2015年のラグビーw杯が記憶に新しい今日この頃。 ニュージーランドめちゃくちゃ強かったですね…。 でも日本もすげぇがんばってた! そんな感じでラグビーを見てて思ったんですけど、 ラグビーとアメフトとの違いがわからないっ!! って人が意外と多い気がするんですよね。 日本の高校とは違い、授業は全て選択制です。まず、必須科目のレベルを選ぶのも個々の自由です。 Football Still Americans' Favorite Sport to Watch, America’s National Sport:Baseball or Football? America’s National Sport:Baseball or Football? NFLは1920年に創立され、リーグの改編や合併が行われつつ、2018年現在、全米に32のチームが所属しています。リーグはAFCとNFCという二つのカンファレンス(競技連盟)に分かれています。日本のプロ野球で言うセ・リーグ、パ・リーグのような感じですね。 毎年9月からレギュラーシーズンが始まり、各チーム16試合が行われ、勝率の良いチームがポストシーズン、いわゆるプレイオフに12チーム進出します。そこから負けたら終わりのトーナメントが始まり、各カンファレンスで勝ち残った2チー … プレー中の反則(ライブボール・ファウル)については、フラッグを投げた後プレーを続行させて、プレーがデッドになるまで待つ。, イエローフラッグを投げたのち(ライブボール・ファウルはプレー終了後)、審判が集まり協議する。どんな反則が発生したと判断したか、その反則が成立する要件を満たしているか、他に反則はないか、反則の罰則はどうなっているかなど、複数の審判の視点から判断する。協議した結果はレフリーを通じて、両チームおよび試合会場に通告される。 日本では、一般的にアメフトと略されることが多いがアメフットも使われており、同じ報道機関でも統一されていない 。 過去には アメラグ (アメリカンラグビーの略)や アメリカン とも呼ばれており、希に使われる [3] [4] 。 協議の結果、反則ではないと結論が出たときは、イエローフラッグを頭上で横に振るジェスチャーをして、その旨を通告する。 「ラグビーとアメフトの違いを教えて!」 と急に言われても、なかなかすぐに "違い" を答えられないことはないでしょうか? アメフトとラグビーの違いを理解する上で覚えておけば良い明確な違いをご紹介します。 まずは、アメフトとラグビーの違いがひと目で分かる比較表↓↓ 1. Move Over, Baseball:Bloomberg Politics Poll Shows 67% of Americans Now Say Football Is National Pastime. ボールがエンドゾーンに入った場合はタッチバックとよび、レシービング・チームがの20ヤード地点で攻撃権を獲得する。, パンターは単に遠くへ飛ばすだけでなく、高く蹴って滞空時間(ハングタイム)を伸ばすことで味方選手がリターナーに近づく時間を稼ぐ必要がある。また、パントされたボールがエンドゾーンに入った場合はタッチバックとなるため、状況によっては蹴る距離を調節する技術も求められる。, パントの平均距離は約40ヤード (≒36.58m)であることから、NFLスカウティングコンバインでは走力を評価する項目として40ヤード走がある。, ここまでの内容と一部重複するが、プレーの終了(ボールデッド)となる場合を以下に示す。, なお、タッチダウン後のポイントアフタータッチダウンのプレーが終了したとき、またはフィールドゴールにより得点したときは、次のプレーは得点したチームのフリーキックとなるため、事実上、攻守交替となる。, 得点は6点。ランナーがボールを持って敵陣エンドゾーンに入る、または、敵陣エンドゾーン内で味方からのパスを捕球する。とにかく敵陣エンドゾーンまでボールを運べば成立する。さらに、トライの権利が与えられる。, ラグビーと異なり、ボールを接地させる必要はない。ルール上、ゴールラインそのもの及びその上空はエンドゾーンであり、プレイ中に、選手に確保されているボールがエンドゾーンに一瞬でも接触すればタッチダウンが認められることになる。そのため、選手の体のほとんどはエンドゾーンの外にあるが、ボールを持った手だけがエンドゾーンに入ってタッチダウンというシーンも見受けられる。, タッチダウン後、敵陣ゴール前3ヤード(NFLでは2ヤード、キックで得点を狙う場合は15ヤード)の地点から、1回のみの攻撃権が与えられる。ポイント・アフター・タッチダウン[46]、トライ・フォー・ポイントまたはエクストラ・ポイントとも呼ばれることもある。ポイント・アフター・タッチダウンを略して、PAT と表記されることも多い。(ルール上の用語は トライ), フィールドゴールおよびセイフティは1点、タッチダウン(ツーポイント・コンバージョン)なら2点が与えられる。, 一般に、ツーポイント・コンバージョンに比べ、キックの方が成功の確率が高いため、通常はキックによる1点を狙うことが多い。ツーポイント・コンバージョンは比較的リスクが高いプレーであるが、リスクをとってももう1点追加したいケースに選択される。試合終盤にリードを許している場合や、得点差を調整したい場合がこれにあたる。, 以下の例であれば、ツーポイント・コンバージョンを狙うことが多い。残り時間などを鑑みキックにすることもあるし、その他の場合でもツーポイント・コンバージョンを狙うこともある。, なお、トライ中のプレーで、インターセプトまたは守備側によるファンブルのリカバーが発生し、守備側がリターンして攻撃側のエンドゾーンに到達すると、守備側に2点が与えられる。ただし、次のフリーキックはタッチダウンしたチーム側が行う。, 得点は3点。スナップされたボールを地面、あるいは、キッキングティーに置いてキック(プレースキック)し、敵陣のゴールポストの間、かつクロスバーの上方に通す。また、滅多に行われないが、スナップされたボールを地面に弾ませた後に蹴ってポストを通す(ドロップゴール)ことでも得点が認められる(地面に接触させずに蹴るのはパントであり、これによってポストを通しても得点は無効)。, フィールドゴールを狙うプレーにおいては、スクリメージライン上にロングスナッパーと呼ばれる選手、後方約7ヤードにホルダーと呼ばれる選手、さらに後方にキッカーと呼ばれる選手がセットする。その他の攻撃選手は、ロングスナッパーを挟んでスクリメージライン上に一列にセットする。, ロングスナッパーがホルダーに対しボールをスナップすることによりプレーが開始される。ホルダーは受け取ったボールを素早く、蹴りやすいように地面に立てる。スナップと同時に助走を始めたキッカーがタイミングよくこのボールを蹴る。残りの選手はスクリメージライン付近でブロックを行い、ホルダーやキッカーを保護するとともに、キックまでの時間稼ぎを行う。相手チームの選手はキッカーに対しプレッシャーをかけると同時に、蹴られたボールに直接触れることでフィールドゴールを失敗させること(フィールドゴール・ブロック)を狙う。, フィールドゴールに失敗し、そのままボールがデッドになったときは、ゴールラインから20ヤード以上の地点からスナップした(NFLでは蹴った)場合はその地点から、20ヤード未満の場合は20ヤードラインから相手側の攻撃となる。エンドライン手前で捕球できればリターンすることも可能である。, フィールドゴールのNFL最長距離記録は、2013年12月8日にデンバー・ブロンコスのマット・プレーターが記録した64ヤードである[47]。 距離による罰則とは別に、あまりにひどい反則を犯した場合、反則した選手が退場(ルールの用語上、資格没収)となることもある。, 審判が反則と疑われる行為を見つけた場合、おもり付きの黄色い布(イエローフラッグ)を、上空に向かって投げる。反則が発生したと判断された事を明確に示すため、最初にフラッグを投げた審判以外の審判も追随してフラッグを投げる事がある。 また、守備側が反則を犯した場合、守備側にボールをずらしたことによって更新線を越えた場合、攻撃側に新たなファーストダウンを与える。さらに守備の反則は、軽度の反則を除きボールの位置を問わず攻撃側にファーストダウンが与える(オートマティック・ファーストダウン)。, ライブボール・ファウルで罰則を辞退し(ディクライン[52])、プレーの結果を活かした場合、ダウンは1つ消費される。 但しドライブのことをシリーズと呼ぶこともある。シリーズは、上述の通り、4回連続の攻撃ダウンとしてルールで定義されているが、実況の用語としてはドライブと同様の意味として使用される。, ボールを前進させる方法は、主にランプレーとパスプレーに大別される。それぞれのプレーにおいて、選手は予め決められた動き方(アサイメント)に従って動く。通常、どのチームでも複数のプレーにおけるアサイメントを用意しており、状況に応じて使い分ける。このアサイメントをまとめた戦術書をプレーブックと言う。, 通常、スクリメージ・プレーの前には、両チームの選手はそれぞれ集合し、次のプレーの戦術確認を行う。これをハドルと呼ぶ。ハドルでは、コーチからの指示を確認したチームリーダー(攻撃側では主にクォーターバック、守備側ではそれぞれ決められたチームリーダー)が状況を判断し、他の選手にアサイメントを伝達する(プレイコール)。, コーチからの指示には、交代選手を伝令とする・チームエリアからサインを送る、などの方法がある。NFLでは、無線通信によりリーダーに直接伝達する方法がとられる場合がある。, 攻撃側の状況は、ダウン数とシリーズ獲得線までの必要な距離(ダウン・アンド・ディスタンス)で表される。テレビ放送やスタジアム内のスコアボードなどでも表示される。, 攻撃権を新たに獲得したり、新たなシリーズを獲得したりした場合には「1st Down&10 To Go(ファーストダウン・アンド・テン・トゥ・ゴー)」と表示される。これは「現在ファーストダウンで、シリーズ獲得線までの残り距離は10ヤード」であることを意味する。なお、ここでいう残り距離は実測ではなく目分量であり、インチ単位は切り上げられる。, ただし、この表記は長いので通常同様に、「1st&10」と略記することが多い(ファースト・ダウン・アンド・テン、またはさらに&も省略してファーストダウン・テンと読む)。同様に「2nd&7(セカンド・ダウン・アンド・セブン)」、「3rd&2(サード・ダウン・アンド・トゥー)」と表示された場合は、それぞれ「セカンドダウンで残り7ヤード」「サードダウンで残り2ヤード」という意味である。, 直前のプレーで後退してしまったような場合には、「2nd&15」など、10ヤードを超える残り距離が示されることもある。このように10ヤードを超える距離が残っている場合には大まかに「2nd&Long」という表現を用いることがある。, 逆に残り距離が1ヤードに満たない場合には、「2nd&Inches」ないしは「2nd&Short」などと表されることもある。, なお、エンドゾーンまでの残り距離が10ヤード(約9.144メートル)に満たなくなった場合には「1st&Goal」などと表されることが多い。「ゴールまで残りXヤード (X yards to goal)」という表示もある。, なお、フィールド上ではチェーンによってダウン・アンド・ディスタンスが表される。チェーンとは、新たなシリーズの開始位置と更新線の位置を示す目印であり、長さ10ヤードの鎖であり、その両端にポール(棒)をつけた器具全体をさすこともある。チェーンは、ビジター側のサイドライン外側のアウト・オブ・バウンズに設置する。先端にダウン数を示す数字の板をつけた棒である、インジケーター(ダウンボックス)とセットで使う。, いずれかのチームが新たなシリーズを獲得したときに、フィールド上のボールの位置からエンドラインと平行な線とサイドラインとの交点に、プレー開始地点のライン上(サイドライン際)にインジケーターを設置する。, インジケーターの地点にチェーンの片方のポールを設置し、他方のポールはチェーンをぴんと張った状態で攻撃方向10ヤード先に設置する。この一端が、次のファーストダウン獲得地点(シリーズ獲得線)の目印となる。, インジケーターとチェーンの位置が確定したら、プレーの邪魔にならないようにやや外側に離れる。(設置した位置がずれないようにチェーンの1ヶ所に目印をつけることが多い), インジケーターは、プレー終了の都度、プレー終了地点(次のプレーの開始地点)のライン上に設置される。新たなシリーズを獲得したときには、インジケーターとチェーンをあらためて設置しなおす。, シリーズ獲得線に到達したかが微妙なときには、審判の判断あるいはチームからの要求により、メジャーメントを行う。メジャーメントとは、チェーンをサイドラインからボールのある地点まで移動し、実測によりシリーズ獲得線に到達したか判定することである。チェーンが10ヤードであり、ポールの内側を少しでも越えれば、到達したと見なされる。, ここまでの説明でも分かるとおり、チェーンの長さ自体は10ヤードと厳密だが、新たにシリーズを獲得したときのボールの置く位置、そこからインジゲーターやチェーンを設置する位置、プレー終了後のボールの置く位置はすべて審判の目測である。, チェーンとインジケーターの保持、移動、操作を行う係員をチェーンクルー[44]と呼ぶ。, ランプレーとは、ボールを受けた選手(ボール・キャリアまたはランナー)が、走って前進を狙うプレーである。比較的短い距離を確実に前進するために行われることが多い。, 通常、ランナーになるのはランニングバックである。また、パスプレーを企図したクォーターバックが、適切なパスの受け手が見つからずに、自らボールを持ったままランプレーによる前進を図ることもある(スクランブルと呼ばれる)。, 多くの場合、ランナーはプレーによってチームの作戦で決まったコースを走り、ランナー以外の攻撃側の選手は、ランナーの走路を確保するため、守備の選手をブロックしたり、他のプレーを行っているように装ったりする。, ランナーがサイドラインに出たり、倒れたりなどすれば、プレーが終了しデッドと宣告される。デッドとなった時点のボールの位置を次のダウンの開始位置とする(ランナーの位置ではない)。 普通の本屋でも割引品がある 10. 日本社会人リーグ → 60人. スナップ後、攻撃チームは敵陣方向に進めることを目指し、守備チームはその前進を阻み、逆に後退させたり、ボールを奪ったりすることを目指す。, ボールを持った選手がサイドラインの外に出たり、手首より先の手か足首より先の足、以外が地面に着くとプレーが終了する。相撲と異なり足の甲や手が着いても終了とはならない。, 攻撃権を得たチームは、当初4回連続のプレーを行う権利(シリーズ)が与えられる。 返品大国は本当だった 9. アメフトとラグビーの人数の違い アメフト. 公衆トイレは下が大きく空いていて、 … スモールトークが大好き 5. Citing the Times. アメリカと日本文化は違いすぎ!現地生活で知った米の習慣・特徴が面白い 強そうで弱いアメリカのサッカー!スポーツ大国なのに人気ない理由5つ . ライブボール・ファウルの場合、反則を受けたチームが罰則を施行するか、プレーの結果を活かすか選択できる。他のスポーツにおけるアドバンテージと似たような措置である。, 罰則を施行した場合、ボールの位置をずらした後、原則として同じダウンを繰り返す。 キックオフは、フリーキックの1種で、前後半・延長戦開始、またはトライ、フィールドゴールの後のフリーキックを言う。セイフティという得点の後のフリーキックは、キックオフではない。ただし、セイフティというプレー結果自体がまれなため、普段は、キックオフとフリーキックが同じとみても良い。, キックオフでは、キック側のチーム(キッキングチーム)陣35ヤード、セイフティ後のフリーキックではキッキングチーム陣20ヤードで行う。, また、キッカーを除いて全員がボールの位置から5ヤードの間にいなければならない(片足が5ヤード以内であればOK)。[39], フリーキックは、通常、ボールを地面(またはキッキングティー)において蹴るプレースキックを行う。, ルール上、地面に落としてはずんだ直後に蹴るドロップキックで行うこともできる。ただし、安定して蹴れないドロップキックを用いることは稀なため、ボールを置いて蹴るプレースキックが一般的である。, セイフティ後のフリーキックの場合は、さらにパントも認められている。ただし、日本では練習量の問題からプレースキックで行うことが多い。NFLではキッキングティーの使用が認められないこともあり、パントを採用する[要出典]。, 風が強い場合などはボールが倒れやすいため、キック側のチームの選手がホルダーとしてボールを支えても構わない。また、審判がキックチームに指示する場合がある。キッキングティーは、プレーの終了後、キック側のチームが回収(NFLでは専門の係員、スタジアムが用意した動物などが回収)する。, ボールを敵陣に向けて蹴ることにより、フリーキックのプレーが開始する。その後、レシーブ側の選手が捕球(レシーブ)し、キック陣に向けボールを持って走る(キックオフ・リターン)。キックチームのタックルで止まったり、サイドラインを割ったりすれば、フリーキックのプレーが終了する。, リターンにより相手のエンドゾーンに到達すれば、タッチダウンが成立する(キックオフ・リターン・タッチダウン、フリーキック・リターン・タッチダウン)。, タッチダウンに至らなかった場合、ボールを確保したチームに攻撃権が与えられ、スクリメージ・ダウンに移行する。, フリーキックのボールは、原則、キックしたチームの相手チーム(レシーブチーム)に確保する権利がある。 どうやってNFLチアリーダーになったか、アメリカ生活について、現役中には言えなかった事などを中心に、引退後のカリフォルニア生活も書いて行ければと思っています, ただいま日本に帰国しており、6月19日月曜は東京ドームで行われていた東日本アメフト決勝戦pearl bowlにスタッフとして参加してきました!, BBCのメンバーはほぼ入れ替わっており、キャプテンのSayuを除いては、私と一緒に踊った人はいません。, (ちなみにSayuは私の中学からの同級生、中学剣道部、高校チアリーディング部ではいつでも、私がキャプテン、彼女が、幹部の一人としてのくされ縁。まさに私の人生で一番のベストフレンドです。), IBMのチアを辞めてから5年もたっており、チーム側の選手もスタッフさんもほとんど入れ替わってしまっておりましたが、今でもご活躍の数名の方々にはお会いでき、大変嬉しかったです。, BBCだけでなく、IBMのチームの方々には、私がアメリカに行く際にはビザ等のサポートや、たくさんの応援、本当にお世話になりました。今の自分があるのも本当に皆様のサポートのおかげと心から思っております。, さて、久しぶりにBBCを見てどう思ったー?!と皆さんから聞かれたのですが、やはり皆さんもアメリカのチアと日本のチアどう違うのか気になりますよね。今日はそんな事について書かせて頂こうかと思っております。, 私は全く偉そうなことを言えるような立場ではないのですが、私なりに感じた事があるので、それを皆様にお伝えできればと思います。, 私が思ったポイントは7つあります。まず、応援スタイル自体が、それぞれの文化や、国民性を上手く取り入れたスタイルを、確立しており、全く別のものして成り立っているという事を念頭においてお読み頂ければと思います。, 日本ではお馴染みのチアリーダーのマイクパフォーマンス、実はアメリカではありません。ホームにはホームのチアリーダーしかおらず、私達はアウェイゲームには出ません。そのため観客は、90パーセント49ersのお客さんです。全体音響で、かかる音に合わせてチアリーダーは動きます。私のInstagram storyを見た元チームメイトから、チアリーダーのマイクパフォーマンスなど、応援スタイルにThis is so cool!(メチャかっこいい!)とメールが来たり、日本独自の素晴らしい応援スタイルだと思います。応援団から少し来ているのかな?と考えられます。, 日本のチアリーダーは本当にずーーーっと踊っていますよね?アメリカでは、まずスポンサーCMばかりで、チアリーダーは踊るというよりは、おはやししている時間が長いです。おはやしもハイキックなどはせず、立ってポンポンをキラキラしているくらいです。, 試合中、最後にポーズ!と、終わるダンスは、ほぼ無いです。旧スタジアムの時には、1Qに一曲やりましたが、それも新スタジアムからはスポンサーが増えた関係で無くなりました。どのチームも1Qにつき1曲くらいでは無いかと思います。後はずっとループで踊り続けるダンスをキャプテンのコールの元、かかっている音楽に合わせて踊ります。, 今回驚いたのが、チアの前の席にお客さんがびっちり!試合は見えるのかな?という位置です(笑)私がやっていた頃よりチームが強くなっていることもあり、BBCのレベルが上がっている事もあるかと思いますが、たくさんのチアリーダーを見に来ているお客さんがいる、そこに私は驚きでした!NFLでは、試合を見に来たついでにチアがサイドラインで踊っているという感覚なので、チアを見に来ている人はほとんどいないという印象です。, チアスティックはむこうでは見かけた事がありません。これこそが国民性なのかな?と思います。日本人はあまり自発的に声を出したりせずに、座って見ているのに対し、アメリカ人は、後ろの人が見えないかもとか、そんな事おかまいなし、熱くなったら、立ち上がって一人でも叫びます。時々ビールをかけられる事も♀️チアスティックはそんな日本人の国民性を理解し、気軽に音を立てて応援できる応援グッズなのかな?と感じました。, 先日のフロリダでのチアの世界大会で、日本代表が何部門でも優勝し、日本のチアのシンクロ性がアメリカでもとても話題となりました。今回前日の練習から、当日も一日中リハに参加させて頂きましたが、そんな細かいところまでやるのか!!というくらい数ミリ単位で位置どりしながら練習します。アメリカで、それをやるのは本当にミリタリー的なチームのみだと思います。だからこそのこの全体の完成度。BBCのシンクロ度もとても素晴らしいと思いました。これだけ揃えれば、例えルーキーだろうとベテランだろうと、個人の差が見えにくく、チームとしての仕上がりが素晴らしいもとのなると思いました。チームから一歩出て、一人で踊る環境、特にNFLオーディションの様な場では、審査員の目にとまること、個性や、その人から溢れ出てくるパッションの様なものが重視されると思います。なので、もしアメリカに挑戦される方は自分の個性を磨く様、もう少し違った練習が必要かもしれません。でも、この素晴らしいシンクロは、やはり日本人の国民性だと思います。そして、おそらく日本ではチアファンの観客の目もきっと厳しいはず。, これにもびっくり致しました。チアリーダーは選手がセットしたら、試合の方へ振り返り、応援する事をやめます。もちろんそれをしたら、日本人の観客はサッとチアスティックを叩くのをやめます。えーーー!?と驚きましたが、これには日本独自の決まりがあるという事です。まず、両チームのチアリーダーがサイドラインにいるという状況、そして、チームによりけり、人気度が違うとの見解で、不利になる場合があるという日本人らしい考え方。でも、かなり納得です。アメリカではスーパーボウルのみ両チームのチアリーダーがいます。もし今後日本でも、可能性があるとしたら、JXBや、Pearl Bowl、Rice Bowlなどの両チーム観客がたくさん入る決勝戦のみ、チアリーダーの煽りが許可されたらいいなーなんて思います。アメリカでは3rd down時は絶対にチアリーダーは観客を煽ります。やはり自分がアメフトを見ていて、ディフェンスの際に相手の邪魔をする。それは観客として試合中、12番目の選手になれるすごく面白い事なのです。"相手の邪魔をする"なんとも日本人としては、スポーツマンシップにかけるものな気がします。私も剣道有段者として、ガッツポーズ禁止の中で生きてきたので、よく分かります。でも、これはアメリカンフットボールです。そこまでもルールでは無いでしょうか?アメフトがもっとポピュラーになったらいいなと思うので、そこの楽しみを、チアリーダーからお伝えしていきたいです。, ダンスレベルの話では無く、契約が、プロでは無く、アマチュアです。日本のチアリーダーは、自分達ですべての運営を一生懸命やっています。BBCにおいては、コーチもなく、働いてくれるスタッフさんも試合の日のみOG達が、お手伝いに来ています。今回親友のSayuがキャプテンという事もあり、彼女のハードワークを間近で見て、自分がプレーヤーとして踊りながら、その運営をやるのかと、驚きました。そして、他のメンバーも試合の前日は千葉の八千代まで、午前中練習した後、荷物の詰め込みに行くのです。私がいた時代よりはるかにやる事が多いです。チームが強くなった証拠でしょう。, 彼女達を見ているとチームを愛し、チームのために頑張る姿、これぞまさしくチアリーダーだと感じます。そして、ほとんどの方がフルタイムワーク。そのバイタリティは、きっとチーム愛ですよね。, 彼女達の心はプロです。そういう私もIBM BigBlueが大好きで、This is my home teamと思っています。そのためならなんでもする気持ちも分かります。所属していた5年間しんどい経験もたくさんしましたが、今も必ず日本に帰ったら会いたい、先輩後輩がいるのはこの経験があったからだと思いますので、アマチュア契約で自分達で作り上げる事は、悪い事では決して無いと思います。でも、頑張っている彼女達にもう少し、自分がアメリカで経験したプロの様な環境が与えられる日がいつか来たらいいな、と思います。, さて、いかがでしたでしょうか?私自身5年前とは全然違い驚く点があり、また日本とアメリカどちらがいいとか悪いとかではなく、独自の文化を取り入れたスタイルとして、今後も日本のチアリーダーそして、アメフトが発展していったらいいなと思って書かせていただきました!!, プロチアリーダーになると、契約の一部として、選手とお近づきになる事は一切禁止でした!(笑), ただいま日本に帰国しており、6月19日月曜は東京ドームで行われていた東日本アメフト決勝戦, は私の中学からの同級生、中学剣道部、高校チアリーディング部ではいつでも、私がキャプテン、彼女が、幹部の一人としてのくされ縁。まさに私の人生で一番のベストフレンドです。), のチアを辞めてから5年もたっており、チーム側の選手もスタッフさんもほとんど入れ替わってしまっておりましたが、今でもご活躍の数名の方々にはお会いでき、大変嬉しかったです。, のチームの方々には、私がアメリカに行く際にはビザ等のサポートや、たくさんの応援、本当にお世話になりました。今の自分があるのも本当に皆様のサポートのおかげと心から思っております。, 日本ではお馴染みのチアリーダーのマイクパフォーマンス、実はアメリカではありません。ホームにはホームのチアリーダーしかおらず、私達はアウェイゲームには出ません。そのため観客は、, (メチャかっこいい!)とメールが来たり、日本独自の素晴らしい応援スタイルだと思います。応援団から少し来ているのかな?と考えられます。, 日本のチアリーダーは本当にずーーーっと踊っていますよね?アメリカでは、まずスポンサー, ばかりで、チアリーダーは踊るというよりは、おはやししている時間が長いです。おはやしもハイキックなどはせず、立ってポンポンをキラキラしているくらいです。, に一曲やりましたが、それも新スタジアムからはスポンサーが増えた関係で無くなりました。どのチームも, 曲くらいでは無いかと思います。後はずっとループで踊り続けるダンスをキャプテンのコールの元、かかっている音楽に合わせて踊ります。, 今回驚いたのが、チアの前の席にお客さんがびっちり!試合は見えるのかな?という位置です(笑)私がやっていた頃よりチームが強くなっていることもあり、, のレベルが上がっている事もあるかと思いますが、たくさんのチアリーダーを見に来ているお客さんがいる、そこに私は驚きでした!, では、試合を見に来たついでにチアがサイドラインで踊っているという感覚なので、チアを見に来ている人はほとんどいないという印象です。, チアスティックはむこうでは見かけた事がありません。これこそが国民性なのかな?と思います。日本人はあまり自発的に声を出したりせずに、座って見ているのに対し、アメリカ人は、後ろの人が見えないかもとか、そんな事おかまいなし、熱くなったら、立ち上がって一人でも叫びます。時々ビールをかけられる事も, チアスティックはそんな日本人の国民性を理解し、気軽に音を立てて応援できる応援グッズなのかな?と感じました。, 先日のフロリダでのチアの世界大会で、日本代表が何部門でも優勝し、日本のチアのシンクロ性がアメリカでもとても話題となりました。今回前日の練習から、当日も一日中リハに参加させて頂きましたが、そんな細かいところまでやるのか!!というくらい数ミリ単位で位置どりしながら練習します。アメリカで、それをやるのは本当に, のシンクロ度もとても素晴らしいと思いました。これだけ揃えれば、例えルーキーだろうとベテランだろうと、, オーディションの様な場では、審査員の目にとまること、個性や、その人から溢れ出てくるパッションの様なものが重視されると思います。なので、もしアメリカに挑戦される方は自分の個性を磨く様、もう少し違った練習が必要かもしれません。でも、この素晴らしいシンクロは、やはり日本人の国民性だと思います。そして、おそらく日本ではチアファンの観客の目もきっと厳しいはず。, これにもびっくり致しました。チアリーダーは選手がセットしたら、試合の方へ振り返り、応援する事をやめます。もちろんそれをしたら、日本人の観客はサッとチアスティックを叩くのをやめます。えーーー!?と驚きましたが、これには日本独自の決まりがあるという事です。まず、両チームのチアリーダーがサイドラインにいるという状況、そして、チームによりけり、人気度が違うとの見解で、不利になる場合があるという日本人らしい考え方。でも、かなり納得です。アメリカではスーパーボウルのみ両チームのチアリーダーがいます。もし今後日本でも、可能性があるとしたら、, などの両チーム観客がたくさん入る決勝戦のみ、チアリーダーの煽りが許可されたらいいなーなんて思います。アメリカでは, 時は絶対にチアリーダーは観客を煽ります。やはり自分がアメフトを見ていて、ディフェンスの際に相手の邪魔をする。それは観客として試合中、, なんとも日本人としては、スポーツマンシップにかけるものな気がします。私も剣道有段者として、ガッツポーズ禁止の中で生きてきたので、よく分かります。でも、これは, ダンスレベルの話では無く、契約が、プロでは無く、アマチュアです。日本のチアリーダーは、自分達ですべての運営を一生懸命やっています。, 年間しんどい経験もたくさんしましたが、今も必ず日本に帰ったら会いたい、先輩後輩がいるのはこの経験があったからだと思いますので、アマチュア契約で自分達で作り上げる事は、悪い事では決して無いと思います。でも、頑張っている彼女達にもう少し、自分がアメリカで経験したプロの様な環境が与えられる日がいつか来たらいいな、と思います。.
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