貧血の症状と対策、予防法など 鉄分だけとっていてもダメなの??

9fdaece9d8bccd04c630c668f27b4e6a

血液が薄くなってしまうことでおきる貧血。

細かく言うと血液中にあるヘモグロビンという酸素を運ぶ物質の濃度が下がっている状態を指し、

特に男性よりも女性の方が多く、
自分を貧血気味だと思っている女性はとても多いように思います。

ふらふらしたりすぐ息切れしたりとなかなか辛いですよね。

そんな貧血について症状や対策などについての記事です!!

スポンサードリンク

貧血の症状

25822755fe97f4a0f3e8d580d54efbeb

まずは貧血の症状についてです。

貧血になった時にでる主な症状は動悸や息切れや倦怠感などで、

これはヘモグロビンが足りない状態で十分な酸素を体に行き渡らせるためにはどうしても呼吸量を増やしたり血液量を増やしたりする必要があるからです。

ここで注意してもらいたいのは

めまいや立ちくらみなどは貧血の症状というよりは脳貧血の症状であるということです。

勘違いしやすいので気をつけましょう。

「脳貧血って何??」と思った方はコチラのページを参考にしてください。^^

脳貧血とは??症状や対策など 普通の貧血とどう違うの??

鉄欠乏性貧血について

206bfa4e3fc9a58a1d1c7e39c3a4dc7c

よくある貧血の種類として鉄欠乏性貧血というものがあります。

貧血全体のだいたい7割くらいはこれで、
他には病気や妊娠によるものが多いです。

これは赤血球のもととなる鉄分が不足して起きるものです。

これになると普通の貧血と症状とともに

  • 爪が反り返る
  • 硬いものをたくさん食べたくなる
  • 飲み込みにくくなる
  • 口内炎ができやすくなる

などの症状がでることが多いです。

もし自分がこれによく当てはまっていたら一度病院で検査してもらいましょう。

鉄欠乏性貧血の治療法

0078d62bef94f79cbbe3ae329de8e9dc

まず最初にもし自分に鉄欠乏性貧血の疑いがあると思ったら、
できれば病院に行ってお医者さんの言うとおりにするのが好ましいです。

鉄分の不足には食生活の偏りや吸収率が悪いなど様々な原因があります。

なのでその原因をちゃんと調べましょう。

治療法としては当然鉄分を補給することになります。

1日に必要な鉄の量の目安は成人男性で10mg成人女性で12mgです。

女性が男性より多いのは生理によって鉄分を損失するからです。

病院などに行けばおそらく鉄剤というものを処方してくれると思いますが、
実はこの鉄剤ですが効果が出るまで2、3ヶ月かかります。

また一度症状がよくなった後もその後2、3ヶ月は服用しないとまた貧血が再発してしまうことが多いです。
(貯蔵鉄というものが貯まるまでに2、3ヶ月かかるから)

なので自分で勝手に判断せずお医者さんに従うようにしましょう。

鉄欠乏性貧血の予防策

7e3edc68dd5bd7a3fe7277638dca7f81

最後に予防策についてです。

当然一番大切なのは鉄分をちゃんととることです。

具体的にはちゃんとした食事をとることで、
食事を抜いたりインスタント食品などに頼りすぎないようにしましょう。

また鉄分だけとっていればいいかと言われればそうではなく、
鉄分の吸収をよくするビタミンCや血液の材料となるタンパク質なども当然必要になってくるので、

やはりバランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。

それと同じくらい大切などが胃腸の働きです。

アルコールやストレスなどで胃腸に負担がかかると胃腸の働きが悪くなり、
せっかく摂取した鉄分も吸収されずにそのまま排泄されてします恐れがあります。

他にも睡眠や運動など一般的に言う規則正しい生活を送ることが大事だと思います。