ロンドン(イギリス)に関する旅行記・ブログ・体験記を紹介。ロンドンへの旅行の参考になるかも♪日本最大級の旅行クチコミサイト フォートラベルでロンドンの旅行プランを検討してみよう! 当初は、議会任期固定法により、次回の総選挙は2022年6月8日に実施されることになっていたが、ボリス・ジョンソン首 … イタリアのヴェネツィアを彷彿とさせられますが、チューダー様式の建物も多く、イギリスらしい街並みを楽しむことができます。 Canterbury (August 2019) 昨年(2019年)夏に観光した際に撮影した写真とともに、カンタベリーの魅力をお届けします。 Copyright (c) 2020 trippiece All Rights Reserved. 2019年イギリス総選挙(2019ねんイギリスそうせんきょ、英語: United Kingdom general election, 2019 )は、2019年 12月12日にイギリスで行われた議会(庶民院)議員の総選挙である。. ロンドンの観光地でも、歴史ある場所で人気の観光地です。 おすすめ観光プラン ビックベン、ロンドンアイ、ウエストミンスター寺院はすべて歩いて行ける距離にあります。この3つのエリアは一緒に観光しちゃいましょう! バッキンガム宮殿 2019年&2020年. 観光ビザでイギリスに1ヶ月以上滞在することはおそらく不可能ですが、留学などの場合1ヶ月以上イギリスにいる方も多いかと思います。宿泊費はホームステイなどで抑え、外食も控えればそれなりに安く生活することができますよ。 イギリスには、4つの国がありその1つがスコットランドとなります。スコットランドはイングランドのロンドンなどと違い独自の歴史、文化があります。イギリスのスコットランドおすすめの観光スポット、また季節などについてご紹介をしていきます。 ロンドン観光のお役立ち情報 10選【イギリス】 2019年2月7日 ロンドン 見所が盛りだくさんのロンドンですが、一番のお勧めはハリー・ポッターが本当に撮影された映画スタジオを見学できる「ワーナー・ブラザーズ・スタジオ・ツアー メイキング・オブ・ハリー・ポッター」です。 hisが魅力満載のイギリス観光をお届けします!ロンドン、エディンバラといった有名観光都市の情報を豊富に掲載しています。イギリスのホテル、アクティビティ、お土産の情報なども紹介しています! 地球の歩き方がおすすめの観光スポットや旅行情報をご紹介いたします。イギリスの天気や通貨、治安などの現地情報に加え、格安航空券、最安値ツアー、ホテル予約まで、イギリスの旅行・観光情報も満載。イギリス旅行に関する情報は地球の歩き方におまかせ下さい。 地球の歩き方 ガイドブック A02 イギリス 2019年~2020年版の詳細. 今回の2019~2020年版には以下の内容が収録されています。 イギリス本島の旅なら本書がピッタリ。 2019-01-22. 2019.04.16 2019年版 Tier4 イギリス学生ビザ取得の流れ UKVIの沙汰は忍耐と金次第 (2019年編) 去年2018年版のTier4ビザ(イギリス長期留学学生ビザ)取得に関するゴタゴタの件の記事を書いたのですが、今年もビザを申請する機会がありましたので、簡単にレポートします。 川合亮平、僕のuk観光道 2019年度版 最新データで見る “おすすめ”イギリス観光地はココ!. イギリスで雨が降った時に行きたい!おすすめスポット10選; イギリス旅行のおすすめプランは?費用やベストシーズン、安い時期、スポット情報などを解説! ゴールデンウィークにおすすめ!イギリスの観光スポット10選; ロンドンで体験したい! ロンドンの旅行ガイドならトリップアドバイザー。ロンドンのホテル・観光名所・グルメに関する6,500,450件の口コミやユーザーが投稿した写真を利用して、最高の旅行プランを計画して下さい。 イギリス(ヨーロッパ)で観光するならトリップアドバイザーで口コミ、写真、ランキングをチェック!イギリスにある55,971 件の観光名所を、46,153,144 件の口コミ、写真を地図と共にご紹介しています。 イギリスに旅行して、あとから「あの観光地に行くのを忘れた!」と後悔しないためにぜひとも立ち寄ってほしいおすすめ定番観光名所を11スポット選びました。ぜひ満足できるイギリスツアーにしてくだ … なだらかな大地に突然現れる世界の不思議。大都市ロンドンとは対照的に、いたるところで緑の景色が広がるエリアです。, ロンドンのヒースロー空港に着いたら、そのまま市内観光へ出掛けましょう。バッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院、ロンドン塔、大英博物館、老舗デパートのハロッズと見どころ満載だから、街に詳しい案内役がいたら心強いですね。, 市内を隅々まで走るダブルデッカーは、チャージして使うオイスターカードを購入して乗車します。地下鉄でも使えるので、買って損はありません。, 車窓からすてきなカフェを見つけて、アフタヌーンティーなんて最高です。降りるときは、ボタンでチンチンと運転手さんに知らせましょう。ダブルデッカーの1日ツアーも見つかりますよ。, ロンドンからは約1時間、英国の庭とも言われるケント州。この地にあるリーズ城は、かつて歴史家が「世界一愛らしい」と評した名城です。英国らしさあふれる風景の中で900年の歴史を刻んできたこの城は、広大な庭を使った迷路や鷹狩り、堀をめぐるゴンドラツアー、敷地をそのまま生かしたレストランに宿泊施設と、さまざまな楽しみ方が待っています。, この城の歴代の所有者には、多くの女性がかかわっています。中には6人の王妃が名を連ね、そのために「城の中の女王」と呼ばれることもあります。最後の城主ベイリー夫人が注いだ鳥たちへの愛情は、城のシンボルのブラックスワンの姿からもうかがえるでしょう。, 丘が削り取られて形成された、絶景の白い崖。ベールをかぶったシスターに見えることから名付けられたセブンシスターズは、保護された自然と絶好の環境で、崖の上も下の海岸線もフットパスと呼ばれるトレッキングのコースを楽しめます。, 夕暮れ時も見逃せないほどの美しさなので、対岸の撮影ポイントも一緒に訪れるのがおすすめです。, 崖の断面が真っ白に見えるのは、チョークの原料にもなる石灰でできているから。もろい土質は雨で簡単に削られて、いつも新しい断面が露出します。崖上のフットパスから体を乗り出してセルフィーする人もいますが、思ったよりもろいのであまりおすすめはできません。, 世界七不思議のひとつのストーンヘンジ。数千年かけてどんどん大きくなったこの構造物は、今でも何のためのものか? はっきりした答えが見つかっていません。そんな昔にこれほどの巨大なものをつくったこと自体が不思議ですが、古代人が経験したと思われる苦労やナゾを合わせて、ビジターセンターで詳しく紹介しています。, 昔からパワースポットとしても世界的に有名なため、世界各地からわざわざ足を運ぶ人が絶えないストーンヘンジ。保護のために周囲をロープで区切っていますが、ちょっと高額ながら中へ入るツアーを開催する旅行会社も見つかります。世界遺産の効果のほどは、実際に試して確かめてはいかがでしょう。, ロンドンの南にある150キロ以上にも及ぶ海岸線は「ジュラシックコースト」とも呼ばれ、考古学的な価値の高さで世界遺産に登録されています。名前に反して三畳紀、ジュラ紀、白亜紀という長い時代の化石が発掘されていて、アンモナイトなどの化石は誰でも簡単に発見できることから発掘ツアーも行われます。, 首長竜が海に顔を突っ込んだようなダードル・ドアは、SNS用にピッタリな被写体になるでしょう。, この一帯はイギリスで有数のマリンリゾートエリアでもあり、アート活動も盛んな地域です。ミステリーの女王アガサ・クリスティにまつわるスポットも多いので、小説好きの方なら滞在先として選んでも良いチョイスとなるでしょう。, シティオブバスと言う語源の通り、かつてローマ人がこの地で温泉を楽しんだ、元祖健康ランドとも言えるバース。サウナに水風呂と江戸っ子もビックリな充実した施設は、今でも市内各所に残り、後に英国貴族が磨いたリゾートカルチャーで世界遺産に登録されています。, 最大の見どころは中庭がそのまま温泉になっているローマン・バスですが、源泉は沸き続けているものの入浴可能な施設は少なくなってきています。それでも温泉のお湯を飲む飲泉は今でも行われ、温泉リゾートを彩ったきらびやかな装飾品とあわせて観光の目玉となるでしょう。曲線美が特徴的な集合住宅ロイヤルクレッセントにも、あわせて訪れてみましょう。, 英国の田舎コッツウォルズや湖水地方など、多くの英国人が愛する牧歌的な旅情。工業都市群とのコントラストが楽しいエリアです。, なだらかな地形のイギリスの中でも、起伏に富む地形と自然が見どころの湖水地方。険しい山々と開けた視界に広がる豊かな湖は、昔から滞在する人の心を捉え、特に文学の面で大きなインスピレーションを与えてきました。, その一人である詩人ワーズワースの足跡は、グラスミアに建てられた博物館で確認しましょう。, この地方の野ウサギを愛したビアトリクス・ポターも、湖水地方の自然に魅了されたひとり。名作ピーター・ラビットのおはなしは、彼女の幼少期の体験が影響しており、創作活動の拠点となったニア・ソーリーの家では生前の様子がそのまま残ります。2017年はポター生誕150周年、記念に訪れてみてはいかがですか。, まるで絵はがきの世界のようで「イギリスで最も美しい村」とさえ言われるコッツウォルズ。南北150キロ以上の広いエリアにはちみつ色の伝統的な建物が並ぶ、フットパス(トレッキング)が楽しいイングランドの原風景です。ヨーロッパの田舎の風景に憧れる日本人観光客からも、見逃せないと注目度が急上昇中です。, 広いエリアのため南北で趣が変わりますが、住人たちの気風はイングランド人そのもの。味わいのある建物はパブとして営業しているので、地元民に紛れ込んでビールジョッキを掲げても楽しいでしょう。もっとも中世らしいカッスル・クームの村では、人気の川辺のピクニックへと出掛けましょう。, ロンドンから30分程度で到着するウェンブリーには、サッカースタジアムとしては世界2番目の収容人数を誇るウェンブリースタジアムがあります。ここはイングランドサッカー代表がホームグラウンドとして使用するスタジアムで、サッカーの本国らしく「サッカーの聖地」と称されます。, 実際の試合はなかなかチケットが取れないかもしれませんので、開催日以外のスタジアムツアーに参加するのがお手軽です。試合が無くても満足度は十分、普段は入れない場所へも連れて行ってくれますし、ガイドさんのサッカートークも楽しめること間違いなし。優勝カップのレプリカとの撮影タイムもあるので、あなたもツアー制覇の記念にいかがですか。, 大英帝国の絶頂期を支えた港湾地区が「海商都市リヴァプール」として世界遺産に登録されているリバプール。有名な「スリー・グレイシズ(三美神)」と呼ばれる3つの建物は、その栄華を象徴するような幻想的な雰囲気です。, さらにリバプールを有名にした存在と言えば、今も世界中にファンがいるビートルズでしょう。ジョン・レノンの生家からビートルズミュージアムまでと、街中にビートルズの聖地が残され、訪れるだけで1曲ダウンロードせずにはいられません。街を熱くするもうひとつの存在が、フットボールクラブのリバプールFC。こちらも世界中にファンがいますが、本物のファンなら一度は本拠地アンフィールドへ足を運ぶべきでしょう。, 10世紀以降につくられたダラムの街は、元は司教が代々治めてきた自治領でした。U字に蛇行するウエア川に沿ってまずは教会が、その後に戦略拠点として城が築かれ、ノルマン様式の建築が特徴的な城を中心に栄えていきます。, 当時のイギリス最大の広間などの歴史的価値から一帯が世界遺産に登録されていますが、現在は大学の学生寮のためにツアー参加でしか内部には入れません。, ダラム大聖堂では、きっと見覚えのある風景に出会うはず。実はこの地は映画ハリー・ポッターシリーズのロケ地で、主に魔法学校のシーンで登場します。大聖堂の司教たちには事情通もいるようですので、ためしに質問しても面白いですよ。, バロック様式の優雅なブレナム宮殿は、その文化的価値から世界遺産に登録されていますが、イギリス政治史に大きくかかわったことでも有名です。世論調査で最も偉大な英国人に選ばれた首相ウィンストン・チャーチルは、1874年にここで生をうけました。, 18世紀に当時の王女から贈られたこの宮殿は、広大な英国式庭園とあわせて実際に訪れて楽しめる世界遺産です。今でも公爵一家が住んでいますが、チャーチルの過ごした部屋など見学可能なエリアも多く、庭園でも多くのイベントが開催されるので、1日かけてゆっくり楽しむのがおすすめです。公式サイトは日本語サポートも充実しているので、あらかじめ情報を入手しておいても良いでしょう。, 侵略者であるイングランドの王はこの地に壮大な城を残しました。ウェールズ人たちは今、対照的に伝統への回帰を模索します。, ウェールズはケルト人が住む国です。言語も独自のウェールズ語が日常的に使われ、標識にもウェールズ語が書かれているなど、まるで違う国に来たように感じられるでしょう。首都カーディフは最新の都市像を描きながらも、ケルト文化を忘れない街づくりが行われています。, 人々の暮らしぶりを眺めるなら、街中に設置されたアーケードをめぐりましょう。屋根付きマーケットは市内各所で開かれ、ティールームなどちょっと気の利いたお店も見つかります。新しいカーディフの観光の目玉と言えば、歴史と神秘体験を同時に楽しめるカーディフ・ゴースト・ウォークや、港湾地区のウェールズミレニアムセンターが挙げられます。, 自然豊かなウェールズの中でも、スノードニア国立公園はアクティビティが大好きな人が訪れるスポット。ウェールズの最高峰スノードン山を中心に広がる国立公園は、木々の少ない特有の緑色の景色が特徴的で、登山やトレッキングや急流下りなど数々のアクティビティが充実しています。, ウェールズ北部エリアでは、産業革命当時からの登山鉄道が多く保存されています。特に人気があるスノードン登山鉄道では、約8キロの道のりを1時間かけてのんびり登る旅を楽しめます。SLのかわいいカラーリングはまるで機関車トーマスのよう、こちらも記念の1枚をお忘れなく。, ウェールズ旗の白と緑は、実はネギがモチーフ。サッカーやラグビーの国際試合ではネギのコスプレを見かけるほど、ウェールズとネギには切っても切れない縁があります。リーキと呼ばれるこのネギは、野菜と水しか口にしない厳しい禁欲生活を送ったウェールズの守護聖人デイヴィッドを象徴するもので、かつてウェールズの兵士たちはリーキを身につけ戦ったそうです。, 免疫力アップ食材として注目されるネギは、食文化にもしっかり根付いています。ネギチーズトーストのウェルシュレアビットはウェールズのソウルフードですし、ネギスープのカウルケニンも定番の家庭料理。味は保証付きですから、においを気にせずオーダーしてみましょう。, イングランド王エドワード1世がウェールズに建てた4つの城からなる世界遺産は、世界中のお城が大好きな人に憧れられる存在です。ビューマリス城・コンウィ城・カーナーヴォン城・ハーレックス城のすべてが戦略上の要所に建ち、建築技術の高さと美しさを兼ね備え、建設当時からの威厳を感じさせます。, 一番後に建てられたビューマリス城は実は未完成なのですが、それでもイギリスで一番の美しさとたたえられます。二重の城壁など攻城戦も考慮した設計で、城マニアも垂ぜんものです。カーナーヴォン城は資金と年月が最もかけられた堅固な城ながらも、住みやすさまで考慮された至極の名城。ジブリ映画のモデルにもなったと言われます。, 上空に架かる橋の上にを船が走る光景。産業革命後の19世紀に造られたこの世界遺産は、石炭運搬のために整備された運河の一部で、輸送の任務を終えた今でも観光資源としての役割を与えられ、年間で3万人近くもの観光客を運びます。, 橋の全長は約300メートル、高さは約40メートルとイギリスでは最大規模の水道橋は、土木技師トーマス・テルフォードの傑作として知られます。当時の動力は馬だったそうで、のんびり行き交う姿が容易に想像されますね。観光船乗り場には昔の雰囲気を伝える展示がされているので、乗船と一緒に楽しんでみてはいかがでしょう。, 鉄と石炭。産業革命に欠かせない2つの産物を採掘したブレナヴォンは、当時の最先端の施設や住環境などが保存され、世界遺産に登録されています。18世紀後半に建造された製鉄所や炭鉱の遺構は現在、併設する体験型の博物館とともに、当時の生活の紹介と坑道見学ツアーへの出発点としての機能を果たします。, 20世紀の終わりまで操業していたためにこの地は、イギリス鉄鋼産業の全盛期の姿が一番完全な状態で残っている、と言われます。巨大なピットやサイロ、産業用に整備された鉄道など、工場マニアでなくても思わずうなってしまうような存在感です。日本からは女子限定の見学ツアーも開催されたのだとか。, 荒々しい自然が特異な風景をつくり出します。人はその環境を受け入れて、ウイスキーの熟成のように街の文化を豊かにします。, エジンバラは、旧市街から新市街までが世界遺産に登録される美しい都市です。エジンバラ城やホリルードハウス宮殿など見どころ満載ですが、年間に数多く開催されるフェスティバルも大きな見もので、好きなイベントにあわせて旅行するのも正しい楽しみ方なのです。, ミリタリー・タトゥーにジャズ&ブルースフェスティバルと多くのジャンルの中でも、なんでもアリのイベント・フリンジは良いセレクトですね。日本のパフォーマーや劇団も参加する有名なイベントで、中には世界的コメディアンやハリウッド俳優が紛れ込んでいることもあるそう。大劇場のものから屋外のフリーパフォーマンスまであるので、プログラム片手に訪れてみませんか。, 人口1万人ほどしかいない、荒涼とした風景の広がるスカイ島。雨の季節に訪れれば、これまでに何度も映画の題材にもなった、まるでファンタジーのような絶景の世界が広がります。どこで何を撮っても感動作になってしまいそうな景色ですが、透き通ったブルーのグラデーションが美しい妖精のプール・フェアリープールは、特に足を伸ばしておきたい撮影ポイントです。, もうひとつ覚えておきたいのが、オールドマン・オブ・ストーと呼ばれる奇岩。ストールのような直立した姿は、辺りに転がる岩の中でもやはり際立っています。看板の「登るな!」という注意書きにも、妙に納得をしてしまいますね。, 朝のドラマで好評だったためか、スコットランドのウイスキー蒸留所を尋ねるツアーが人気です。スコッチウイスキーの産地としては大きく5つのエリアに分かれますが、聖地とも言える西部アイラ島と東部スペイサイド地方へは、日本からも数多くのツアーが出発しています。, ウイスキーの熟成のようにゆっくり観光してまわりたいところですが、時間が無い方はエジンバラのスコッチウイスキーエクスペリエンスへ行きましょう。日本語のオーディオガイドも用意され、ウイスキー初心者でもプロでも楽しめる多くのツアーが用意されています。世界最大級のウイスキーコレクションはもちろん、最後のテイスティングも大きなお楽しみとなるでしょう。, 「ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸」として世界遺産に登録される、石柱が並ぶ海岸への道。神話によれば、アイルランドの巨人フィン・マックールがスコットランドの巨人と戦うための道だと言われ、規則正しく六角形が並ぶ光景は、巨人のきちょうめんさをうかがわせるようです。, 六角形の理由は実は溶岩のせいなのですが、このメカニズムはビジターセンターで詳しく教えてくれます。ここはジャイアンツ・コーズウェーの絶景ポイントでもあるので、あわせて訪れると良いでしょう。対岸のスコットランドを思いながら、闘いに挑む巨人の気持ちを一緒に想像してみませんか。, 2015年に世界遺産に登録されたばかりのフォース鉄道橋は、カンチレバートラス橋という形の橋として世界最長を誇ります。その姿から鋼の恐竜とも呼ばれ、1890年に造られたとは思えないほどの造形美で、鉄道ファンにも橋ファンにも名の知れた存在です。, 明治時代、現在の東大工学部を首席で卒業した渡辺嘉一は、その後グラスゴーに渡り鉄道会社の技師を経て、この橋の工事監督を務めます。橋の両岸が栄えたことで、デザインが紙幣にも登場するほどこの橋はスコットランドで有名なものとなりました。その陰では日本人が大きく貢献していたのです。, イギリスの北に浮かぶオークニー諸島は、新石器時代の遺跡が並ぶエリア。スカラ・ブレイやメイズハウのように当時の生活ぶりや信仰がうかがえる遺跡から、リング・オブ・ブロッカーやストーンズ・オブ・ステネスのように成り立ちが解明されない遺跡までと、ミステリーにあふれる遺跡群です。, ツアーも多く開催されていますが、広いエリアをめぐるため、宿泊予定を入れて訪れると良いでしょう。特に夏はおすすめで、イギリスの夏は夜9時過ぎでも明るいから、じっくりと写真撮影をするにはピッタリです。ただし、日没を狙ったつもりで帰りの時間が遅くなっちゃった、なんてことにならないよう十分にご注意を。, イギリスを代表するファーストフードで、イギリスに行くなら絶対食べたい一品。サクサクのフライにたっぷりとバルサミコやビネガーなどのお酢をつけ、その上に塩をかけたりタルタルソースなどをかけて食べるのが現地流です。白身の味がひきしまって、とても美味しくなりますので、ぜひお試しください。, アフタヌーンティーとは昼食と夕食の間にたしなむお茶の習慣のこと。単純な間食ではなく、女性の社交の場として生まれました。2~3段のティースタンドにはサンドイッチやスコーン、ペストリー(スイーツ)が乗せられており、紅茶と共に頂きます。, 基本的には、サンドイッチ、スコーン、ペストリーの順序で食べることが正式な食べ方とされていますが、アフタヌーンティーの最大のマナーはその場を楽しむこと。その為なら、ペストリーの後にサンドイッチを食べたり、少し長めにおしゃべりを楽しんだりしても問題ありません。, スコッチウイスキーとはスコットランド産のウイスキーの事。お酒好きな方へのお土産には最適なので、スコットランドへ足を運ばれる際にはぜひ購入したいものです。ヒースロー空港のワールド・オブ・ウイスキーズにはスコッチウイスキーを始め様々なウイスキーが取り揃えられていますので、自分のお気に入りを見つけてお土産にするのも良いかもしれないですね。, アーリー・モーニングティー、ブレックファーストティー、イレブンシーズ、など、イギリス文化に無くてはならない紅茶。イギリスに来たなら紅茶はお土産の第一候補になりますよね。, ロンドン市内で探すなら、王室御用達のフォートナム&メイソンや象の入れ物がかわいいウィリアムソン、現在は百貨店も有名なハロッズなどなど一度は飲んでみたいブランドが勢揃い。そんなにお土産にかけるお金が無い、という方も大丈夫です。, 街のスーパーも日本の倍以上の紅茶ラインナップがありますので、いろいろなメーカーを買って友人同士で分け合ったりするのも楽しいですよ。, 霧の都は、伝統と最先端が顔を合わせるメトロポリス。世界遺産からナイトライフまでなんでもそろい、どんな人が旅先に選んでも、楽しさあふれる滞在となるでしょう。対岸の国々では優雅という印象のものが、同じ機能を果たしているのにロンドンだと豪華とか堅固とかいう面持ちで、国の成り立ちそのものが違うことを実感できるはずです。, 最新スポットで過ごす予定なら、ショッピングをメインに過ごしましょう。英国発のブランドは実用的と日本でも有名ですから、オックスフォードストリートのブランドショップをめぐれば、納得のひと品と出会えるはずです。, イングランド北部を代表する都市は、かつての産業革命を支えた街。いたるところでいかにも豪華な建築と出会えるので、歴史を探訪するならぜひ拠点に選びたい街です。シンボルと言えば1877年に完成したマンチェスター市庁舎と、近代的な建物の国立フットボール博物館。どちらも市民生活を楽しめる観光スポットとなるでしょう。, イングランドでグルメと言うと、フィッシュアンドチップスなどと味気なく感じるかもしれませんが、マンチェスターでは一味違います。特にアジア系のレストランは一級品、スパイスが楽しめる刺激的な料理がめじろ押しです。, 街の広範囲が世界遺産に登録される、イギリス北部スコットランドの首都。北のアテネとも言われるほど歴史的な建築物がいたるところに建造され、特にエジンバラ城からロイヤルマイルを歩いてホリルードハウス宮殿へと続くルートは、旧市街街の観光の大定番です。, こちらも世界遺産の新市街は、バスステーションに近い中心地のセント・アンドリュー・スクエアを基点に観光へと出掛けましょう。, 完璧な都市計画の、調和の取れた街並みが楽しめます。通りには最新ファッションのブランドショップが見つかり、おしゃれなレストランもこちらで探すのがおすすめです。, スコットランドで最も人口の多い街グラスゴー。産業革命時に大きな役割を与えられ、戦後の停滞期を乗り越え現在でも工業都市として栄え続けています。街中には地下鉄が走るなど、自然豊かなスコットランドの中でも都市化が顕著に表れている街です。, 街の得意分野はアートやカルチャー。美術館や博物館には、イギリスの中でも特にすばらしいコレクションを集めるものもあります。お買い物をツアープランに組み込んでも良いですね。地元の若者に人気のブキャナンストリートとジョージストリートなら、欲しいアイテムもきっと見つかります。, イングランド島のほぼ中央に位置するバーミンガムは、イギリスで第2の人口を抱える工業都市。産業革命時には世界の工場と呼ばれた街は、第二次世界大戦でナチスによる空爆で古い風景は消え去ったものの、その後の再建を経て現代的なイギリスの大都会を形成しています。, この街の滞在を楽しむために、グルメ抜きには始まりません。名物のカレー料理「バルチ」は、街の一画をバルチトライアングルと名付けてしまうほどの人気料理。チョコレート工場に併設されたキャドバリー・ワールドで、甘いお菓子に囲まれて過ごすのもおすすめです。. 第15位は、ロンドン近郊に位置する「キューガーデンズ」です。その規模と美しさから世界遺産にも登録されています。シーズン毎に違った花や植物を鑑賞できるので、何度来ても飽きることなく楽しめるのが素敵ですね!, 第14位は、オックスフォード大学内にある教会「クライストチャーチ」です。映画のモチーフとなったホールがあることから有名になりました。映画ファンは勿論、世界的にも権威のある大学としてその壮麗な建物に目を奪われること間違いなし!大聖堂は時期によって入れないので下調べは欠かせません。, 第13位は、大英博物館に並ぶロンドンのもう一つの博物館「ビクトリア&アルバート博物館」です。美術品や工芸品、生活品や服飾品など多岐に渡る展示物からは、イギリスは勿論世界各国の文化を感じ取ることができます。日数に余裕があるならぜひ訪れたい名所です。, 第12位は、イギリスの古き良き田舎町の「コッツウォルズ」です。とても美しい街並みを堪能することができます。基本的に歩いて見て回るので雨だと少し不便ではありますが、ロンドンから日帰りツアーなどで気軽に行くことができるのでぜひ旅行コースに入れたい名所です!, 第11位は、重厚な要塞の「エディンバラ城」です。スコットランドが歩んだ歴史を中心で見守り続けたエディンバラ城は、改めて歴史を学ぶきっかけを与えてくれます。世界遺産として登録されているので、エディンバラの観光の名所として賑わっています。, 第10位は、世界の七不思議のひとつに数えられているイギリスの遺跡「ストーン・ヘンジ」です。誰が、何のために、どのうように作られたのかも解明されていない神秘の世界遺産です。日帰りツアーなどの利用をオススメします!, 一日の終わりにパフェで彩りを。中目黒に"シメパフェ"専門店「INITIAL」オープン. イギリス・ロンドン観光で絶対にするべき10のこと【2019年最新版】 【イギリス・ロンドン在住者執筆】世界で最も人気の観光都市のひとつであるロンドンには魅力的な観光スポットやアクティビティが溢 … その首都であるロンドンは2019年の調査で、世界で3番目に多く観光客が訪れる都市に選ばれました。このように観光業が盛んなイギリスでは、ホスピタリティ・観光学の分野でも世界トップレベルの教育を学ぶことができます。 イギリスの名所を回るなら、まずは定番のおすすめ観光スポットへ行こう!ツアーの日数や雨などの天候に左右されずに楽しめる人気スポットを、ランキング形式でご紹介します。イギリス旅行のコースを練る際には、ぜひこのおすすめ観光スポットランキングを参考にしてみて下さい! イギリスの祝日・バンクホリデーまとめ ※最新情報⇒ 2020年/2021年 イギリスの祝日・バンクホリデーまとめ イギリスでは祝日のことを バンクホリデー と呼んでいます. 3万コース以上の航空券、60万軒のホテルをセットで自由に選べる!セット割引価格でご提供!! 観光客数と観光収入の順位の違いは? 観光客数と観光収入の違いは1位から3位の間では、順位の変動はあるものの顔ぶれは変わりません。 また、4位以下でどちらもランクインしているのはイタリア、イギリス、タイ、ドイツとなりました。 イギリス・ロンドン特派員が現地からヨーロッパ地域に至るまで、旅行・観光・食事などの現地最新情報をお伝えします。 2019年2月15日 異例の暖かさが続くロンドンです(2019年2月15日現在) イギリス観光情報ならエアトリ。イングランド南部・北部、ウェールズ、スコットランド・北アイルランドのエリア別に注目の観光名所をピックアップしました。大都市ロンドン以外にも世界遺産や美しい自然など、見どころ満載。グルメやショッピングも楽しみのひとつ。 イギリスで雨が降った時に行きたい!おすすめスポット10選; イギリス旅行のおすすめプランは?費用やベストシーズン、安い時期、スポット情報などを解説! ゴールデンウィークにおすすめ!イギリスの観光スポット10選; ロンドンで体験したい! イギリス・ロンドン観光で絶対にするべき10のこと【2019年最新版】 【イギリス・ロンドン在住者執筆】世界で最も人気の観光都市のひとつであるロンドンには魅力的な観光スポットやアクティビティが溢 … 2019年 春 イギリス旅行記 ⑤ カンタベリー ロチェスタ―観光を終えた私達は次の目的地、「 カンタベリー(Canterbury) 」に向かいます。 ロチェスターからカンタベリーまでは電車で45分程。 2019年の訪日イギリス人は、初来日が58.23%、リピーターが41.77%でした。 旅行形態:訪日イギリス人は団体旅行と個別旅行どちらが多い? 訪日イギリス人の旅行形態は、観光・レジャー目的の場合と業務目的の場合、どちらも個別手配が最多です。 イギリスはブライトン!地図上で、ロンドンから南に進むと「ブライトン」という街が目に入るでしょう。今回は、イギリス国内では最大級に近いプライドを行うブライトンの観光スポット、気候や治安についてまとめました。ロンドンに来たら寄っておきたいアートな街ですよ。 英国政府観光庁で購入可能なナショナル・トラスト・ツーリング・パスでイギリスの歴史的建造物を発見しましょう。 From ¥4,970 スコティッシュ・ヘリテージ・パス (Scottish Heritage Pass) イギリスの名所を回るなら、まずは定番のおすすめ観光スポットへ行こう!ツアーの日数や雨などの天候に左右されずに楽しめる人気スポットを、ランキング形式でご紹介します。イギリス旅行のコースを練る際には、ぜひこのおすすめ観光スポットランキングを参考にしてみて下さい!(なお情報は2019年7月に更新したものです。詳細は事前に公式サイトでご確認いただくことをおすすめします。), 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。おでかけの際には公式HPでご確認ください。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて、不要不急のおでかけはお控えください。RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。, 【2020年最新!】世界中の人々を魅了し続ける街、ロンドン。日本からの渡航客も多く、一度は行ってみたい、そう憧れたことがある方もいるのではないでしょうか?今回…, スコットランドの首都エディンバラ。名前だけは聞いたことあるけど...という人も多いとでしょう。イギリス国内でみるとユネスコの世界遺産に登録されているだけのこと…, イギリスには、絶対に抑えておきたい観光スポットが目白押しです。特に冬は夜が長く、街中がライトアップされ、クリスマスや年越しなど一年の中でもイベントが盛りだくさ…, 今年もクリスマスシーズンがやってきます。今年のクリスマスはどこに行くか決まりましたか?今回は、クリスマスデートで行きたい東京近郊のクリスマスイベント&スポット…, 冬が近づいてきました。寒い冬の日、デートで飲食店に行くと足元が冷たくなってしまった!なんていう経験はありませんか?足元は一度冷えると中々温まりませんよね。そこ…, お昼を食べようと思っていたのに、用事を済ませていたらもうこんな時間...こんな状況に遭遇したことがあるという方、多いのではないでしょうか。今回はそんな”遅めの…. (c) AirTrip International Corp. All rights reserved. これは1871年に制定された法律によって銀行がお休みになることから来ているみたいです☆ イギリスで人気の観光スポットをランキング形式でご紹介!【現地ツアー・予約・クーポン有】の施設・スポット情報掲載!イギリスの観光スポットに関する情報は日本最大級の旅行クチコミサイト フォートラベルでチェック! イギリスの玄関口ロンドンには、数えきれないほど多くの観光地・名所があります。限られた時間の中でどこに行ったらいいか分からない!という方へ、イギリス・ロンドン観光で外せないスポットを個人的なおすすめ順にご紹介します!
名糖産業 株主総会 お土産, パタゴニア ジェットキャップ コーデ, 夜に駆ける 吹奏楽 ウィンズスコア, ひかりtv エントリーコード 無効な数値, 麒麟がくる 子役 女の子, Nhk 受信料 解約 引越し 実家, 鹿児島空港 タクシー 乗り場, 1day コンタクトおすすめ 2020, プロ野球 スカウト 一覧 2020, 未解決の女 最終回 見逃し, 足首骨折 リハビリ 日記, 有馬グランドホテル アクアテラス コロナ,