おりけん誕生日記念2 - 2020年12月5日帯広1r|出馬表|地方競馬予想のウマニティ ... 地方競馬開催日程. 情報の精度、システムの運用には万全を期してますが、情報が変更あるいは情報提供時期が遅延した場合につきましては、理由の如何を問わず一切の責任を負いかねます。 1月. 地方競馬で施行する地方競馬指定交流競走(ダート交流重賞競走を除く17競走)は地方競馬指定交流競走としての実施を取りやめるほか、騎手招待競走(ヤングジ ... 2019年11月12日に、2020年度の開催日程・重賞日程を発表。 全国のリーディングジョッキーが集結", "伊坂重信調教助手「1つ1つ、全力を尽くしていきたい」/調教師免許試験合格者共同記者会見", "令和2年度新規調教師合格発表、合格の四位騎手「日本ダービーを獲れるような馬づくりを」", "和田 通算1300勝達成 周囲のサポートに感謝「これからも信頼を裏切ることのないよう」", https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2020/02/07/kiji/20200206s00004049436000c.html, "高橋祥泰師 JRA通算600勝達成 現役では17人目「これからも一戦一戦を大切に」", "マルカダイシス 27歳で死す…96年に鳴尾記念V、13年からは功労馬として余生", "ウォーエンブレムが死亡 2002年ケンタッキーダービー馬、日本で種牡馬として活躍", 1995年の宝塚記念優勝馬・ダンツシアトルが大往生 30歳で死ぬ 通算成績14戦8勝, 【地方競馬】タガノゴールドの献花台を設置、北國王冠のレース後に死亡 2019年の兵庫年度代表馬、重賞8勝, "郷原洋行氏が死去 76歳 ダービー2勝などG1・10勝の名騎手 14年競馬殿堂入り", "高市圭二調教師死去 昨年12月の中山大障害をシングンマイケルでJRA・G1初タイトル獲得したばかり", "「内向の世代」の作家 古井由吉さん死去 82歳「杳子」で芥川賞、「栖」「白髪の唄」", "【エプソムC】6歳キャグニー 悲願の初重賞V!9日死去「ダイワ」オーナー大城氏へ捧ぐ", "作曲家の服部克久さん死去 83歳 テレビ創生期から活躍「ミュージックフェア」など手掛ける", "全国公営競馬調教師会連合会名誉会長・元ホッカイドウ競馬所属調教師の手島健児氏が死去", "元騎手、調教師の嶋田功さんが自殺か…都内で遺体発見 騎手時代にオークス5勝の「オークス男」", https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=2020年の日本競馬&oldid=80773896, JRAの競馬場で施行する特別指定交流競走(重賞競走を除く28競走)を、地方競馬所属馬が出走できない競走として実施, 地方競馬で施行する地方競馬指定交流競走(ダート交流重賞競走を除く15競走)は、地方競馬指定交流競走としての実施を取りやめ, JRAの競馬場で施行する特別指定交流競走(重賞競走を除く66競走)を、地方競馬所属馬が出走できない競走として実施, 地方競馬で施行する地方競馬指定交流競走(ダート交流重賞競走を除く14競走)は地方競馬指定交流競走としての実施を取りやめるほか、騎手招待競走(ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンド川崎、2競走)も取りやめ, JRAの競馬場で施行する特別指定交流競走(重賞競走を除く47競走)を、地方競馬所属馬が出走できない競走として実施, 地方競馬で施行する地方競馬指定交流競走(ダート交流重賞競走を除く17競走)は地方競馬指定交流競走としての実施を取りやめるほか、騎手招待競走(ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンド金沢、2競走)も取りやめ, 6月29日以降は、JRA・地方競馬ともに休止していた交流競走を再開する。ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドは、取りやめとなった川崎・金沢ラウンドの振り替えを行わず、7月21日の盛岡ラウンドから実施する。なお、取りやめとなった4競走に騎乗予定だったJRA所属騎手については、本人の責によらず騎乗できなかったものとして取り扱う, 第10競走に組まれていた「2020ワールドオールスタージョッキーズ第1戦(3歳以上2勝クラス、芝1200m)」を「摩周湖特別」に変更。施行距離に変更はないが、負担重量が定量からハンデキャップに変更。, 第11競走に組まれていた「2020ワールドオールスタージョッキーズ第2戦(3歳以上3勝クラス、芝2000m)」を「オホーツクステークス」に変更。施行距離・競走条件とも変更はない。, 第10競走に組まれていた「2020ワールドオールスタージョッキーズ第3戦(3歳以上2勝クラス、ダート1700m)」を「苫小牧特別」に変更。施行距離・競走条件とも変更はない。, 第12競走に組まれていた「2020ワールドオールスタージョッキーズ第4戦(3歳以上2勝クラス、芝1800m)」を「支笏湖特別」に変更。施行距離・競走条件とも変更はない。, 例年はワールドオールスタージョッキーズの地方競馬代表として出場する騎手を選抜する「, 第5回中山競馬(12月5日 - 12月27日):2542席(12月26日・27日に限り、250席の特設観覧席「グランプリシート」を追加, JRAは8月15日から9月6日まで開催された第3回新潟競馬について、7月30日に人数を限定して一般客の入場を再開すると発表した, JRAは7月11日より、一部の事業所において発売・払戻を再開。発売は当初「当日の各場メイン競走と前日発売」に限られていたが、7月25日より「各場第9競走から第12競走、および前日発売レース」に拡大された(一部の事業所では発売レースが異なる)。各発売所とも営業終了時刻は14時まで(開催競馬場は17時まで)とされ、レースやオッズ表示の映像提供を行わないほか、当日の払戻ができず、翌日または翌週以降の払戻となる。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、入場時に検温を実施。発熱や体調不良等が確認された場合は入場を断るとしている, J-PLACE:中標津、くしろ(Aiba)、静内、旭川、千歳、滝川、江別、岩見沢、苫小牧、石狩、小樽、登別室蘭、浦河、鳥取岩美、三刀屋、荒尾, パークウインズ(競馬場):札幌、新潟(10月31日以降「各場第1競走から第12競走、および前日発売」に拡大, エクセル:浜松、博多(座席の発売は行わず、座席エリアは閉鎖。利用1回あたり100円の利用料が必要。一時退場・再入場は不可), ウインズ:浦和(各場第9競走から第12競走、および前日発売。日曜・祝日、およびGI競走前日の土曜日のみ営業), J-PLACE:金沢(土曜日は各場第9競走から第12競走、GI競走のみ前日発売。日曜日は平地の重賞競走のみ発売), エクセル:田無(9時20分から最終競走終了後概ね20分後まで営業。席数を175席に制限のうえ、会員本人のみ利用可能。新規会員受付は休止中), 3月28日以降に行われるJRAの全競馬場・全競走において、レース後の優勝馬口取り写真撮影や表彰式、記録達成時等のセレモニー、インタビューを全て行わない, 日本騎手クラブは4月11日から当面の間、新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けている人たちを支援するための基金を積み立てると発表。騎手が1回騎乗するごとに、1人あたり1000円を積み立てる, JRAは休止している勝馬投票券の払戻について、以下の事業所で臨時払戻を実施すると発表。対象はJRAの競馬場・ウインズ・エクセルで2019年12月28日から2020年2月23日までに発売した勝馬投票券に限られ、UMACA出金はできないほか、J-PLACEで発売された投票券の払戻もできない。「競馬場等での払戻再開から60日後まで」という払戻有効期限の延長措置に変更はない, JRAは4月に引き続き、6月にも下記の事業所で臨時払戻を行うと発表。対象となる投票券の発売期間は4月と同様だが、既にUMACA投票が導入済の事業所では精算可能残高の出金も受け付ける。また、競馬開催中の競馬場では観戦エリア内への立ち入りはできない, ウインズ:札幌、釧路、津軽、横手、新白河、阿見、銀座、後楽園、錦糸町、浅草、汐留、新宿、渋谷、立川、横浜、新横浜、石和, JRAは4月・6月に続き、7月も臨時払戻を実施。対象となる投票券、およびUMACA出金に対応する点は6月と同様だが、対象事業所が6月よりも少なくなっている, ウインズ:札幌、新白河、銀座、後楽園、錦糸町、浅草、汐留、新宿、渋谷、立川、新横浜、石和、名古屋、京都、難波、道頓堀、梅田、神戸、姫路、広島、小郡、高松, JRAは発売を行っていないウインズのうち、札幌・後楽園・名古屋・梅田の4か所にて臨時払戻を実施。期間は8月29日から9月6日までの中央競馬開催日で、いずれも10時から16時まで。7月11日以降に発売再開した事業所等で発売された投票券の払戻も受け付けるが、J-PLACEで発売された投票券は取り扱わない, (4月7日以降)4月の臨時払戻の一部取りやめ。対象は上記一覧のうち、取り消し線で示した緊急事態宣言対象区域内に所在する事業所, (4月18日から5月31日まで)平地オープン・障害競走を除き、競走馬の他ブロックへの出走を認めない。期間中、美浦所属馬は第2回阪神競馬・第3回京都競馬、栗東所属馬は第3回中山競馬・第2回東京競馬へ出走することができない, (4月18日から5月31日まで)騎手が土曜日と日曜日で異なる競馬場へ移動して騎乗することを認めない(異なる競馬場で障害競走に騎乗する騎手は除く), (4月10日から5月31日まで)通常は競馬場やトレーニングセンターにのみ設けられている, 札幌競馬場では新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者へ感謝をこめ、5月13日から6月12日までの19時から21時まで、正門側のスタンド壁面を青くライトアップする, 日本調教師会は函館競馬の開催にあたり函館に滞在する厩舎関係者について、原則として外出を禁止すると通達。外出は生活必需品の購入や2・3名程度での食事に限られ、, 開催中の函館競馬場に滞在している騎手30名は、函館競馬が開催できていることに感謝の意をこめ、6月22日に湯の川地区の海岸において、清掃活動のボランティアを行った, ウインズが所在する10県(青森・秋田・山梨・静岡・鳥取・広島・山口・香川・長崎・熊本)への支援:5億円, 競馬場・トレーニングセンター・ウインズ等が所在する自治体(全44自治体を予定)に、総額5億円を寄付。, 競馬場・トレーニングセンター近隣の医療機関へ医療備品等を寄贈(3億円、全29医療機関を予定)。, 日高・宮崎育成牧場近隣の医療機関へ医療備品等を寄贈(1000万円、全8医療機関を予定。JRAブリーズアップセールの売上から拠出)。, JRAは船橋競馬所属騎手に新型コロナウイルス陽性反応が出た(後述)ことを受け、8月19日の大井競馬第8競走に騎乗した, JRAは4月10日から5月31日まで運用していた「認定調整ルーム」(前述)について、9月11日より当面の間、運用を再開する。新たな運用として、開催日当日に認定調整ルームから競馬場へ移動する騎手の競馬場到着時刻を、「最初の騎乗予定競走の発走予定時刻から2時間前」とした, 馬事公苑宇都宮事業所は、例年9月下旬に開催していた「馬に親しむ日」を本年は取りやめると発表, JRAカード会員向けのポイントプログラム企画「競馬場来賓席・来賓室招待」「競馬場指定席招待」について、2020年はすべての開催日において取りやめとする。また、2020年末で失効するポイント(2018年に獲得したポイント)については、有効期限を1年延長する, ウインズ等の営業休止に伴い休止していたイベント「ウインズ探検隊日本漫遊スタンプラリー」を再開。期間は2020年11月14日から2021年9月5日までとし、スケジュールに余裕を持たせたほか、参加者とスタッフの接触を最小限に抑えるため一部オペレーションを変更した, 例年中山競馬場と阪神競馬場で実施しているクリスマスイルミネーションについて、本年は中止とした, 例年競馬場・ウインズ等で無料配布しているJRAオリジナルカレンダーについて、本年は有馬記念ファン投票と連動させ、40万人に抽選配布(カレンダーのみの応募も可能)とした, 地方競馬全国協会は5月27日、地方競馬の競馬場・場外発売所において来場客や従業員の感染防止に努めつつ業務を再開するための「, 6月に予定していた第104期騎手課程の募集を延期し、10月21日より応募受付を開始, 6月22日より発売・払戻を再開する事業所:BAOO高崎、BAOO鳥取岩美、BAOO三刀屋、BAOO宇部、BAOO博多、BAOO荒尾、BAOO天文館, 6月20日より発売・払戻を再開する事業所:ハロンズ岩見沢(1階。JRAの発売・払戻は2階のホッカイドウ競馬で行う)、ハロンズ釧路、ハロンズ名寄、レラスポット北彩都、ミントスポット北見、アプスポット網走、イルムふかがわ、琴似駅前場外発売所, 例年行われているJRA騎手との交流イベント「JRAジョッキーDAY」について、本年の開催を中止とした, ばんえい競馬は11月29日までに、ばんえい競馬を主催する帯広市農政部ばんえい振興課の職員2名が新型コロナウイルスに感染していたと発表。30日には濃厚接触者と判断され自宅待機している職員に検査を行った結果、新たに1名の感染を確認。当該職員は事務所内で勤務しており、競馬場来場者・調教師・騎手・厩務員との接触はなく、感染者を除く濃厚接触者は、全員が陰性と確認された。ばんえい競馬の開催については、執務に支障がないため予定通り開催する, 6月17日より発売・払戻を再開する事業所:Aiba(苫小牧・旭川・静内・小樽・滝川・浦河・中標津・千歳・函館港町・江別・石狩・札幌中央・札幌駅前・登別室蘭・くしろ)、ハロンズ岩見沢(2階。ばんえい競馬が所管する1階は6月20日より再開), 7月11日より土日の発売・払戻を再開する事業所:Aiba(苫小牧・旭川・静内・小樽・滝川・浦河・中標津・千歳・江別・石狩・札幌中央・登別室蘭・くしろ)、ハロンズ岩見沢, 馬主および生産者の門別競馬場への入場は開催日・能力検査実施日・非開催日を問わず自粛を要請, 北海道調騎会は5月29日、消臭・除菌水2000リットルを門別競馬場が所在する日高町へ寄贈した, 例年各シーズンごとに実施していた競馬場・場外発売所の来場ポイントカード「Umaca」について、本年は実施を取りやめ, 3月19日に盛岡市内で開催を予定していた「2019 IWATE KEIBA AWARDS」の授賞式・交流会を中止, 発売・払戻は盛岡競馬場・水沢競馬場・各場外発売所ともに休止していたが、6月14日より一部の発売所において発売・払戻を再開する。発売は当初岩手競馬のみとされていたが、6月24日より一部の発売所で他地区地方競馬の発売も再開。JRAの発売は7月11日より順次再開(前述), 6月14日より発売・払戻を再開する事業所:盛岡競馬場、テレトラック(安代、種市、宮古、釜石、十和田、山本、横手、三本木)、DIKK秋田, 7月5日より発売・払戻を再開する事業所:UMACCO盛岡大通(大通場外発売所、ただしレース映像及びオッズ表示の放映は行わない), 6月24日より他地区地方競馬の発売を再開する事業所:テレトラック(安代、種市、宮古、釜石、十和田、山本、横手、三本木)、DIKK秋田, 政府による緊急事態宣言の発令後は報道関係者による騎手や調教師へのインタビューを禁止するほか、厩舎も含めた業務エリア内への報道関係者の立ち入りも禁止。重賞競走優勝馬のゴール写真や勝利騎手・調教師のコメントは、競走終了後に希望があった報道機関等に対し、電子データで提供する, 下記の事業所において、以下の日程で臨時払戻を実施。岩手競馬のほか、他の地方競馬の勝馬投票券の払戻も行う, 南関東地区の4主催者は8月25日、船橋競馬所属騎手1名が新型コロナウイルス感染症陽性となった(後述)ことを受け、南関東地区に所属する騎手のPCR検査を実施すると発表。検査結果については判明次第、各主催者より発表される, 第9回大井競馬(9月7日 - 11日)の入場は東京都内在住者に限定され、指定席を最大140名までに制限する。9月7日分のみ、8月17日付の各スポーツ紙(サンケイスポーツ、スポーツ報知、デイリースポーツ、東京スポーツ、東京中日スポーツ、日刊スポーツ)にて応募に関する記事を掲載。9月8日分以降は、専用サイトでの抽選販売とする, 第10回大井競馬(9月19日 - 21日、24日・25日)では指定席に加え、一般席も人数を300名に制限して入場可能とした。一般席は事前応募制による抽選で、東京都内在住者に限定のうえ、当選者本人と同伴者1名までが入場可能。郵送される当選はがきを来場日当日に持参することを必須とした, 第11回大井競馬(10月5日 - 9日)では、指定席を最大288名、一般席は550名に拡大する。いずれも東京都内在住者限定の事前応募制で、募集人数超過の場合は抽選となる, 第12回大井競馬(11月1日 - 6日)では、指定席・一般席ともに都内在住者以外も応募可能とした。指定席の席数は11月3日のみ最大190名、左記以外は最大293名に制限。一般席は各日とも最大750名まで入場可能とした, 第13回大井競馬(11月16日 - 20日)では、指定席を最大293名、一般席を最大550名までに制限し、いずれも事前応募制による抽選とした, 第14回大井競馬(12月7日 - 11日)・第15回大井競馬(12月24日・25日、28日 - 31日)では、指定席を最大483名、一般席を最大750名までに制限し、いずれも事前応募制による抽選とした, 発売・払戻は大井競馬場(ふるさとコーナーも含む)・各場外発売所ともに休止されていたが、一部の場外発売所において6月22日から発売・払戻を再開する。発売は当初南関東地区の4競馬場のみとされていたが、9月12日より一部の事業所でJRAの発売を再開(前述)。入場にあたってはマスク着用を必須とするほか、混雑状況により人数制限も行う, 6月22日より発売・払戻を再開する事業所:ニュートラック(かみのやま、松山、福島)、益田場外発売所, 7月6日より発売・払戻を再開する事業所:offt京王閣、otttひたちなか、offt大郷、offt新潟、オープス中郷、オープス磐梯, 11月1日より発売・払戻を再開する事業所:大井競馬場外向発売所(11月3日はテストオープンとして営業), 11月4日より発売・払戻を再開する事業所:offt後楽園(11月3日はテストオープンとして営業), 第10回大井競馬:9月19日から21日(14時から21時)、24日・25日(両日とも14時40分から21時), 大井競馬は5月11日、新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者へ感謝とエールを送るため、5月19日の大井競馬開催日に「ブルーライトアップ・セレモニー」を開催すると発表。当日は第9競走終了後に場内イルミネーションを青く点灯させたほか、TCK代表(東京都騎手会)による応援メッセージの発信、および医療従事者へ向けた拍手が行われた, アメリカ・チャーチルダウンズ競馬場で5月2日に施行予定だったケンタッキーダービーが9月5日に延期されたことに伴い、2019-2020年度の「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の対象競走に, 特別区競馬組合は8月20日、所属調教師の赤嶺本浩がPCR検査の結果陽性反応を示したことを公表。管理馬については暫定的に他の調教師が業務を代行。また濃厚接触者がいた場合は自宅待機などの措置を取るとした, 特別区競馬組合は11月19日、大井競馬場所属の厩務員が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性であることを確認したと発表。当該厩務員は医師の指示で自宅療養しており、第13回大井競馬では業務に従事していない。今後は濃厚接触者を保健所と相談のうえ特定し、自宅待機などの対策を行うとしている, 川崎競馬では9月以降の入場再開に向けて、8月24日(第6回川崎競馬1日目)に人数を限定してプレオープンを実施予定, 8月24日に取りやめとなったプレオープン(前述)の代替として、9月18日にプレオープンを実施。新規の募集は行わず、前回の当選者(161組)を優先して当選とするほか、前回落選者から再抽選を行い、追加で100組程度を当選とする, 川崎競馬場では第9回川崎競馬開催期間中の10月11日から16日まで、外向投票所にて臨時払戻を実施(各日とも14時から21時まで)。JRAの発売・払戻は行わない, 神奈川県調教師会・神奈川県騎手会・神奈川県愛馬会は三者の連名で、地元医療活動への支援の一助として、川崎市に対し寄付を実施, 神奈川県川崎競馬組合は第6回川崎競馬で騎乗申込のあった騎手にPCR検査を実施したところ、全員が陰性だったことを公表, 川崎競馬では10月14日の第6競走を『「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」支援競走』として施行し、11月18日に売上の5%(320万1200円)を寄付した, 千葉県競馬組合は8月24日、船橋競馬に所属する騎手1名が新型コロナウイルスの陽性反応を示したことを公表, 発売・払戻は無観客競馬に伴い休止されていたが、6月19日よりエフケイバ成田、7月18日よりエフケイバ木更津において発売・払戻を再開する。発売は当面の間南関東地区の4競馬場のみとされていたが、9月12日よりJRAの発売を再開(船橋は10月11日よりJRAの発売を再開。前述)。入場にあたってはマスクの着用を必須とするほか、係員が入場時に検温と手指消毒を行う, 船橋競馬場では以下の期間中、外向投票所において臨時払戻を実施。地方競馬のほか、JRAの投票券もJ-PLACEで発売された投票券のみ受け付ける, 5月4日から8日の開催期間中は馬主の入場ができないほか、報道関係者にも人数制限や体温測定を実施。また、表彰式は行わない, 船橋競馬では新型コロナウイルスの対応にあたる関係者への支援の一助として、5月4日から8日まで開催した第2回船橋競馬の売得金や手当等の一部から、船橋市と習志野市に対して合計89万4000円を寄付した, 4月20日から24日の開催期間中は、報道関係者に対し人数制限や検温などの取材制限を要請, 埼玉県浦和競馬組合は5月8日、埼玉県(10万枚)とさいたま市(3万枚)にそれぞれ一般用マスクを寄贈した, 浦和競馬では7月23日に行われた全競走の売得金から1%相当額(1771万6740円)を、埼玉県の「新型コロナウイルス感染症対策推進基金」へ寄付した, 埼玉県競馬組合は、船橋競馬所属騎手に新型コロナウイルス陽性者が発生した(前述)ことを受け、浦和所属騎手のうちけが等で療養中の2名を除く騎手15名にPCR検査を実施。15名全員が陰性だったことを確認した, 無観客開催中の払戻は金沢競馬場の外向発売所でのみ実施していたが、石川県より特措法に基づかない県独自の緊急事態宣言が発令されたことから、4月13日より払戻を中止, 石川県調騎会は4月19日から当面の間、調教師は管理馬の出走ごと、騎手は騎乗ごとに手当の一部を積み立てる。積立金は今後、新型コロナウイルス対策への支援に充当される, 無観客開催中の払戻は名古屋競馬場の外向発売所とサンアール磯部で3月29日まで行い、3月30日以降は休止, 上記の緊急事態宣言期間中は、名古屋競馬場および弥冨トレーニングセンターへの馬主の入場について自粛を要請。また、期間中は表彰式を行わないほか、冠協賛競走の新規受付も停止, 愛知県競馬組合は新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者へ敬意と感謝を表すため、「ふるさとあいち応援寄付金(愛知県医療従事者応援金)」へ500万円を寄付する, 笠松競馬場(早朝前売発売所を除く)・シアター恵那では7月2日から5日の10時から16時まで、臨時払戻を実施。地方競馬のほか、JRAの投票券はJ-PLACEで発売された投票券に限り払戻を行う, 4月14日以降は報道関係者の取材や撮影にあたり申請書の事前提出を必須とするほか、取材エリアも制限する, 笠松競馬では6月3日・4日・5日・15日・17日・18日・19日の第5競走を「新型コロナ対策医療従事者支援レース」として施行し、売得金の1%相当額(308万4119円)を岐阜県の新型コロナウイルス感染症対策寄附金受付窓口へ寄付する, 2019年度(2020年1月 - 3月)の姫路競馬は、無観客開催前に全日程を終了(後述)。, 6月24日より発売・払戻を再開する事業所:DASH心斎橋、DASHよかわ、DASH和歌山、DASH柳津、DASH福山駅前、DASH呉、DASH観音寺, 10月28日より発売・払戻を再開する事業所:ウインズ神戸(園田競馬開催日の火曜・水曜・木曜のみ営業)、ウインズ難波(園田競馬開催日の水曜・木曜のみ営業)※神戸・難波での発売は11月26日をもって休止。払戻は12月3日まで行い、その後は発売・払戻とも当面の間休止, 兵庫県馬主協会・兵庫県調教師会・兵庫県騎手会・兵庫県厩務員会・兵庫県競馬組合はそれぞれ資金を出し合い、5者の連名で「ひょうご新型コロナウイルス対策基金」に対し、総額500万円を寄付する, 高知けいば騎手会は、4月11日より当面の間、各騎手が高知競馬場での騎乗ごとに騎乗料の一部を新型コロナウイルス対策のため基金として積み立てる, 高知競馬では、5月9日から31日までのメイン競走を「新型コロナウイルス感染症対策支援競走」として施行し、売得金の1%相当額(631万4752円)を「高知県新型コロナウイルス感染症対策助け合い寄附金」へ寄付する, 佐賀競馬では新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者へ敬意と感謝を表すため、5月16日・17日・23日・24日の第5競走を「コロナと戦う医療にエールを!緊急支援競走」と題して施行し、4競走の売得金から払戻金と開催経費を除いた金額を、佐賀県と「コロナと戦う医療にエールを!緊急支援募金」に寄付する, 当初予定:6月13日から7月19日まで函館(2回・12日)、7月25日から9月6日まで札幌(2回・14日), 変更時:6月13日から28日まで札幌(1回・6日)、7月4日から8月9日まで函館(2回・12日)、8月15日から9月6日まで札幌(1回・8日), 5月9日に東京競馬第10競走で施行された「メトロポリタンステークス」は当初、「茨城境場外勝馬投票券発売所」(, 当日は「JRAスーパープレミアム」として、全競走の全賭式(WIN5も含む)において、払戻率を一律に80%とする。, 中山競馬第10競走:「2000メモリアル テイエムオペラオーカップ(3歳以上2勝クラス、芝2000m、定量)」, 中京競馬第10競走:「2010メモリアル ブエナビスタカップ(3歳以上2勝クラス、芝1600m、定量)」, 中京競馬第11競走:「JRAアニバーサリーステークス(3歳以上3勝クラス、ダート1800m、定量)」, UMACA投票について、2020年の導入開始予定事業所は以下の通り(2020年11月1日現在, 2019年12月14日より先行導入された新マークカード「GI(ジーワン)カード」について、2月22日から全国のJRA競馬場・ウインズ(下記の事業所を除く)・エクセルにおいて全国導入を開始(詳細は, JRAは電話・インターネット投票について、1節あたりの申込回数と1日あたりの購入件数を下記のとおり拡大する, 開始日時:即PAT会員は9月11日(金)18時30分から、A-PAT・担保ARS会員は9月12日(土)7時から, JRAは11月20日よりギャンブル等依存症対策の一環として、電話・インターネット投票(即PAT、A-PAT、JRAダイレクト、担保ARS)会員を対象に1節あたりの購入上限額を利用者自身で設定できるようにする。0円から100円単位で変更できるが、0円にすると利用できない。また、設定額の減額は随時可能となるが、上限額設定から180日間は設定の解除、および上限額の増額はできない。設定後は払戻金の有無にかかわらず、上限額を超えての利用ができなくなる。なお、即PAT・A-PAT会員は地方競馬や海外競馬の購入金額も含まれる, JRAは「UMAポート」の導入が2020年で完了することに伴い、オッズボックスによるオッズ印刷サービスを2020年末をもって終了する。なお、オッズ印刷サービスはUMAポートにて引き続き実施するほか、オッズカードの残度数については2021年1月以降に払戻を行う, 騎手の騎乗停止開始時期をこれまでの翌節から1週繰り下げて翌々節に変更(ただし重大な非行があった場合、及び裁定委員会送付に伴う騎乗停止は除く), 対象となる競走において2走連続で9着以下だった馬が、中央競馬・地方競馬等どの競走にも出走しないまま2か月以上経過した後、最初に出走した競走が中央競馬の平地競走で、9着以下だった場合, JRAは9月11日より、芝馬場のクッション値をホームページで公表する。あわせて、クッション値への理解を深めることができるように解説ページも8月末ごろより設け、測定方法及び測定機器(クレッグハンマー)について解説する。クッション値の公表は、開催日前日の昼と開催日当日の朝に行われる, 「クッション性」とは:競走馬が走行時に芝馬場に着地した衝撃を受け止める際の反発具合のこと, 主に外国人騎手へ交付される短期免許制度について、下記のとおり女性騎手に関する項目を新設。騎乗実績など成績要件の一部が緩和される, (1)アメリカ・カナダの女性騎手は北米地区を本拠とし、過去2シーズンのうちいずれかで女性騎手における北米賞金リーディング1位。ただし、当該シーズン10勝以上、かつ北米賞金リーディング50位以内に限る, (2)イギリス・フランス・アイルランド・ドイツ・ニュージーランド・香港の女性騎手は各本拠地において過去2シーズンのうちいずれかで女性騎手におけるリーディング1位。ただし、当該シーズン10勝以上で、イギリス・フランスはリーディング50位以内、アイルランドは30位以内、ドイツ・ニュージーランド・香港は10位以内に限る, (3)オーストラリアの女性騎手はニューサウスウェールズ州、またはヴィクトリア州のメトロポリタン競馬において過去2シーズンのうちいずれかで女性リーディング1位。ただし、当該シーズンのメトロポリタン競馬において10勝以上、かつリーディング30位以内に限る, (4)当該年または過去2年でインターナショナル・カタロギング・スタンダーズのパート1に定めるG1競走に優勝した女性騎手, 2008年と2009年に重賞競走として行われ、2010年以降は特別競走となっていた, レースの安全対策として、スタート地点から第1障害までのコース両脇にラチ(柵)を新設。8月15日より供用を開始する, 9月6日より、日曜日のレース編成を月曜日と同様に12競走制で施行。土曜日はこれまでと同様11競走制で施行する, 出走馬の確保、及び競走の充実を図るため賞金額を一部増額し、賞金配分率の見直しも実施。重賞競走では, 大井の準重賞として行われていたゴールドジュニアーを重賞(SIII)に昇格、競走名も『, 開場記念日となる5月2日に、「TCKスーパープレミアム」を実施。当日に行われる大井競馬全競走の全賭式において、払戻率を一律に80%とする(無観客開催に伴い延期, 上記3競走を同一馬が全て優勝した場合(三冠馬)は、上記に加え1000万円のボーナスを追加, 2020年度(時期未定)に、大井競馬場にて左回り競走を導入。距離設定は1000mと1650mが予定されており、右回りと左回りに対応した競馬場となる。, 名古屋競馬では第8回開催から第14回開催(7月7日から10月2日)まで、「名古屋モーニングフィーバー」を実施。期間中は午前中に発走する競走(正午に発走する競走は除く)において、3連単の払戻率を77.7%に引き上げる, 10月3日より、ナイター競走を開始(前述)。これに先立ち、9月5日には愛称を公募により, 8日 - 園田競馬は馬場コンディション不良により「安全かつ公正な競馬の施行ができない」として第4競走以降を取りやめた, 約64年間にわたって園田・姫路両競馬場の場内実況アナウンサーを務め、2014年には, 17日 - 「降雪による競馬開催への影響が予想される」として、翌18日施行の中山競馬全競走の金曜日夜間発売を中止, 中山競馬第4競走(障害未勝利戦)の2周目3号障害で、1周目に同障害で落馬した競走馬の保定作業中、これを交わそうとした別の競走馬と係員が接触するアクシデント。当該馬も落馬して競走中止となった, 大井競馬第7競走(16頭立て)で、1着から順に10番人気→15番人気→11番人気が入線し、三連勝単式の配当が地方競馬史上最高となる2848万1550円を記録。的中は1票のみだった, 川崎競馬第9競走で森下博が64歳10か月で勝利し、自身が持つ地方競馬最年長勝利記録(記録が残る1973年以降)を更新した, 28日 - 「降雪による競馬開催への影響が予想される」として、翌29日に中山競馬第11競走で施行予定の, 中山競馬は「降雪の影響により安全な競馬の施行が困難である」と判断され第3競走以降を取りやめ。続行競馬は31日に出馬表の内容を変更したうえで施行された, 船橋競馬第5競走で、ミカエル・ミシェルが短期騎手免許期間最多勝利数を更新する30勝目を記録, 笠松競馬第5競走で、厩務員がゲート内に残っていたにも関わらず発走合図が行われ、公正な発走ではないと判断されて, 3日 - JRAの本部職員が新型コロナウイルスに感染したことがこの日夜に判明。また栗東トレーニングセンターに所属する, 6日 - JRAは、京都競馬場の職員2名が新型コロナウイルスに感染していたことがこの日の午後に判明したことを発表。2名は3日に感染が判明した本部職員と食事をするなど行動を共にしており、保健所の指示により自宅待機となっている, 園田競馬第8競走(12頭立て)で、本来負担重量55kgで出走する予定だった牡馬7頭が番組編成室のミスにより出馬表に56kgと誤記載されたことから「公正な競馬ができない」として7頭とも競走除外となる事案が発生。負担重量54kgの牝馬5頭による競走となった, 大井競馬第6競走で、1度目の枠入りの際に1頭がゲート入りに時間がかかった上に別の1頭がゲートから飛び出して放馬。2度目の枠入りの際にはさらに別の1頭がゲートから飛び出して放馬。馬体検査の結果競走除外となり、結局発走が20分以上遅れ、さらにレースは1回目に遅延の原因を作った2頭のワンツーフィニッシュという後味の悪い結果になった, シュテルングランツ(大井、元JRA→浦和)がこの日付けで地方競馬の競走馬登録を抹消, JRAは、美浦・稲垣幸雄厩舎に所属するスタッフ1名が新型コロナウイルスに感染した疑いがあり、それに伴う感染予防措置として、翌11日に中山競馬と福島競馬で出走予定だった3頭を競走除外にしたことを発表した, 名古屋競馬第11競走(山桜特別)で、発走委員の助手が誤って白旗を振ってしまったため、公正な発走と認められなかったため発走やり直し(カンパイ)となったが、出走馬全頭が相当の距離を走行したため競走除外となり競走取りやめとなる事案があった。同様の事案は2日の笠松競馬でも発生している, ホッカイドウ競馬は、所属騎手の小林靖幸が4月6日付で引退したことを発表。昨年11月7日の門別競馬第7競走が最後の騎乗となった, 阪神競馬第5競走(16頭立て)で、2着に最低16番人気、3着に15番人気が入線し、当該馬同士による拡大二連勝複式(ワイド)の配当が阪神競馬史上最高、JRA全体でも歴代3位となる11万7910円を記録, 22日 - エアアンセム(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はJRA馬事公苑で乗馬に, この日の京都競馬で4本、東京競馬で1本の合計5本の単勝式万馬券が飛び出し、1986年以降1日及び1週の最多単勝万馬券記録を更新, 2日 - 京都競馬第10競走(下鴨ステークス)でスズカルパン(JRA)が出走し、2004年の, 千葉県競馬組合は、所属調教師の椎名廣明が5月31日付で引退することを発表。地元の船橋では5月8日の第10競走が, 20日 - ルールソヴァール(JRA)が競走馬登録を抹消。今後はホッカイドウ競馬へ移籍, 26日 - 1897年に創業し、テンポイントやフジヤマケンザンなど多くの名馬を輩出した北海道安平町の吉田牧場が競走馬の生産を終了することが, 27日 - 門別競馬第11競走(ミヤコグサ特別)は濃霧の影響により取りやめ。勝馬投票券, 3日 - 笠松競馬第2競走のレース中に笠松競馬場内が停電するアクシデント。一時配信映像や音声がストップする影響が出た。原因を調査したところ同競馬場の電気室内に, 5日 - ミライヘノツバサ(JRA)が右前浅屈腱炎を発症し全治9か月以上の休養を要する見込みと診断されたことから, 14日 - 阪神競馬第2競走で、和田竜二がJRA史上8人目(現役騎手7人目)となる通算1万8千回騎乗を達成, 19日 - 船橋競馬は、放送設備の故障により「公正な競馬の提供ができない」として第1競走から第5競走までを取りやめ。同様の理由による競走取りやめは全競走が中止となった2006年3月14日以来, 20日 - 8時10分頃、大井競馬場で調教中の競走馬1頭が何かに驚いて逃走し、約20分後に近くの運河で泳いでいるところを発見され対岸で捕獲された。馬は負傷しており同競馬場で治療を受けている。大井では5月25日にも競走馬が逃走して乗用車に接触する事故が発生している, 盛岡競馬第8競走でエリザベスキュートが1着となり、管理調教師の小西重征(岩手)は地方競馬通算1844勝を記録、岩手競馬の平地通算勝利記録を更新, この日のWIN5は、対象レース順に8番人気→3番人気→15番人気→18番人気→2番人気が1着となる波乱となり、663万票弱が売れたものの的中者はおらず、約4億6400万円が次回へ, 盛岡競馬は、走路状況悪化により第6競走及び第7競走を取りやめ。その後天候及び走路状況が回復したため第8競走から再開した, 25日 - 新潟競馬第1競走は、出走した16頭のうちミルファーム所有馬が12頭も出走し、JRAの同一馬主最多出走記録を更新, 31日 - JRAは、令和2年7月豪雨(熊本豪雨)の被災地への支援として、熊本県に1000万円、八代市へ100万円を拠出した, 岩手県競馬組合は、所属する厩務員が競馬法に違反して地方競馬の勝馬投票券を購入したことにより指導監督が不行き届きだったとして、いずれも水沢所属の瀬戸幸一、千葉博次の両調教師に対して戒告及び賞典停止20日の処分にしたことを発表。すでに当該厩務員の資格は剥奪されている, 高知県競馬組合は令和2年7月豪雨の被災地を支援することを目的とし、8月8日から30日に行われるメイン競走(8競走)を「令和2年7月豪雨被災地支援競走」として施行。各競走の売得金から1%相当額(611万577円)を、高知県が創設した「令和2年7月豪雨に係る災害義援金」へ寄付した, JRAの現役最年長の重賞勝ち馬であったティーハーフ(牡10歳)が競走馬登録を抹消。今後は乗馬に, 浦和競馬は雷雨など悪天候の影響により第7競走以降を取りやめ。この日から人数限定で入場を再開したばかりだった。これにより, 15日 - 小倉競馬第9競走(フェニックス賞、芝1200m、2歳オープン)で、熊本産馬のヨカヨカ(牝)が1着となった。九州産馬がフェニックス賞を勝利したのは1998年(コウエイロマン)以来22年ぶりで、熊本産馬による平地オープン競走の勝利はグレード制導入後初めての記録となった, この日のばんえい帯広競馬第1競走に出走を予定していたタケノセーイコー(牝3歳)が、前日の16日に出産したことが判明したため出走取り消しとなる珍事。同馬の管理調教師である谷あゆみ(ばんえい)は戒告を受けた。同馬が妊娠していたことは調教師の谷や馬主も把握していなかったという, 佐賀競馬では令和2年7月豪雨の被災者を支援するため、8月29日・30日・9月5日・12日の佐賀競馬第5競走を「令和2年7月豪雨災害被災者支援競走」として実施。売得金から払戻金や開催経費を除いた額を寄付した, 20日 - 大井競馬第10競走(流星賞、ダート1000m、A1・A2一組)で、クルセイズスピリツ(大井)が1着となった。タイムは58秒8で、1976年12月3日にジヨーンズシヤダイが記録したレコードタイム(58秒9)を0秒1更新した。大井ダート1000mのレコードタイムは、サラ系のものとしては最古となっていたが、44年ぶりの更新となった, 22日 - 小倉競馬第1競走(2歳未勝利、芝1200m、九州産馬)は、出走した17頭すべてが連闘となる珍事となった。これは第2回小倉競馬が4週に短縮されたことによる変則日程のためで、前週に2競走行われた九州産馬限定の2歳新馬戦で敗れた馬たちが、1競走しかない九州産馬限定未勝利戦に出走したことによるもの, 23日 - 札幌競馬第3競走で、柴山雄一がJRA史上42人目(現役騎手28人目)となる通算1万回騎乗を達成, 小倉競馬第9競走(ひまわり賞、芝1200m、2歳オープン、九州産馬)で、ヨカヨカ(牝)が1着となった。前走のフェニックス賞を勝った同馬の負担重量は57kgで、2歳馬が57kgの負担重量で勝利したのは2005年の, 新潟競馬第12競走の発走直前に、翌30日の同競馬第4競走に出走を予定していた競走馬1頭が新潟競馬場の厩舎地区に到着した際に暴れて放馬。地下馬道を通り抜けてコース内に乱入するアクシデントが発生。同馬は馬体検査の結果怪我をしたことが判明したため出走取り消しに。また発走時刻も6分遅れた, ディメンシオン(JRA)が競走馬登録を抹消したことを所属する広尾サラブレッド倶楽部が公式サイトにて発表。8月30日に札幌競馬場で行われた, 名古屋競馬は悪天候の影響により安全かつ公正な競馬の施行ができないとして全12競走が取りやめに, ツルネ(JRA)が屈腱炎を発症した影響により競走馬登録を抹消。今後は繁殖入り。同馬は, 6日 - 高知競馬は台風10号の影響による悪天候のため、第9競走以降を取りやめ。代替開催は行わない, 28日 - 高知県競馬組合は、雇用している厩務員が競馬法第29条に違反して地方競馬の勝馬投票券を購入し、8月に, 8日 - NARグランプリ2018で2歳最優秀牡馬に選ばれたイグナシオドーロ(北海道)が、地方競馬教養センターへ訓練馬として入厩, 「台風接近による競馬開催への影響が予想される」として、10月10日施行の東京競馬及び京都競馬の金曜日夜間発売を取りやめ, 10日 - 京都競馬第1競走・第7競走、及び新潟競馬第3競走で、マルモセーラを母に持つきょうだい馬3頭(いずれも栗東・木原一良厩舎)が揃って勝利。記録の残る1977年以降では初めてとなった, JRA栗東所属騎手のうち18名が、令和2年7月豪雨の被災者に対する支援として、日本赤十字社を通じ100万5000円を寄付した。これは新型コロナウイルス支援として日本騎手クラブが行っている積立(前述)と並行して、騎乗1回につき1000円を積み立ててきたもの, アメリカ・チャーチルダウンズ競馬場は、2020 - 2021年度の「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」シリーズ構成競走を発表。カトレアステークス(JRA東京)・, 20日 - 門別競馬第5競走で、ダンスセイバー(北海道)が9頭中9着に敗れ、初出走から200連敗となり、国内最多連敗記録の更新を継続した, 2日 - 特別区競馬組合は農業、商業、工業等の業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する者に授与される, JRAは、11月7日の東京競馬第4競走で1着となった競走馬(牡2歳)から禁止薬物である「, 17日 - 兵庫県競馬組合は、京都競馬場や東京競馬場で誘導馬を務めていたストラディヴァリオ(セン17歳)が園田競馬場へ移籍し、24日より誘導を開始すると発表。同馬の移籍により、園田競馬場の誘導馬は3頭体制となる, 20日 - ばんえい競馬は、所属調教師の山田勇作が11月23日のばんえい帯広競馬第5競走の出走をもって勇退することを発表, 23日 - 阪神競馬第12競走で3頭が3着同着となり、三連勝複式及び三連勝単式が3通り、複勝式が5通り、拡大二連勝複式(ワイド)が7通りの払戻金となる珍事。JRAで馬券の対象となる3頭3着同着は2012年10月20日の京都競馬第11競走(室町ステークス)以来8年ぶり3度目, 1日 - 優駿スタリオンステーションを運営する株式会社優駿は、アメリカで供用中の種牡馬, 5日 - 中京競馬第12競走でディープインパクト産駒がサンデーサイレンス産駒に次ぐJRA通算2300勝目を史上最速で達成, 7日 - 名古屋競馬第6競走で宮下瞳が勝利し、日本の女性騎手として史上初となる年間100勝を達成.
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