渋柿のおいしい食べ方!! しぶぬきの方法など

mishirazu_main2

実が熟してもそのままでは渋すぎて食べれない渋柿。


ですが少し工夫するだけでとてもおいしく食べられるようになることを

皆さんは知っていましたか?


この記事では渋柿をおいしく食べるための方法などを

紹介していきたいと思います。

スポンサードリンク


しぶぬきの方法

img55326423

渋柿を食べる時に一番のネックとなるのがあの「渋さ」だと思います。

これは渋柿の中にあるタンニンという物質から来るものです。


そこで家でもできる渋柿の渋さをとる簡単な方法をいくつか紹介していきたいと思います。


これをすることで渋柿が甘くておいしい柿へと変身するので、

是非やってみてください。


  

・湯抜き

これは40度くらいのお湯に一晩柿をつけておくという方法です。

この時注意してもらいたいのは

お湯の温度が高すぎるとあまり渋が抜けず、また皮にもひびが入ってしまいおいしくなくなってしまうということです。


これをすると果実の色が悪くなるとともに日持ちしにくくなるため

商品用には不向きとなりますが

家庭でやるにはとても簡単でいい方法です。


品種によってはこの方法では脱渋できないものもあるようです。


   

・焼酎抜き

これは柿のヘタの部分に焼酎を塗ってからビニール袋に入れ、中の空気を外に追い出してからビニール袋の口を縛り密閉してからそのまま5日間ほどおいておくという方法です。


タンニンによる渋みを消す効果を利用したもので、

柿はヘタの部分で常に呼吸をしており、

そこにアルコールを塗っておいておくことで

おいしい柿が出来上がります。


  

・炭酸ガス脱渋

これは商用によく使われる方法で、

脱渋室に炭酸ガスと渋柿を入れておいておくという方法です。


これの簡易版で家庭でもできるドライアイス脱渋というものがあります。

それはビニール袋などに柿とドライアイスを入れて密閉して5日間ほどおいておくというもので、


この時できればドライアイスと実が直接触れないようにするといいでしょう。

また目安としては柿1kgあたりドライアイス20gほどです。


干し柿

d0017632_1834494

これは柿を干すことで渋みを取るという方法で、

とても有名なので知っている方も多いのではないでしょうか?


具体的な作り方はコチラのページに詳しく紹介されているので

干し柿を作ってみようという方は是非参考にしてみてください。

干し柿の作り方 – 干し柿本舗 – 桃山房



干し柿は普通の柿とは食感や風味などが大きく異なるため

柿は苦手でも干し柿は好きという方も多いと思います。


見た目などから少し敬遠されがちですが

とても甘くておいしいため

食べたことのない方は是非チャレンジしてみてほしいです。