海底トンネルの作り方や仕組みについて 大陸間海底トンネルについてなども

new_t

その名前の通り海の底を通るトンネルである海底トンネル。

ですが一体これはどのようにして作られているのでしょうか?

誰もが一度は疑問に思ったことのあるこの問題について、
分かりやすく解説していこうと思います!!
スポンサードリンク


海底トンネルの作り方①

海底トンネルの作り方は主に2種類あります。

まず1つ目の作り方は海底より深いところにトンネルを通すという方法です。

つまりは地上からトンネルを掘り進めてそのまま海底のさらに下を通り、
そのまま海を越えて向こう岸の地上まで掘ってしまいうという方法で、

当然この方法だと海水は入ってきません。

ですが海峡などがあったり水深がとても深いところだととても困難な作業になります。

青函トンネルなどはこの方法で作られていますね。

ちなみにあまり関係のない話かもしれませんが、青函トンネルは世界で一番長いトンネルだそうです。


海底トンネルの作り方②

もう一つの方法は地上で作ったトンネルをそのまま海に沈めるという方法です。

簡単そうに書きましたが当然長いトンネルを海に沈めることは不可能です。

ですのでまず中が空洞になっている筒状のものを海に沈めて、
海中でそれをくっつけてから壁を突き破って一つのトンネルにします。

後でまた述べますが、

最近完成したトルコの大陸間海底トンネルなどがこの方法でつくられています。


トルコの大陸間海底トンネル

turket-marmaray-tunnel

トルコには世界初の大陸間を結ぶ海底トンネルというものがあります。

これは2013年10月に開通したもので、
インスタンブールのヨーロッパ側とアジア側を接続するマルマライ計画の一環としても知られています。

海底トンネルの全長は約1.4km、総工費は約4050億円で、

世界一深い海面下60mの位置を通るトンネルとなっています。

計画自体はオスマン帝国時代にすでにあがっていたこともあり、

トルコ国内ではトルコ150年の夢として国民の関心も高いようです。

現在では海を越えるのは飛行機か船しか手段がありませんが、100年後にはもしかしたら海底のトンネルを伝って海を渡るということもできるかもしれませんね。

以上、海底トンネルについての記事でした。