休日:無休 ■アクセス:地下鉄ピカデリー線「ハイド・パーク・コーナー駅」からすぐ ブリクストンには他にもマーケットがありますが、全体的に月曜定休です。すぐ近くにあるポップブリクストンと合わせて覗いてみてはいかが?, ■名称:ブリクストンヴィレッジ(Brixton Village) ■住所:Trafalgar Square, London WC2N 5DN さらに毎日11:30と14:30の2回、無料のツアーも開催されているので、有名作品についてより理解するため利用してみてはいかがでしょう(予約不要。約60分。英語)。特別展以外は入場無料なのも嬉しいロンドンの観光名所です。, ■名称:ナショナルギャラリー(National Gallery) ■営業時間:10:00~18:00(金曜日のみ10:00~21:00) ロンドンのおすすめカフェそしてレストランをご紹介しました。 ご紹介したお店はどちらかというと観光客でにぎわうと言うよりは地元の人でにぎわうお店ばかりです。 ■定休日:年中無休 ■公式・関連サイトURL:https://www.kew.org/, 世界最大級の美術館ナショナルギャラリーは、ロンドンの中心地トラファルガー広場の前にあります。13~19世紀にかけての一流の西洋美術作品が揃っていて、じっくり見てまわるなら1日あっても足りません。 ■入場料:大人8.50ポンド、5~16歳6.50ポンド ※2019年8月現在 ■入場料:大人(18歳以上)20ポンド、学生・60歳以上17.50ポンド、6~17歳8.50ポンド ※2019年8月現在 ■アクセス:地下鉄サークル線、ディストリクト線、ピカデリー線「サウス・ケンジントン駅」下車、徒歩で約5分 ■営業時間:【メイン】土曜日9:00~19:00、【アンティーク屋台】金曜日9:00~19:00、木曜日9:00~13:00、月~水曜日9:00~18:00 ■入場料:大人15ポンド、16歳未満10ポンド ※2019年8月現在 ■営業時間:10:00~17:45(金曜日のみ10:00~22:00) ■定休日:12月24、25日 ■アクセス:地下鉄セントラル線、ピカデリー線「ホルボーン駅」下車、徒歩で約5分 Paul's Cathedral) ■営業時間:【7月20日~8月31日】9:30~19:30(最終入場は17:15)【9月1日~9月29日】9:30~18:30(最終入場は16:15) ■アクセス:地下鉄ヴィクトリア線「ヴィクトリア駅」から徒歩で約10分 ■公式・関連サイトURL:https://www.householdcavalrymuseum.co.uk/, ロンドンのもう一つの醍醐味は公園での時間。大都市でありながら緑多く、とても大きな公園がいくつもあるのです。バッキンガム宮殿の庭、ケンジントンガーデンと合わさっているのがこの緑豊かなグリーンパーク。ロンドンの癒しの場所として観光客だけではなくロンドンっ子やサラリーマンが寛いでいるのを見かけるはずです。公園内には青々とした芝生と所々にデッキチェアがあります。このデッキチェア有料ですが、観光で歩き疲れた際には使ってみてもいいかもしれません。 ■営業時間:店舗により異なる ■住所:Portobello Road London W11, UK ■住所:St Katharine's & Wapping, London EC3N 4AB, UK 2020 All Rights Reserved. ■営業時間:10:00~17:00(店舗により異なる) イギリス(ロンドン)のカジノは、地元からも愛好されており、国外からも人気です。 紳士の国ならではの雰囲気もありますが、観光客も楽しめるカジノも登場していますので、イギリスの雰囲気を堪能してみるにはもってこいのスポットでしょう。 ロンドンには無料の博物館が数多くありますが、V&Aもその1つ。その中でも観光客の満足度が高い理由にはコレクションもさることながら建物の美しさや中庭に面するカフェが挙げられるでしょう。 ■営業時間:10:00~18:00 ■アクセス:地下鉄ベーカールー線「リージェンツ・パーク駅」下車、徒歩で約10分, シャーロックホームズが誕生したロンドンは、ホームズ好きにとって聖地と言えるかもしれません。アーサー・コナン・ドイルの小説に出てきた住所221B ベーカーストリートには、1990年からシャーロックホームズ博物館があります。 その町の週末のフードマーケットがブリック・レーンマーケットです。屋内のスペースに所狭しと世界各国のフードストールが立ち並びます。週末はロンドンっ子や観光客が集まりかなりの賑やか。 ■住所:Lambeth, London SE1 7PB, UK 効率的に観光したい方にはオンラインで事前にチケットが購入可能。待たずに乗れるファストチケットやカプセルを貸切りすることもできますよ。おすすめは135mの高さから見下ろすロンドンの夜景。30分を短く感じてしまうほど見入ってしまうことでしょう。お天気とよく相談して観光の予定を立ててみてくださいね。, ■名称:ロンドン・アイ(London Eye) 地上階にあるフードコートでは世界一高級な食材がそろっています。ここでぜひチェックしたいのがチョコレートと紅茶。ロンドンのお土産として最適ですし、ハロッズオリジナル商品も本店なので品揃えが違います。世界中の料理が並ぶ惣菜コーナーもあるので、レストランの料理に疲れたら観光中の食事として利用してみてはいかがでしょう。 ロンドン旅行のおすすめプランは?費用やベストシーズン、安い時期、スポット情報などを解説! ロンドンのおすすめ博物館10選 楽しくコレクションめぐりしよう! ロンドンのおすすめ格安ホテル10選 1万円以下でおしゃれ! ©2020 ADVENTURE inc. All rights reserved. ■入場料:【王立天文台を含むセットチケット】大人(25歳以上)23.65ポンド、16~25歳15.85 、4~15歳11.85、4歳未満無料 ※2019年8月現在 ■営業時間:10:00~17:00(時期によって変更あり) ■営業時間:【月~土曜日】10:00~21:00【日曜日】12:00~18:00 ■公式・関連サイトURL:https://www.britishmuseum.org/visiting.aspx?lang=ja, ロンドンの南西部にあるのは、世界遺産にも指定されているキューガーデン。ここは言わば植物の大英博物館。世界中の植物が一堂に会している世界最大級の植物園です。園内は1日かけて観光しても回りきれないほど広大。ヴィクトリア朝様式の大温室や中国パゴタ、日本庭園や空中散策路など観光で回りたいスポットが盛りだくさんです。季節ごとの草花の美しさや幾つもの巨大な木々を見ていると植物園であることを忘れそうになるほど。 ■アクセス:地下鉄ノーザン線、ジュビリー線「ウォータールー駅」下車、徒歩で約5分 ■公式・関連サイトURL:https://www.alexandrapalace.com/, ロンドンで一番大きなキングス・クロス・セント・パンクラス駅。ここからはイギリス国内はもちろん、ユーロスターの始発駅でもあるのでヨーロッパ各地へ国際列車も出ているのです。外観からはキングス・クロス駅とセント・パンクラス駅の2つの建物が隣り合わせに並んでいます。セント・パンクラス駅はヴィクトリア朝ネオ・ゴシック建築で宮殿の様な美しさ。建物の2階にはパブやレストラン、おしゃれな雑貨店やモニュメントなどがあり隠れた観光スポットになっているんですよ。 ■アクセス:DLR「グリニッジ駅」から徒歩で約10分 ■アクセス:地下鉄ピカデリー線「ナイツブリッジ駅」下車、徒歩で約3分
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