二冠のタイトル:竜王・王座. <新名人の決意>渡辺明「敗北の夜を越えて」 posted 2020/09/09 07:30 17歳の才に屈した渡辺明は、1カ月後に悲願の名人位を獲得。 対するは魔王の異名を持つ渡辺明三冠。自身も中学生プロとしてデビューし、現在三つのタイトルを持つ現役最強棋士だ。先手は藤井七段。渡辺棋聖の得意とする相矢倉の型で勝負が進んだ。この日の勝負飯は渡辺棋聖がうな重に対し藤井七段はカツカレー。 渡辺が15年前から山崎八段との対比で東の魔王と西の王子と書いた渡辺明本人のblog 98 ::2020/07/26(日) 14:28:58.79 ID:2M0cKry90.net 渡辺明が意図がわからない手が何手もあったって言うくらいだから 藤井くんは一体どんな境地に到達してるんだよ 渡辺明って「魔太郎に似てない?」と将棋ファン、というより主に渡辺明のアンチ・ファンから言われていたのである。それが、いつの間にか尊敬の念を込めてなのか「魔王」になったのである。 渡辺明竜王は、将棋棋士で、永世竜王の資格を保持しています。所司和晴門下です。東京都葛飾区出身。聖学院中学校・高等学校卒業。血液型o型です。 |年| 甲 子 癸… ^ 渡辺明ブログ 第21期竜王戦七番勝負第6局 ^ 『光よりも速く』光速ノート152 ^ 「勝負師向き、立ち直りの早さ」 読売新聞 2005年1月24日 ^ 「渡辺明五段に聞く 3年目で開眼、「プロらしい将棋」に」日経ネット 2003年6月23日 ^ 渡辺明ブログ 明日NHK杯戦決勝。 同作品の主人公であり、圧倒的な強さを誇る吸血鬼。二丁の巨大拳銃と無数の使い魔、怪力が主な武器。英国最強のヴァンパイアハンター「ヘルシング機関」の切り札。1999年現在はヘルシング家当代当主・インテグラにのみ従い、立ちはだかる者は誰であっても「見敵必殺」。 基本的ないでたちは長身黒髪の成人男性(ときにサングラスをかける)。しかし吸血鬼の彼には「姿形など何の意味も無い」らしく、少女の姿をとることもある(いわゆるロリカード)。傲岸不遜かつ傍若無人に振る舞うが、ある … 加藤一二三、谷川浩司、羽生善治に続き、中学生でプロ四段に昇段した史上4人目の棋士。 若くしてタイトルホルダーとなったトップ棋士の一人で。多くの棋戦で活躍している。特に、2004年の竜王位で初タイトル獲得以来、2019年現在まで何かしらのタイトルを保持し続けている(この記録は、他に木村義雄の1937年12月11日-1947年6月6日、大山康晴の1950年-1956年、南芳一の1988年1月12日-1992年2月28日が特筆すべきくらいである)。 中でも竜王戦での活躍は圧倒的。内容面でも佐藤康光棋聖(当時… 渡辺明の妻で、本作品の作者。初登場時は32歳で、将棋の腕はアマ初段。元女流育成会員、詰将棋作家。実兄は棋士の伊奈祐介。2004年4月、渡辺明が19歳のときに、当時23歳の伊奈めぐみと結婚し、同年7月に長男が生まれている。 !』のキャラクター) 好きなものは「犬のぬいぐるみ」。 最多同時保持数:三冠 13人目は「魔王」の愛称でも知られる渡辺明名人。先日、名人戦で豊島名人を破り、史上15人目の実力制名人に就くとともに三冠へと復帰しました。 All rights reserved. 渡辺: 東京都、神奈川県、新潟県。続いて福島県、千葉県、静岡県、埼玉県、愛知県、北海道、山梨県。①大阪府大阪市北区・福島区付近(旧:渡辺)から発祥。奈良時代に記録のある地名。大阪府大阪市中央区久太郎町四丁目渡辺は地名の消失への反対から1988年に成立。 渡部: 福島県、愛媛県、山形県。続いて北海道、東京都、神奈川県、秋田県、埼玉県、島根県、新潟県。ワタベも含む分布。渡辺の異形。徳島県板野郡北島町では明治新姓時に渡辺姓から改姓したと伝える。福井県福井市笹谷町で江戸時代に「渡辺」とも表記していたと伝える。 日本テレビ「スッキリ ~スッキリ GoTo“東京だけ対象外”へ 賛否の声~」で2020年7月17日(金)に放送された内容です。当日に放送された情報もタイムリーに更新しています。 」渡辺明ブログ(2005-03-19付)(2020-11-29 閲覧) 山崎六段とは何かと比較されることがあるのですが山崎六段が「若様」「西の王子」などと呼ばれているのに対して自分は「魔太郎」「東の魔王」なんすかこの差は. 渡辺 明(わたなべ あきら、1984年4月23日 - )は、将棋棋士。タイトル通算獲得数は歴代5位で、永世竜王・永世棋王の資格を保持。 渡辺明竜王の家族や年収に興味を持つ人が増えています。 渡辺明竜王は、「魔王」「悪役」のように言われることが多い棋士です。 藤井四段や羽生三冠を応援し、渡辺竜王を叩くという声がネットでも多数 … 確認日: 2020-11-29 / 確度:a(確定) 渡辺の渾名となる「ナベゾ」であるが、これは赤瀬川による講義の題材だった、宮武外骨の『滑稽新聞』のヘタウマな絵師「なべぞ」に由来している。 漫画家 [編集] 1975年、美学校の先輩の南伸坊の誘いで … 第68期B級1組順位戦は、渡辺(竜王)、久保利明(棋王)、深浦康市(王位)という当時の3名のタイトル保持者によるA級昇級争いとなる。2010年2月5日に行われた第12回戦で深浦との直接対決を制し、順位戦初参加から10年目・B級1組3年目にして、ついにA級昇級を決める。第51期王位戦リーグでは復帰するも、3-2で陥落。, 2011年1月6日、第36期棋王戦挑戦者決定戦第2局において広瀬章人王位に勝利。敗者ゾーンからの2連勝で久保への挑戦権を獲得したが、1勝3敗で奪取はならなかった。2月17日、第60期王将戦リーグ残留決定戦では三浦弘行を破り、王将リーグ初残留を決めた。7月、第59期王座戦挑戦者決定戦で久保利明を破って挑戦権を得て、9月27日、3-0のストレートで19連覇中の羽生王座を下し初の王座位を獲得。初めての二冠となり、規定により序列1位となる[9]。また、第19期銀河戦において糸谷哲郎を下して4年ぶり3回目の優勝。12月2日、第24期竜王戦で丸山忠久を4-1で下し、竜王戦8連覇を達成した。そして、渡辺が勝利した第24期竜王戦第4局で名局賞を受賞した。一方で第32回JT将棋日本シリーズで決勝戦に進出するも、羽生に敗れ準優勝。第61期王将戦リーグでは4-2で残留。, 2012年、第61回NHK杯テレビ将棋トーナメントでも、渡辺自身「鬼門」と語っていた準決勝で久保をやぶったものの、決勝で4連覇を目指した羽生に147手で敗れた。第53期王位戦リーグに復帰し、5月に白組優勝(4-1)するも挑戦者決定戦で藤井猛に敗退。10月3日、第60期王座戦第4局で千日手指し直しの激戦の末、挑戦者の羽生二冠に敗北を喫し、1-3で初めてタイトルの防衛に失敗する。これに伴い、棋士序列も2位に後退した。なお、渡辺が最終的に敗れた第60期王座戦第4局で、千日手局、指し直し局共に合わせて名局賞を受賞した。11月26日、第62期王将戦リーグで羽生を破り、第55期の佐藤康光以来7期ぶりに王将リーグ全勝となり、佐藤康光王将への挑戦権を得た。11月29日、第25期竜王戦で丸山忠久を4-1で下し、竜王戦9連覇。, 2013年1月7日、第38期棋王戦挑戦者決定戦で羽生善治を下し、2期ぶりの挑戦権を獲得。2月9日に、準決勝で羽生、決勝で菅井竜也を破り第6回朝日杯将棋オープン戦優勝。3月7日、第62期王将戦で佐藤康光を4-1で下し、初の王将位を獲得。同月17日のNHK杯では、羽生善治を破り、5連覇を阻止したと同時に自身初優勝を果たした。同月24日、第38期棋王戦で、郷田真隆を3-1で下し、初の棋王位を獲得。史上8人目の三冠となった。2012年度の将棋大賞で自身初の最優秀棋士賞を受賞した。, 2013年4月26日、第84期棋聖戦挑戦者決定戦で、郷田真隆を破って挑戦権を得るも、結局1-3で羽生善治棋聖に敗れた。第26期竜王戦七番勝負では、11月29日、森内俊之名人に1-4で敗れ、竜王位失冠。歴代最長である竜王位連覇は9期でストップした。, しかし第39期棋王戦では、挑戦者の三浦弘行に3-0でストレート勝ちして、棋王戦2連覇を達成。第63期王将戦でも、挑戦者の羽生を4-3で破り、2連覇を達成した。2014年2月7日に、日本将棋連盟が発表した「2013年獲得賞金・対局料ベスト10」で、1億255万円で初の1位となり、羽生は16年ぶりに1位から陥落した。, 第22期(2014年)銀河戦で、決勝戦で松尾歩を破り3年ぶり4回目の優勝。2014年11月16日に、第35回JT将棋日本シリーズ決勝戦で羽生を破り初優勝を果たした。また、第40期棋王戦では、挑戦者の羽生善治に3-0でストレート勝ちして棋王戦3連覇を達成。しかし並行して行われていた第64期王将戦では棋王を奪った郷田真隆に3-4で敗れて王将位失冠し、棋王のみの一冠に後退した。第73期A級順位戦では、渡辺明、広瀬章人、久保利明、行方尚史が、共に6勝3敗で並び、初のプレーオフへ進出できたが、久保に敗れて名人への挑戦権を得られず、2014年度を終えた。, 2015年から始まった第1期叡王戦には参加しなかった[10]。2015年9月5日に開催された第36回JT将棋日本シリーズ2回戦で行方尚史と対局し、同棋戦史上最長の297手を記録したうえ同棋戦史上初の持将棋になったが、同日中に指し直し局が行われ渡辺が勝利した。2015年9月14日、第28期竜王戦挑戦者決定戦で、永瀬拓矢を破り糸谷哲郎竜王への挑戦権を獲得。渡辺にとっては初めて後輩と戦うタイトル戦となったが、4-1で3期ぶりに竜王に復位して棋王と合わせて二冠となる。続く第41期棋王戦でも、挑戦者の佐藤天彦を相手に3-1で防衛して棋王戦4連覇を達成した。なお、渡辺が勝利した第41期棋王戦の最終第4局で2015年度の名局賞を受賞した。, 2016年、第2期叡王戦に不参加、2期連続2回目の欠場。第29期竜王戦では、将棋ソフト不正使用疑惑によってシリーズ開幕(10月15日)の直前の10月12日に挑戦者が三浦弘行から丸山忠久に変更され[11]、12月22日、丸山を4‐3で下して防衛に成功して、竜王戦2連覇となった。, 2017年3月27日、第42期棋王戦第5局で勝ち、千田翔太の挑戦を3-2で退けて棋王を防衛し(棋王戦5連覇)、羽生善治以来22年ぶり、史上2人目の永世棋王を獲得した。永世棋王の条件は「連続5期」のみなので、他の永世称号に比べて獲得が難しい[注 2]。, 2017年12月4・5日の第30期竜王戦第5局で羽生善治に敗れ、1-4で竜王を失冠し、棋王のみの1冠となった。2018年3月2日、第76期順位戦A級11回戦で三浦弘行に敗れ、4勝6敗の成績となり、8期連続在位したA級からB級1組へ降級した(なお第76期A級順位戦は11人で争われたこともあり6勝4敗が6人出る稀に見る激戦、5勝5敗の深浦や三浦でさえ7位・8位だった)[12]。2017年度の成績はプロ入り以来初の負け越しとなる21勝27敗、勝率.437となった。, 2018年3月30日の第43期棋王戦第5局で勝ち、永瀬拓矢の挑戦を3-2で退けて棋王を防衛(6連覇)。7月27日の第66期王座戦は2015年の第28期竜王戦以来約3年振りに挑戦者決定戦まで進出するが、斎藤慎太郎に敗れ挑戦はならなかった。11月18日の第39回将棋日本シリーズJTプロ公式戦決勝戦で菅井竜也を破り、二度目の優勝を果たした[13]。第68期王将戦挑戦者決定リーグでは糸谷哲郎とのプレーオフを制し久保利明への挑戦権を獲得。第77期順位戦B級1組では9連勝でクラス1位を確定させて早々のA級復帰を決めた上、残り3局も勝利して、同クラスでは第56期(1997年度)の丸山忠久以来、史上2人目の全勝昇級となった。, 2019年2月16日の第12回朝日杯将棋オープン戦の公開対局では準決勝で千田翔太を破るも、決勝で藤井聡太に敗れ、優勝はならなかった。2019年2月25日の第68期王将戦で久保利明をストレートで破り、5期ぶり通算3期目の王将位を獲得した。第44期棋王戦は、2019年3月17日の第4局で勝ち、広瀬章人の挑戦を3勝1敗で退けて7連覇を達成した。第90期棋聖戦は2019年7月9日の第4局で勝ち、豊島将之を3-1で破り自身初の棋聖位を獲得、三冠に復帰した。11月17日には第40回将棋日本シリーズJTプロ公式戦決勝戦で広瀬章人を破り、連覇(優勝は3回目)を達成。, 第78期順位戦A級では7連勝でクラス1位を確定させて豊島将之名人への挑戦権を獲得するとともに、残り2局も勝利して史上4人目のA級全勝を達成、前期B級1組からの順位戦21連勝及び史上初の2期連続順位戦全勝も達成した。2020年3月17日に行われた第45期棋王戦第4局で挑戦者本田奎に勝ち、3勝1敗として棋王戦8連覇を達成[14]。同年3月25・26日の第69期王将戦第7局で挑戦者広瀬章人を破り、4勝3敗で王将位を防衛(2連覇・通算4期)、三冠を死守して2019年度を終えた[15]。第47回将棋大賞では、7年ぶり2回目となる最優秀棋士賞を受賞した[16]。, 第91期棋聖戦では、タイトル初挑戦となった藤井聡太に2020年7月16日、1-3で敗れ、棋聖位を失った[17]。藤井の最年少タイトル記録更新(17歳11ヶ月での奪取)を許す結果となった。渡辺は二冠へ後退したが、約1ヶ月後の8月15日、並行して挑戦していた第78期名人戦第6局で豊島名人から4勝目(2敗)を挙げ、タイトル在位26期目にして自身初となる名人位を獲得すると共に、三冠に復帰した[18]。, それ以前の九段昇段の最年少記録は、谷川浩司の21歳11か月だった。なお、谷川が名人になった当時の昇段規定では、名人位獲得当日(谷川は当時、21歳2か月)の日付での九段昇段ではなく翌年4月1日であった。したがって、仮に谷川が名人位獲得の日付で昇段していたとすれば、記録は破られていなかった。加えて、渡辺は2005年の10月1日から11月30日の僅か2か月で六段から九段まで3つ昇段したが、竜王戦の規定でのみ1年以内に2つ以上昇段できるように規定が変更されたのは、渡辺が昇段する直前のことであった。, ほかにも通算10期が必要とされる王将、A級在籍者以外は挑戦することも出来ない名人などがあり、単純な難易度の比較はできない。, 六段の時に竜王位を獲得し、防衛し続けたまま九段になったため、段位として「七段」及び「八段」を名乗ったことはない。, 1971年度の中原誠(8戦全勝)、2003年度の森内俊之、2011年度の羽生善治に続く記録。, 2020年6月10日・11日の第78期名人戦第1局に出場したことにより記録に終止符。またこの名人戦で名人を獲得したことにより、名人未獲得棋士のタイトル最多獲得記録も25期でストップした。, 2017年3月27日 - 第42期棋王戦第5局で勝ち、棋王位連続5期獲得により永世棋王の資格を得た。永世竜王と合わせて永世二冠達成。しかし、この時点では名人戦に出場したことがなかった。, 永世二冠達成者は渡辺の他に大山康晴・中原誠・羽生善治の3名いるが、3名とも永世二冠を達成する前に名人戦に出場している。, 羽生善治も六段で初タイトル竜王獲得後、七段と八段を名乗ることなく九段に昇段したが、初タイトル翌年に竜王を失冠し「前竜王」を称した期間を有していることが、タイトル防衛で九段に昇段した渡辺と異なる。, 挑戦者決定三番勝負の勝者は三浦弘行であったが、三番勝負敗者の丸山が繰り上げで挑戦者になった。詳しい経緯は, 「超刊スポニチ」2015年1月24日「渡辺王将連勝!あらエッサッサ~ 郷田九段の猛攻に耐えて逆転」, 『将棋世界』2016年4月号「棋士に聞く本音対談」村山慈明七段×戸辺誠六段「酷評カラスの雛たちは巣立った」, @TobeMako|twitter(2016.8.3)、渡辺明ブログ2016.8.1)他, 「渡辺明名人、囲碁・名人戦の控室に現れ趙治勲名誉名人・二十五世本因坊と二面指し対決」女流本因坊戦•KK共同通信 (@KK_joryu) August 26, 2020, http://www.shogi.or.jp/news/2016/10/29_13.html, https://megalodon.jp/2016-1012-1943-43/www.shogi.or.jp/news/2016/10/29_13.html, https://mainichi.jp/articles/20200326/k00/00m/040/223000c, 藤井七段が渡辺棋聖に勝ち、3勝1敗で棋聖を奪取 タイトル獲得最年少記録を更新 第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局, 「渡辺明五段に聞く 3年目で開眼、「プロらしい将棋」に」日経ネット 2003年6月23日, http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20140223105.htm, 糸谷八段、千田六段、室谷女流二段の共通点とは?将棋界の師弟関係の魅力に迫る(ライター:直江雨続), 【サッカー×将棋 特別対談】村井満Jリーグチェアマン×将棋棋士・渡辺明二冠「接近する将棋とサッカー」, 日曜日の将棋連盟フットサル部「FCセンダガーヤ」。乃木坂46の伊藤かりんさんも参戦してくれました。, なんと聞き手は渡辺明名人!高尾紳路九段が囲碁名人戦を解説!~馬券購入はギリギリ、高尾九段「秒読みの訓練をしているのかと…」~【第45期囲碁名人戦第1局】, http://www.gruri.jp/article/2015/01060830/, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=渡辺明_(棋士)&oldid=80779827, B級2組 - C級2組の*は降級点の数(B級2組・C級1組は2点、C級2組は3点で降級), 第32回(2005年)までの敢闘賞を廃止し、第33回(2006年)より新設。前年度の活躍が対象。, 第32回(2005年)で廃止、第33回(2006年)より新たな敢闘賞を創設。前年度の活躍が対象。, 2006年第55回NHK杯戦準決勝第1局の三浦戦においては、純粋な金損の将棋を歩のみで手を作り、最後は角の押し売りで玉頭に垂らす1歩を入手するという決め手を放ち、大逆転勝ちしている, 第21期竜王戦第1局では、挑戦者の羽生善治に得意の穴熊を採用したが、第2局以降は穴熊を敢えて採用せずに急戦将棋で飛車切りを含めた攻撃的な将棋を積極的に指して、竜王5連覇を達成した。, 第21期竜王戦第6局の後手急戦矢倉(対羽生戦)の新手で一気に完勝した。羽生善治をして「渡辺将棋は、現代の若者らしく多くのデータの中から良質のものを選び出す能力が高い。棋譜、定跡、研究、手筋などあふれかえるほどの情報量をうまく質に転換できている。」といわしめた, 形勢が良い時にすることとして、「じっくり考えて安全に指す」としている。反対に、形勢が悪い時にすることとしては、(1) 時間攻め(相手の持ち時間が少ない時に、早指しして相手に考える時間を与えないことでミスを誘ったり、逆にここぞという時にはじっくり考える)。(2) 局面を複雑化させる(相手が迷いそうな手を指して、相手の選択肢を増やすことで、時間を浪費させたりミスを誘う)……としている, 長らく純粋な居飛車党として活躍してきたが、竜王位を失った翌年の王位リーグ(対佐藤康光戦)において、突如後手, 羽生善治は、30代頃から終盤戦で勝勢になると手が激しく震えることがあるが、これが有名になったのは、2003年の王座戦第5局における渡辺との対局である。この対局の終盤で羽生は右手が震えて駒をまともに掴めなくなった。, ブログを開設しており、掲載されているgooブログにおいてはアクセスIP数ベスト10の常連となる人気である。このブログは2007年6月25日にgooブログのオフィシャルブログになった, 2013年にサッカー公式審判員4級の資格を取得している。理由は「息子がサッカーを始め、(チームの中で)父兄に対し順番で手伝いの当番が回ってくるようになったため」で、実際に試合での審判を務めることもある, 2016年10月七番勝負の当初、三浦九段(42)が挑戦者に決まっていたが開幕直前、渡辺竜王は三浦九段が対局中にソフトを使って不正をしている疑いがあることを指摘し、週刊誌に暴露。この記事の掲載が一因となり、竜王戦への影響を考えた日本将棋連盟が、三浦九段を年内の出場停止処分とし挑戦者を代えた。連盟から委嘱を受けた第三者調査委員会は、三浦九段の不正の証拠がなかったことを結論づけ、この事に責任を取って, 竜王に就位したばかりの頃、免状や記念扇子など、毛筆で署名・揮毫する機会が大幅に増えたのに対し、当時は書道が大の苦手だったため、将棋界の書道の達人で渡辺とは旧知の仲である, 第40回(2012年度) 最優秀棋士賞、名局賞(第60期王座戦第4局・対羽生善治三冠), 順位戦2期連続全勝 - 21戦全勝(2018年度・第77期B級1組 - 2019年度・第78期A級)※全クラス通じて史上初, 七番勝負のタイトル戦における序盤3連敗後の4連勝でのタイトル獲得(史上初、2008年12月18日 - 第21期竜王戦7局), 名人戦七番勝負出場未経験棋士のタイトル獲得期数最多 - 25期(2011年9月27日 - 第59期王座戦第3局に勝ち、タイトル8期目に伴い, 2か月の間に昇段3回(史上初 = 2005年10月1日に七段昇段、同年11月17日に八段昇段、同年11月30日に九段昇段)- 竜王戦の昇段規定改定も伴ったため, 将棋・ひと目の手筋 初級の壁を突破する208問(監修、2006年8月、毎日コミュニケーションズ、, 誰でもカンタン!渡辺明の詰め将棋(Nintendo DS用ソフト、2006年発売、マイナビ). Copyright THE MAINICHI NEWSPAPERS. 渡辺先生、NHK杯の決勝で魅せてくれましたね。 ... 勝てた将棋だったと思いましたが・・・ でも初手の3六歩、中盤の3三桂不成と、明節はあちこちにあって、見ごたえは十分でした。今後も期待してます! ... 初手 (魔王) 2006-06-13 17:07:51: 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。. 藤井聡太が魔王渡辺を倒したのが未だに信じられん これ半分伝説の勇者だろ 193コメント ... メディアは魔太郎が漫画キャラ由来だから使いたくないのはあるだろうけどな . チチは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作とするアニメ『ドラゴンボール』『ドラゴンボールz』『ドラゴンボールgt』『ドラゴンボール改』『ドラゴンボール超』に登場する架空のキャラクター。 アニメ版のオリジナルキャストは荘真由美(初代)、渡辺菜生子(2代目)。 渡辺 明(わたなべ あきら、1984年4月23日 - )は、将棋棋士。タイトル通算獲得数は歴代5位で、永世竜王・永世棋王の資格を保持。所司和晴門下。棋士番号235。葛飾区立宝木塚小学校[1]、聖学院中学校・高等学校出身。, 小学校1年生の頃、アマ五段の父に教えられ将棋を覚える。1994年、小学4年(出場時は3年)で第19回小学生将棋名人戦優勝。小学生将棋名人戦で、4年生での優勝は史上初であった(その後、複数名の例がある)。同年、所司和晴門下で奨励会を受験し、6級で入会。奨励会入会試験では木村さゆり6級(現・竹部さゆり女流)と対戦して勝利したが、この対局は互いに極端な早指しで2分で終わった。, 1年で2級まで昇級し、1級で足踏みをするも、初段、二段をそれぞれ1年で通過し三段リーグ入り。中学進学時には「このまま行くと三段リーグと高校受験が被って大変なことになる」と考え、それを避けるために中高一貫校を受験しようと決意。同門の3年先輩である宮田敦史が通っており「将棋に理解がありそう」という理由で聖学院を選んだ[2]。中学・高校時代の同級生に宮澤聡(ジグザグジギー)がおり、中高の6年間ずっと隣の席だった[3]。, 中学3年であった2000年3月、第26回三段リーグで13勝5敗の1位となり、同年4月に15歳で四段昇段(プロ入り)。加藤一二三・谷川浩司・羽生善治に続く、史上4人目の中学生棋士となった[4][5][6]。なお、河口俊彦は渡辺を奨励会時代から高く評価していた[7]。, 2003年9月、第51期王座戦で、史上3番目の若さ(19歳)でタイトル挑戦者となり、棋界のトップである羽生善治に挑んだ。第3局までで渡辺の2-1で羽生をカド番に追い込んだが、そこから2連敗しタイトル獲得には至らなかった。この活躍により、将棋大賞の新人賞を受賞。第44期王位戦リーグ入り(1-4)。, 2004年4月の19歳で、棋士の伊奈祐介の妹で詰将棋作家の「伊奈めぐみ」と結婚し、同年7月に長男が誕生した。, 2004年、第17期竜王戦の4組で阿久津主税、橋本崇載、塚田泰明らを破って優勝し、本戦トーナメントに進出。本戦トーナメントでは森雞二、谷川浩司、屋敷伸之に勝ち、挑戦者決定三番勝負では森下卓を2-0のストレートで破り、無敗の10連勝で挑戦権を得る。, そして森内俊之竜王との第17期竜王戦七番勝負でフルセットの末に勝ち、2004年12月28日、名人とともに将棋界の二大タイトルの一つである竜王位を弱冠20歳で獲得した。4組から竜王挑戦し、奪取に成功したのは藤井猛以来2人目である。また、20歳でのタイトル獲得は、屋敷(18歳・棋聖)、羽生(19歳・竜王)に次ぐ当時史上3番目の年少記録であった。なお、竜王奪取の前々日には、渡辺を追ったテレビのドキュメンタリー番組(毎日放送制作・TBS系『情熱大陸』)が放送されている。, 2005年11月30日、第18期竜王戦第4局で木村一基の挑戦を4勝0敗のストレートで退け初防衛、史上最年少九段(21歳7か月)となる[注 1]。, 第13期(2005年)銀河戦で森内を撃破し、タイトル戦以外の全棋士参加棋戦で初優勝。さらに第36期(2005年度)新人王戦三番勝負で、千葉幸生を2連勝で破り優勝。この年度は41勝を挙げ、将棋大賞の優秀棋士賞(新設)と最多勝利賞を受賞。記録部門での受賞は、これが初。, 第46期王位戦でリーグ入り。このときの紅組リーグでは渡辺を含む4名が3-2の同率首位となりプレーオフが開かれ、1回戦で屋敷伸之に勝利するも2回戦で先崎学に敗れ、リーグも陥落となった。, 2006年3月、初めてNHK杯(2005年度)の決勝に進出。相手は丸山忠久であったが敗れる。この将棋は渡辺の先手となったが、初手は非常に珍しい▲3六歩(袖飛車戦法)であった。局後のインタビューで「決勝戦なので一発派手なことをやってやろうかと」と語った。また、63手目▲3三桂不成と捨てた手についても、「魅せてみようかと(思って)」と語る。第64期順位戦C級1組を8勝2敗でB級2組に昇級。, 第19期(2006年度)竜王戦はフルセットの末、佐藤康光の挑戦を退けて防衛に成功(2006年12月21日)。藤井猛と並んで最多タイ記録となる竜王位3連覇を達成した。この竜王戦では第1、2局で連敗し、第3局も途中まで劣勢に追い込まれていたが、終盤でまるで作ったような逆転の一手(本人談、124手目△7九角)があって逆転勝ちした。これで七番勝負の流れが変わり、続く第4、5局も勝って3連勝とした。第6局では渡辺の初手▲7六歩に対し、佐藤が2手目△3二金と指し渡辺を挑発した(3二の金は、相手が振り飛車の場合には適さない位置とされるため、2手目△3二金は居飛車党の棋士に対し「振り飛車も指せるか」と挑発する意味がある)。渡辺はこの挑発に乗って不慣れな振り飛車を指して負け、勝負の行方は最終局に持ち込まれる。そして第7局で、佐藤はまたしても2手目△3二金を採用したが、今度は渡辺は挑発に乗らず矢倉(相居飛車)になり、渡辺が勝利して竜王位を防衛した。47期王位戦リーグでは紅組で4-1の成績であったが、紅組プレーオフで敗退。, 2007年3月21日、大和証券杯ネット将棋の特別対局で、第16回世界コンピュータ将棋選手権優勝のBonanzaと対局し、112手で勝利。当初、渡辺はこの対局を拒否したが、会長米長邦雄の説得を受け対局を了承した。この年、将棋大賞の敢闘賞を受賞した。, 第65期(2006年度)順位戦B級2組を10戦全勝で終え、2期連続昇級でB級1組へ昇級。, 第15期(2007年)銀河戦・決勝戦で森内俊之を139手で下し、2年ぶり2回目の優勝。, 同年、第48期王位戦では4-1で白組プレーオフを制し、挑戦者決定戦に進出したが、深浦康市に敗れる。, 同年、第78期棋聖戦で、竜王としてようやく初めてのタイトル挑戦者となるが、佐藤康光に1-3で敗れ二冠を逃す。, 一方、第20期(2007年度)竜王戦では逆に2年連続で佐藤の挑戦を受け、4-2で防衛に成功し、竜王戦の連覇新記録となる竜王位4連覇を達成。佐藤とは、互いに自分のタイトルを防衛・連覇し合う結果となった。この竜王戦第6局では前年に引き続き、後手番となった佐藤が渡辺の初手▲7六歩に対し2手目△3二金を採用。渡辺はこの竜王戦の前に、将棋世界の「イメージと読みの将棋観」の中で「この手に対しては中飛車で指せば先手がいい。今度指されたら中飛車にしますよ」と語っており、その予告通りに渡辺は飛車を中央に転回。その結果、佐藤も飛車を中央に振って相中飛車の力戦となり、最終的に渡辺が勝利した。, 2008年、第21期竜王戦七番勝負で竜王通算6期の羽生善治を挑戦者に迎え、勝者が初代永世竜王となる注目の七番勝負となった(永世竜王の条件は、連続5期または通算7期)。渡辺は第1局から3連敗したが、第4局では両者ともに入玉模様の壮絶な終盤戦を制した。続く第5局も制し、第6局では阿久津流急戦矢倉で新手[8]を繰り出して完勝。第7局も第6局に続いて渡辺が阿久津流急戦矢倉を採用したが逆転に次ぐ逆転となり、最後は1分将棋を渡辺が制して、第4局以降の4連勝で竜王戦5連覇を達成した(この最終第7局で、将棋大賞の「名局賞」を羽生とともに受賞している)。七番勝負のタイトル戦での3連敗4連勝は将棋界では初めての出来事であった(9か月後の王位戦でも深浦康市が達成)。これによって渡辺は竜王在位連続5期となり、初代永世竜王の資格を取得。渡辺が永世竜王の資格を得るまでに獲得したタイトルは竜王のみである。49期王位戦リーグは1-4で陥落。, 2009年度の第22期竜王戦では、永世名人の資格を持つ森内俊之が挑戦者となり、タイトル戦として史上初の「永世竜王 対 永世名人」(資格者)という戦いとなったが、第4局(2009年11月25 - 26日)まで渡辺が4連勝のストレートで防衛に成功(6連覇)。そして次年度(2010年度)の第23期は、羽生善治の2年ぶりとなる挑戦を4-2で返り討ちにして竜王戦7連覇を達成、竜王7期も6期の羽生を抜いて歴代単独トップとなった。, 2009年9月24日、第59期王将戦の二次予選決勝で勝ち、棋界随一の難関(定員7名、残留4名)である王将リーグに初めて入る。しかし、この時のリーグ戦では2-4で負け越して陥落となった。第50期王位戦リーグに復帰するも、3-2で陥落。 そんな 渡辺明竜王(棋王)の知られざる素顔 を妻が描く漫画『将棋の渡辺くん』 本人も似ていると認めている「魔太郎」「魔王」という愛称を持つ。(由来は藤子不二雄a作『魔太郎がくる! 二冠達成:2011年. チチは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』及びそれを原作とするアニメシリーズに登場する人物。 アニメ版のオリジナルキャストは荘真由美(初代)、渡辺菜生子(2代目)。 実写映画『dragonball evolution』ではジェイミー・チャンが演じており、吹き替えは小清水亜美。 藤井聡太七段が昨日の将棋で勝ったことが大きく報道されてる。いやあ、すごいな~。将棋のことはわからないが、なんせ17歳と言えば僕の娘と同い年だ。対戦相手の名前は『渡辺明』で“魔王”の異名を持つぐらいすごいらしい。“明”“魔王”と聴いてデビルマンの“不動明”を思い出した。 97 ... 渡辺明が意図がわからない手が何手もあったって言うくらいだから 渡辺さんは魔王(見た目が似ているマンガのキャラ魔太郎+竜王)とか言われてるよね ファンなら将棋棋士としての棋風由来のあだ名を考えてあげた方がいいよ 将棋自体には特徴がない、見た目と結果だけの、二流三流棋士だと思われるから 魔王: 渡辺明: 将棋、棋士 「魔太郎」から転じてと思われる: 20-11-29: 魔太郎: 渡辺明: 将棋、棋士: ホラー漫画『魔太郎がくる! 二冠達成時の年齢:27歳. ⑬渡辺明名人. 第78期名人戦a級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の最終9回戦5局は27日、静岡市葵区の浮月楼で一斉に行われ、豊島将之名人(29)への挑戦を決めている渡辺明王将(35)は三浦弘行九段(46)に勝ち、9戦全勝を達成した。 渡辺 明 名人: 豊島 将之 竜王: 藤井 聡太 二冠: 永瀬 拓矢 王座: 羽生 善治 九段: 谷川 浩司 九段: 佐藤 康光 九段: 森内 俊之 九段: 桐山 清澄 九段: 南 芳一 九段: 高橋 道雄 九段: 青野 照市 九段: 田中 寅彦 九段: 藤井 猛 九段: 塚田 泰明 九段: 丸山 忠久 九段 「魔王」渡辺、将棋界頂点に 縁遠かった名人位、36歳でついに 会員限定有料記事 毎日新聞 2020年8月15日 20時43分 (最終更新 8月16日 08時59分) 名人戦 お使いのブラウザがJavaScriptがオフになっている場合、正しく閲覧できない場合があります。, 会員限定有料記事 毎日新聞2020年8月15日 20時43分(最終更新 8月16日 08時59分), プロデビューから20年、風貌が似ている超能力を持つ漫画の主人公から転じた「魔王」の異名で呼ばれる実力者がついに頂点に立った。関西将棋会館(大阪市福島区)で14、15日に指された第78期名人戦七番勝負第6局は、挑戦者の渡辺明王将(36)が豊島将之名人(30)を降し、世襲から実力制に移行後、15人目の名人となった。就任年齢は4番目の年長で、獲得までの年数も4番目に長い。既にベテランの域にある新名人は、これからどんな戦いを見せるか。藤井聡太棋聖(18)を筆頭に、世代交代をめぐる戦いもますます激しくなりそうだ。, 渡辺は中学3年時の3月にプロ入りを決め、将来を期待された。六段時代の2004年に20歳で初タイトルの竜王を獲得して以降、無冠になったことがない。, 毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 CV:渡辺菜生子(ゲーム作品『ドラゴンボールフュージョンズ』、劇場版アニメ『ブロリー』) 本作における数少ない女性のサイヤ人で、バーダックの妻。 ラディッツとカカロット(孫悟空)の実母であり、孫悟飯と孫悟天の祖母、パンの曾祖母にあたる人物である。 チチの義理の母に当たり、声も似ている(渡辺菜生子が二役している)。名前の由来は「葱(ネギ)」。 『最強ジャンプ』2014年3月号の付録冊子にて原作者・鳥山明の発言よりその人物像が浮き彫りとなり、同年4月発売の鳥山明著のコミック『 …
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