第138回天皇賞 ウオッカとダイワスカーレットは写真判定に(ウオッカ鞍上は武豊騎手、ダイワスカーレットは安藤勝己騎手) こんにちは。 きょうも 青空が多… (ウェブ上には掲載しません). 秋華賞はデアリングタクトの三冠に華を添える「大穴3頭」で好配狙いの画像 秋のGIシリーズが本格的にスタートする。 その口火を切るのは、「牝馬三冠」の最終戦となるGI秋華賞(10月18日/京都・ … No.1競馬サイト「netkeiba.com」が秋華賞(G1)2020年10月18日京都の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・出走予定馬・払戻・注目馬・見どころ・調教・映像・有力馬の競馬最新情報をお届け! 天皇賞(秋)は凄いレースが見れました。「格」の高いレースですが、その長い歴史の中でも明らかに「歴史に残る」レースでした。最近これだけのレースは無かったと思います。なかでもその強さに驚かされたのがハナ差の悔しい2着の ダイワスカーレット。 決して、3着が⑪だったら3連複大本線で的中だった から問題提起してるわけではありません。お間違いなく。くっそ3着だったら馬券が…(笑) 1本のスリット感の差はおよそ8~9cmと言われています。 今回取り損ねた配当の1万倍を生涯かけて 唯一のA判定 、⑬ ... 前走の着順についてはオークスならば3着、秋華賞トライアルは5着、それ以外の場合は1着が最低ライン。2010年以降の2着以内全馬がこの条件をクリアしていた。 ... 菊花賞; 天皇賞(秋… トップページ 写真判定の末わずか2cm差で2着となったダイワスカーレットは、この後、有馬記念を勝利する。3着ディープスカイは、ジャパンC2着、翌春の安田記念2着と素質を誇示し続け、4着カンパニーは、翌年秋の天皇賞とマイルCSを連勝してみせた。 長い長い写真判定の末、掲示板に1着で示されたのは、ゼッケン14番。 2着ダイワスカーレットとの差はわずか2cmという大接戦をウオッカの末脚が制した! 第138回 天皇賞(秋) 結果 (17頭立) 1着 7枠⑭ … この記事へのトラックバック一覧です: 天皇賞(秋)の回顧 強い者は強い!、悶絶の3着写真判定: G1で強いアノ騎手と厩舎に注目!今週の重賞【注目の騎手&厩舎】(有馬記念,ラジオNIKKEI杯2歳S), ジャパンカップ(2010年)データ分析[1]、信頼度抜群の複勝率100%データで中心はアノ馬!, サラブレッドは崇高な存在であり、そのサラブレッドが命の、本能の輝きを見せるレースは芸術! ». スローで見るとウイングレットが3着のようにも見え、自信はあるけど写真判定の間はドキドキ。 写真判定の結果、ウイングレットが3着でワイド5-11の5,010円をGet。でかしたカツハル! 回収率としては一応満足。ヤマニンシュクルには素直にゴメンなさいだな。 問題の写真判定はこちら. 先週は日曜中心に競馬をしたわけですが、朝1の京都1Rからえぇーという写真判定で買う気がなくなるという事件がありましたので見ていきましょう。, 先にお伝えしますと、別に判定に異議はなく、確定したので別に構わないんですが、同着の基準が曖昧(審議と同じくらい曖昧)なので、写真判定に関してはデジタルに判定できますので何cm差なら同着みたいにできないのかと思ったので本日のブログです。, 決して、3着が⑪だったら3連複大本線で的中だったから問題提起してるわけではありません。お間違いなく。くっそ3着だったら馬券が…(笑), この差だと1cm未満くらいの差と思われます。厳しいですね。これ同着じゃダメなんでしょうか。3番(着)じゃダメなんでしょうか。, 今回この画像を見ていたら、先日の北海道2歳優駿の誤審をはじめ、過去の際どい判定や伝説のレースはどうだったのかと思いましたので集めてみました。, スリットの中間での決着。今回の京都1Rの判定基準ならば内のサンテミリオンが勝っているように見えますが、GIで同着のジャッジ。やはりスリットの中間だと難しい判定になるのかなという印象。, スリット近くでの判定で、これは私でもウオッカがちょっとだけ出ているかなと判断できますね。これも同着だったら幸せだったのにという人が多かったように思うんですけどね。私はダイワスカーレット派(アンカツ派)だったので尚更。, 有馬記念ですね。これが4cm差。スリット半分位ハッキリ出ますので、この位の差なら着順はつけるべきですね。当時中山競馬場でみていました。私はグラスワンダーの馬券を持っていました。, ゴール後何度もリプレイが流れていましたが、武豊がウイニングラン。スペシャル派が盛り上がる中、私はいや、掲示板出るまでわからなくね?と必死に戦っていた一人。いやはや若い割になかなか見る目がありました。, このレースは審議になったんですが、審議の結果が先に放送され、写真判定は引き続きおこなっておりますという放送が入り、このままフジテレビ放送時間が終わってしまうんじゃないかと思った程のレースでした(笑), 当時の熊沢騎手と田原騎手がずっとモニターの前で2人ならんで、表彰式の為に勝負服を脱がずに待っていたのが記憶にありますね。, ラヴァーズポイントがどこなのかわかりません。こういうパターンの場合、明確にこの辺というのがわからない場合は同着になりやすいです(個人の感想です), なので、私は混戦でゴールするときは、自分の買っている馬が馬群の真ん中だと、良いぞ隠れろ!と応援したりしてないとか。, これはエグイですね。同着ではダメなのか。スリット線にピッタリの判定でのこの着順の付け方は納得いかないですね。1cm差ないですよねこれ。, リキサンステルスが勝ってるように見えますけどね。同着。スリットの半分まで鼻先がでてません??ロンギングは半分まで出てるようには見えない。2cm差はありそうですが。。。, 連続で見ていくと納得いきませんね。これが差がついて、一個前のが同着。基準が曖昧です。, 少なくとも外が負けてるようには見えないですね。悪くて同着くらいのレベル。1cm未満の勝負でしょうね。, こうやってズラッと見ていくと同着の基準が欲しくなってきますね。2cm未満なら同着とかいかがでしょうか。少なくとも同着にして悲しむ人は、着順を付けるよりはそんなに居ない。, 今日のブログ見てると、判定が楽勝すぎて涙が出ちゃう。だって女の子だもん(アイコン新しくなりました), 2015.2016年と新馬戦だけなら回収率113~128%のとらじろが頑張ってみるブログ。ダートの馬券を取る為の作戦会議も開始! 今年は天皇賞・秋で5着のキセキも登録。 優勝馬の前走のうち、唯一の「非GI」であるのが京都大賞典で、2-1-0-14。 2017年シュヴァルグランは前走1番人気3着と人気を裏切ったがジャパンCで5番人気1着、2016年キタサンブラックはともに1番人気で勝利。 レコード&写真判定の激戦! ウオッカが競馬史に残る名勝負を制す 第138回天皇賞(秋)(gi)は、ゲートに収まった全17頭が重賞ウィナー。このハイレベルのメンバー構成は、競馬史に刻まれるであろう白熱の名勝負を生み出しました。 2019.1.16 10:00 (1/3ページ) 【平成の真実(30)】平成20年11月2日「天皇賞・秋 世紀の大接戦」 【平成の真実(30)】 長い写真判定の結果、ガーネツトが1着、オーテモン2着となり写真判定前と打って変わり、ガーネツトの馬主関係者が喜んでいる一方で永田雅一が愕然とした表情で落ち込んでいた。オーテモンは翌年の天皇賞(秋)で優勝し、前年の雪辱を果たしている。 結果は3着とまたもや後塵を拝した. ダイワが勝ったように見えたんですけどね。 長い長い写真判定の末、ハナ差でウオッカに軍配が上がった。勝ちタイムは1分57秒2(良)のレコード。さらにクビ差で3着に3番人気ディープスカイが入った。 2008年11月 4日 (火) 20時51分, メールアドレス: その後は敗戦が続き、迎えた2008年安田記念、乗り替わった岩田騎手を背に快勝。ダービー以来約1年ぶりの勝利となった. 第162回天皇賞・秋・G1(11月1日・芝2000メートル、東京競馬場) 秋の天皇賞が1984年に2000メートルに舞台が替わって以降、牝馬の優勝は5頭。 タマルファイ | 秋華賞の判定写真見てくれ、これ3着同着でよくね? ... 判定写真って「ゴールの瞬間の写真を1枚」パシャって撮ってるんじゃなくて ゴールに設置されたカメラでコンマ何秒間隔で細長い写真をバシャバシャ撮り続けてるんだよ . | サラブレッドは崇高な存在であり、そのサラブレッドが命の、本能の輝きを見せるレースは芸術! », 天皇賞(秋)は凄いレースが見れました。「格」の高いレースですが、その長い歴史の中でも明らかに「歴史に残る」レースでした。最近これだけのレースは無かったと思います。なかでもその強さに驚かされたのがハナ差の悔しい2着の◎ダイワスカーレット。, 12.6 - 11.1 - 11.5 - 11.9 - 11.6 - 11.6 - 11.7 - 11.3 - 11.3 - 12.6, 逃げたダイワスカーレットのラップです。今までのレース運びとは違い中盤の緩みが入らないラップ。ペリエに突っ突かれたものか、9Rでのアヴェンティーノの「試し乗り」から得た感触か、対ウォッカで最初から考えていたものかは分かりませんが、とにかくダイワにとっては今までに無いラップを締めにかかるレース。1000m58.7秒、ダイワは緩めた分を最後の斬れる脚に転換する馬だと思っていましたので、この時点で勝つのはちょっと厳しそうだなと思いました。この逃げ方での最後に見せた二の足は衝撃的でした。何年かに一度、心から「この馬強い!」とレース中に思う事がありますが、今回のダイワスカーレットがそれでした。休み明けで、ラップを締めにかかって見せた最後の脚、この馬自身の上がりの掛かる競馬になった時が危ないと感じていましたが、もう「強い者は強い」としか言いようが無いでしょう。心から強いと思える時が競馬を見ていてよかったなーと思える最大の瞬間でもあります。ウォッカはどんな競馬をするか興味深かったのですが、中団から終いを伸ばす競馬。ダイワのスピードに前半付き合うよりはこちらの方が良い選択だったと思います。直線でディープスカイと並んで追い比べし、首差先着しますが、現時点での両者の力の差は明らかでしょう。, このレースは歴史に残るレースと言いましたが、1999年の有馬記念とダブる感じがします。あの時もグラスワンダーとスペシャルウィークの2強(今回個人的な評価では2頭の規格外牝馬の2強でした。)、そこに4歳馬(現在の表記で3歳)のテイエムオペラオーが絡みました。もちろんこのレースも歴史に残るレースです。この時の着差が、グラスワンダーとスペシャルウィークの差はハナ差、それに迫る若駒テイエムオペラオーの着差が首差の3着。奇しくも今回もこの時と全く同じもの!ディープスカイはテイエムオペラオーのように今後日本の競馬界を席巻するのでしょうか?グラスワンダーはこのレースの後輝きを失い、スペシャルウィークはこのレースを最後に引退。テイエムが更に力を付けてからの本当の意味での対戦は実現しませんでしたが、今年のこの3頭の戦いは見れる可能性がありそうです。何か贅沢な感じがします。ディープスカイにどの位成長する余地があるかは楽しみです。, 崇高な生き物であるサラブレッドのそれもとびきりの才能を持つ者が生涯の中で一瞬輝く瞬間を見てしまったような素晴らしいレースで記事を書いていても興奮気味ですが、ここで一気に卑俗な話題に。予想、馬券の話です・・・・。, 1着 ○ウォッカ (1) 2着 ◎ダイワスカーレット (2) 鼻差 3着 ディープスカイ (3) 首差4着 △カンパニー (11) 鼻差5着 △エアシェイディ (8) 首差6着 △サクラメガワンダー (7) 1馬身( )は人気です。, 何ともディープスカイが邪魔な結果に!!!!3強の3連馬券などはじめから買うつもり無く、「ディープスカイが来たら、3強のいいレースが見れたという事で。」などと気楽な事を書きましたが、カンパニーはかなり惜しい4着で、横山典騎手は後方待機、4角で最後方にインをロス無く回って最後に脚を伸ばす「らしい」作戦。ダイワとウォッカの1,2着は決まり、3着にカンパニーが突っ込む!映像では前に2頭の間に入っていたので分かりにくかったのですが、脚色の勝るカンパニーがゴール地点でギリギリディープスカイを交わしたと勝手に思いました。(多分に希望的観測ですが。), 歴史的なダイワとウォッカの写真判定で長い時間が費やされます。ほとんどの人はこの事にドキドキしていたでしょうが、ダイワ1着、ウォッカ2,3着付け馬券とウォッカ1着ダイワ2着付けの3連単馬券を持っていた私はダイワとウォッカの勝ち負けはどちらでもよく(ダイワ→ウォッカ→カンパニーなら勝負馬券でしたが)、カンパニーとディープの馬券の成否の分かれ目3着争いに注目。, 結果、ハナ差でディープが3着。久しぶりにハナ差で悔しい思いをする事に。カンパニーは長い間評価し続けた馬でしたが、年齢から考えても最後の競走馬としての「輝き」だったかもしれません。それだけに・・・・。, しかしながら、ダイワが1着だったら勝負馬券の3連単をハナ差で逃した事になるので、ウォッカが勝った分悔しさも紛れます。, 今回の予想は2頭の牝馬の能力が抜けているとし、3強以下の4番人気ドリームジャーニーや5番人気のタスカータソルテを嫌い、4,5,6,8着馬を3連の相手に選んでいたのでなかなか良い予想だったと思っています。, 展望で書いた「競馬のスタイルさえ固定してもらえない」ウォッカが勝ってしまった訳ですが、前半少し掛かっていたのにもかかわらず、あれだけの強い競馬を見せられては特に文句を言うつもりはありません。中距離最強馬の称号の似合う馬だと思います。(今後スローになったレースでの折り合いは疑問ですが!)逃げてあれだけの競馬をして鼻差でこの称号を逃したダイワスカーレットは残念でなりませんが・・・。, 今回のレースはリアルタイムで観戦していた(テレビです)のですが、見逃して先に結果を知ってしまったら相当後悔する、それ程の、滅多に見られない好レースだったと思います。休み明けの大レース天皇賞でこれだけの競馬をしたダイワスカーレット、安藤騎手、松田国英調教師をはじめとするダイワをここまで仕上げた関係者は素晴らしいと思います。正直、状態に関しては半信半疑なところがあり、そんな中で◎を打ちましたが、「強い者は強い」、「格」のあるレース天皇賞のようなレースには馬にも「格」というものが必要なのだと思い知らされた気がします。, 2008年11月 2日 (日) スポーツ, レースの展望、予想、回顧 | 固定リンク, おかげで闘志がメラメラ燃えてきました 2019.1.16 10:00 【平成の真実(30)】平成20年11月2日「天皇賞・秋 世紀の大接戦」 (1/3ページ) 1:07 浦和競馬 桜花賞2018 2着の写真判定 競馬情報・速報 ... 2008 第138回 天皇賞(秋) 確定の瞬間 - Duration: 1:07. chuyaso1983 235,338 views. 馬券だけじゃない競馬YouTubeやってます。. 秋初戦の毎日王冠を2着とし、迎えた第138回天皇賞(秋… 写真判定の結果、ハナ差で勝者はレッドディザイア。ブエナビスタは三冠を成し遂げられなかっただけでなく、4コーナーでの進路妨害により3着降着の憂き目を見た。 春とは歓喜と涙が完全に逆転した、そんな秋華賞だった。 【秋華賞】超伏兵リラコサージュ3着 池添「もしかして…と思った」 [ 2013年10月13日 20:16 ] 競馬 【府中牝馬S】アロマティコが1番人気 単勝3・8倍 JRAから分捕ってやりますよ, こんんばんは歳三さん。 « 天皇賞(秋)の予想 | 天皇賞(秋) 天皇賞(秋)史上、1番好きなレース ... 3着 アドマイヤムーン (ジャパンカップ&ドバイ優勝) 4着 メイショウサムソン (2006クラシック二冠の天皇賞馬) ... 現地で見てたが、写真判定出るまでの15分、誰一人動かなかった ダイワに◎を打ってレースを見た人が一番熱くなれたレースでしたね。G1もまだまだこれから!取り返しましょう!!, 投稿:
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