無気力症候群とは?診断チェックや症状、改善策などについて

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近頃ひそかに増えてきていると噂されている無気力症候群。

よくうつ病と同じように扱われることが多いのですが一体これはどういうものなのでしょうか?

またどういう人がなってしまうことが多いのでしょうか?

そんな無気力症候群についての記事です!

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無気力症候群とは?

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無気力症候群とはアパシー症候群ともいわれ、

その名の通りやる気がわかず何事にも無気力になってしまうというものです。

アパシーとは一般的に「感情や興味の欠如」のことをさし、

この状態が長く続くのが無気力症候群ということになります。

この症状は主に何かしらの目標がなくなったり見失ったりした時にあらわれます。

うつ病との違いはこの点にあります。

うつ病の場合は

「生きる気がしない。」「何をやってもダメだ。」

という感じです。

詳しくはコチラの記事を参考にしてください。

うつ病の人との接し方について 禁句や大事な3つのポイントなど

無気力症候群の場合はどちらかというと目標を見失っているというような意味合いが強く、

新たな目標を見つけたり新たな環境になれていくことで自然と解消されることが多いようです。

またこの無気力症候群にかかりやすい人に多い特徴としては

・真面目
・誰かに言われてきた通り生きてきた人
・勝ち負けに敏感な人
・負けず嫌いな人

に多いと言われています。

また女性よりも男性に多く新入社員にとてもよくこの症状が見られるそうです。

無気力症候群チェックと改善策について

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それでは次に無気力症候群の診断チェックです。

以下の項目を見て自分がどれくらいあてはまるか一度数えてみてください!

【無気力症候群チェック】

・感情がなくなってきている

・意欲や自発性が低下している

・物事をする際に熱が入らない

・周りのものへの関心がなくなる

・何をやってもなんとなく楽しくない

・熱中したり熱くなることができない

どうでしたでしょうか?

これらのチェック項目にたくさん当てはまっていれば当てはまっているほど無気力症候群である可能性が高いと言えるでしょう。

「ヤバイ。全て当てはまってる。。。」

という方ももしかしたらいるかもしれません。

ですがあまり心配しすぎないでください。無気力症候群は治ります。

というよりももともとこの無気力で何もする気がおきない状態というのは人生において1度くらいは誰にでもおこるものなので、

無気力症候群になったからといって自分が心の弱い人間なんだと考えたりする必要はありません。

程度が軽い場合はショッピングやカラオケなどでストレスを発散させたり、何か新しい目標を見つけたり、ちょっと休んだりするしてやる気をださせましょう!

「程度って言われても、、、」

と思うかもしれませんがこのあたりは本当にどれくらい精神的に落ち込んでいるかで対処方が大きく変わってくるのではっきりとは言えません。

あまりにも期間が長かったり症状が重く日常生活に支障をきたしていたりうつ病に近いようならばすぐに精神科を受診しましょう。

心理カウンセラーなどの専門家などに相談するのもおすすめです。