アーケードのシューティングで、1980年代後半から90年代前半までに出たとされるもので思い当たるタイトル全てを挙げていただけませんか? その中に自分の知ってる懐かしい物があるかもしれませんので … 1980年に発売されたゲームリスト. タイトルの通り、90年代のアーケードシューティングの名称が思い出せません。・敵キャラとして、宇宙船などのメカニックなオブジェクトではなく、宇宙人の骸骨のようなグロテスクな敵機が出る。・一面途中で、上記敵機が円陣で現れる。 各社がアーケード向けに数多くのシューティングゲームを発売したこともあり、'80年代から'90年代前半はシューティングゲームが花盛だった。 アーケード用シューティングゲーム(stg)を発売年順に全て紹介します。1970年代~2010年代まで、全てのアーケード用シューティングゲームを網羅。懐かしのゲーセンシューティングのデータベースです。 2000年代以降はアーケードゲームのタイトル一覧 ... 機動戦士ガンダム ファイナルシューティング スペースウォー in 0079(1995 年) 銃弾嵐(1995年) 電神魔傀2(1995年) 美少女戦士セーラームーン(1995年) クイズ!! Vivaldiブラウザで遊べる横スクロールアクションシューティング「Vivaldia」がリリース!ドット絵キャラの80年代アーケード風ゲーム The Tank3 ブーストを駆使して敵を撃破せよ! 80年代に発売された名曲アーケードゲームについてお伝えしております。80年代によくゲームセンターに行っていた、当時のゲーム音楽が今でも大好き!その頃のゲームが大好きだった!という方は、是非見ていって下さい。 80~90年代アーケードを彷彿とするゲーム。2015年に『Super Galaxy Squadron』のタイトルで配信され、2016年にパワーアップして『EX』を追加、2017年は更にパワーアップして『Turbo』が付けられた。 今回は、1980年から1984年中頃までに稼働開始したセガレトロアーケードゲームについてお伝えしております。 懐かしのセガアーケードゲームについて興味のある方は是非見ていって下さい。 カーニバル 1980.7 開発 セガ・エン... 今回は、1983年に稼働開始したアーケードゲームについてお伝えしております。 この頃になると、徐々に家庭用ゲーム機に移植されるものも増えていき、ヒットしたゲームは後にファミコンやSG-1000にも移植されています。 この時期、ゲームセンターに通... ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!. もう一度やりたい!懐かしの80年90年代アーケードゲームまとめ. 第1回 シューティングゲームの誕生~1980年代のアーケードシューティングゲームの時代~ご訪問ありがとうございます。今回は、1980年代のアーケードゲームといえば、シューティングゲームの黄金時代、そんな80年代にゲームセンターで彩ったシュー 本作は、80年代に親しまれた同社のアーケードゲームのうち、海外版2作品を含む20作品を収録したもの。戦争actの『怒』シリーズや、麻宮アテナが活躍する『アテナ』、『サイコソルジャー』に加えて、act、stg、spgといったバラエティに富んだ作品を楽しめる。 懐ゲー ファミコン スーパーファミコン スーファミ アーケード クソゲー 笑ゲー レビュー 動画 神プレイ . ムーンクエーサー. ファミコンやメガドライブ、PCエンジン、スーファミなどの懐かしい名作レトロゲームから、ニンテンドーswitchなどの最新おすすめソフトについてもお伝えしています。懐かしいレトロゲームが好きな方、意外と知られていない名作ゲーム、おすすめゲームをお探しの方は、是非見ていって下さい。, 一度聴いたら忘れられない音楽や、他にはない軽快なBGMなど、人それぞれ思い入れの強いゲーム音楽はありますよね。, そこで、今回は特に評価の高いゲーム音楽、個人的に特に好きなBGMについて紹介していきます。, 80年代のアーケードゲーム好きの方、ゲーム音楽が好きだった方は、是非見ていって下さい。, 特に、軽快なBGMは当時から人気で、遊びながらついつい口ずさんでしまう方も多いでしょう。, 以前、アメトークのゲームセンター大好き芸人でも品川氏がBGMを熱弁していた事から、当時の人気が窺えますね。, トランポリンを使った斬新なアクションや可愛いキャラクターで大ヒットしましたが、その軽快なBGMも、人気要因の一つであることは間違いないでしょう。, 迫力のシューティングと、ムービング筐体で当時のゲームの中でも、明らかに一線を画する存在。, あまりにも完成度が高すぎて、家庭用にアーケードの完全版を移植するには、スーパー32Xまで待たなければなりません。, ゲームだけでなくBGMも素晴らしく、メインテーマからボス戦、ボーナスステージなど、どれも素晴らしい音楽でした。, switchのSEGAAGES版スペースハリアーは、オプションで音楽だけ自由に聴けるのも嬉しいですね。, 任意スクロール、お買い物で自機をパワーアップなど、革新的なシステムが盛り込まれたセガの名作。, テンションが上がる明るい音楽は、ゲームのパステルカラーのイメージとよく合いますよね。, 朝の通勤、通学の時、気持ちが乗らない時、テンションが低い時にこの曲を聴くと、自然に笑顔になれます(*^-^*), バスや電車を待っている間、コーヒーを飲みながらOPA-OPA!を聴くと、今日も一日頑張ろう!という気分になれますよ^^, 横スクロール、縦スクロールを交互に繰り返していくのは、当時のシューティングとしては斬新でしたね。, レースゲームとしても良くできていますが、ゲームスタート時にBGMを選べるのも面白かったですね。, どの曲も良いですが、その中でもやはりダントツ人気だったのがMagical Sound Shower。, アウトランと言えば、Magical Sound Showerをイメージする人もきっと多いはず。, ハーフミラーを使用し、つなぎ目の無い迫力の3画面モニターを実現した、タイトーを代表する横スクロールシューティングゲーム。, 当時のゲーム筐体にはイヤホン端子がついており、高音質の音楽をヘッドホンで堪能することもできました。, 今でも一部の老舗ゲームセンターでわずかに稼働しているようですが、希少なので、遊ぶ際は是非とも大切に扱ってもらいたいですね。, また、Rタイプのちょっとダークで異質な世界観を上手く表したBGMも、人気の一役を担ったことは間違いないでしょう。, コナミのグラディウス、タイトーのダライアス、そして、アイレムのR-タイプが、横シューティングゲームの御三家と、個人的に勝手に思っています。, 当時大ヒットした映画「トップガン」の影響から、このゲームの人気も高かったことをよく覚えています。, ロボット忍者が主人公という設定は面白いですが、ゲーム内容は、さすがに今やるとチョット単調で飽きやすいですね。, 多くのアーティストがカバーするほど評価が高く、特にDaddy Mulkは、ゲームミュージックの歴史にその名を遺すくらい名曲。, パワーアップが選択可能で、リップルが意外と強いことを本作で知った人も多かったでしょう。, 音楽が良ければ、必ずゲームも名作とは言えませんが、名作と呼ばれるゲームは、少なからず名曲のゲームが多いですよね。, サントラが発売されるくらい音楽が人気で、壮大で荘厳なBGMはワルキューレの幻想的な世界観を上手く表しています。, 80年代は、各メーカーから名作、名曲と呼ぶにふさわしいアーケード作品がいくつも登場しましたが、その中でも、やはりナムコの作品は頭一つ抜き出ていましたね。, 知名度が低く、意外と知られていない名作レトロゲームやクソゲー、美少女ゲームなどなど、主にレトロゲームに関する情報を日々熱くウザく発信しております。, YouTubeアジャキンチャンネルはこちら⇒レトロゲーマーのYouTube動画チャンネル. 80年代アーケード風の横スクロールシューティング. 多方面の名作が揃っているスイッチのシューティングゲーム。アーケードで流行ったレトロな2dの縦・横スクロール、2人以上で遊べるオンライン対応ソフト、fps・tpsなど、さまざまです。今回は、スイッチのシューティングゲームの選び方や人気おすすめランキングを紹介。 本作は昆虫に支配されてしまった世界が舞台。巨大昆虫から人間の世界を取り戻すために戦闘機で立ち向かうというストーリーになっている。同時期のシューティングゲームには『ドラゴンスピリット』(1987年/ナムコ)、『A-JAX』(1987年/コナミ)、『R-TYPE』などがあった。いずれも印象に残る美しいゲーム画面だったが、テイストの違いを考慮した上で見ても、本作はそれらと比べ群を抜いて美しい画面を表示していたと筆者は思っている。 『ジェミニウイング』はレバー+ボタン2つでプレイ … 『スペースインベーダー』(1978年/タイトー)によって急速に拡大したアーケードゲーム市場では、1970年代末~1980年代初頭にかけて、各メーカーからシューティングゲーム(以下、STG)の発売が相次 […] 2019年05月24日 人気のVRリズムガンシューティング『Pistol Whip』(ピストルウィップ)が、初のシネマティックキャンペーンモード『Pistol Whip: 2089』を追加しました。 Steamで配信されているゲームの中で、スクロールタイプなどの2Dシューティングゲーム(以下STG)を紹介する。タイトルは私の独断と偏見、個人的に好きなタイトルのみを挙げているので、取り上げていない有名タイトルも多いのはご容赦願いたい。, これらの多くは私のTwitterでのツイート、もしくはSteamで私が作成したキュレーター『Game-19XX』で紹介しているが、これに加筆・修正を加えたものをまとめている。, もし、この中から1本選べと言われたら、縦スクロールSTG『Super Galaxy Squadron EX Turbo』をお勧めする。, 80年代からシリーズが続く横STG『ダライアス』の最新作。アーケードはワイド2画面を使用した大型筐体だが、Steam版では1・2モニターどちらでもプレイ可能。海洋生物をモチーフにしたメカ、巨大なボス、パターン構築による攻略など『ダライアス』シリーズの特徴を残しつつ、新しく「バーストレーザー」という武器が加わることで、敵の大量破壊やバーストカウンターによる絶大な演出を見せ、ゲームの魅力を引き上げてくれる。まさに「伝統」と「新しさ」の融合。, 白と黒の2色を使い分けながら攻撃するという「色」の概念を持ったゲーム。敵に対して異色のショットで攻撃するとダメージ大、逆に敵が撃った異色の弾に当たるとミス、同色は吸収してエネルギーとなる。つまり2色は攻撃と防御。攻略はその使い分けと共に、瞬時の判断と操作、そして繰り返しのプレイで攻撃を覚えてパターンを構築するなど、STGの基礎と言えるものが重要となる。言わば、「色」の要素がSTGの魅力を極限まで引き出す。, オリジナルは同人ゲームで、後にアーケードで発売という経歴を持つゲームで、Steam版はアーケードの移植となる。画面を埋め尽くす大量の敵と弾を避け、大量にロックオン破壊。力に対するは力のみ、パワーのぶつかり合いで得られる驚異と快感がある。, オリジナルは携帯ゲーム機「ワンダースワンカラー」用で2000年に発売、後にXbox360用ゲーム『ESCHATOS』に収録、それをベースにしたのがSteam版となる。ワンダースワンカラーは解像度など限られた性能しか持っていなかったが、その中でスピーディーな展開や弾幕攻撃など、携帯機という小規模の中にSTGの醍醐味が詰め込まれている。, ショットを撃ち込む、弾を避ける、タイミングに合わせてボムを放つなど、STGにおける様々な要素をピックアップしたミニゲーム集。一つ一つはプレイ時間が1分程度だが、過去のゲームを再現したようなシチュエーションが随所に見られるなど、手軽なようで本質はマニアック。, 主にSTGを手がけるメーカー『グレフ』制作のゲーム。攻略するには、数種類ある武器を使いこなすことと、敵のパターンを覚えて戦略を構築が不可欠となる。これらはまさに、80~90年代STGの要素を引き継いだ「80年代テイスト」である。, 舞台となるのはゲームの世界。クレーンゲーム、シューティング、カーレース、80年代レトロなど、様々なゲームの中で敵を撃ちまくる。ゲーム全編にわたるポップなノリが魅力。, 本作はゲームメーカー「ジャレコ」が1995年に発売したもので、プレイヤーは『フォーメーションZ』『プラスアルファ』『ぶたさん』が選べるなどジャレコゲームのキャラクターが続々出てくる。当時からのゲーマーにとっては懐かしさに浸ることもできる。, オリジナルは同人ゲーム、それを元にしたアーケード版、後に家庭用で発売という経緯を持つ、横スクロールSTG。ストアページによると、Steam版は「アーケード版をベースに、ゲーム内容やグラフィックを再調整したもの」と記載されている。, プレイヤーはショットの他、敵の弾を遅くするなどの効果がある「魔方陣」と、ボムに相当する「武器カード」を使用する。画面を埋め尽くすような弾幕攻撃を避けるだけでは突破が極めて困難なので、3種類の武器をいかに使いこなすか、道中のショップでどの武器を選択するなどのポイントを探り出せるか、それらを含めた戦略とパターン構築が重視される。, 自機も敵も全てネコ、かわいいキャラが印象的だが、STGとしてはかなり骨太のゲーム。敵は弾幕攻撃、自機はショットで連続大量破壊など、STGとしての「破壊の快感」が凄まじいおかげで、「なぜネコ?」という疑問を持つ余地がなくなる。, ファンタジーの世界を舞台に、プレイヤーは竜となって戦うゲーム。ショットと溜め撃ち、オプションを使って、画面のあらゆる方向から迫り来る敵を撃つ。ステージの展開は『サンダーフォース』シリーズ、中でもIIIを思い出すような高速攻撃や一見殺しが多く、プレイヤーの武器や敵の攻撃などで過去のSTGを思い出すシチュエーションが各所に見られるなど、往年のSTGファンにとって嬉しくなる要素が多い。, また、ゲームはストーリーモードの他に2モードある。一つは、ランダムに生成されるステージを進み続けるエンドレスモード「MUGEN VRITRA」。果てしなく続く闘いの中で、敵の攻撃を受けずにどこまで進みスコアを上げられるか、そんな己の限界に挑戦する。もう一つは全く逆で、制限時間内でのスコアを競うキャラバンモード「SETSUNA VRITRA」。敵の瞬殺、ターゲットの大量取得、稼ぎ要素を見極めるなど、150秒という限られた時間をギリギリまで使って高得点を狙う、短時間に凝縮されたSTGの極意。, STGでは珍しく、撃つ事(メインショット)に対する制限があるため、最悪は全く撃てなくなって完全に積むなど、爽快感は求められない。自機をどうパワーアップさせるか、敵をどう倒していくかという戦略を求める、ひたすらストイックなゲームで、他のスクロールSTGと全く違った感覚がある。, 強烈なインパクトを持ったタイトルだが、クォータービューと呼ばれる斜め上見下ろし型で、内容はかなり硬派。私は過去に、ブログでレビューを書いている。, 過去に見られるSTGの要素を一工夫して、独自のシステムを作っているのが面白い。ただし、攻撃が無茶苦茶で活かせていないのが残念である。, 「なんでやねん」と日本語のタイトルが出てくるが海外産のゲーム。PCエンジンの「はなたーかだか」をモチーフにしたとのことで、ネタと思っていたが、本気で作り込まれていた。音楽も低音が響いてかなり渋い。, 『R-TYPE』がモチーフと思われる、オプションと武器を駆使して突破する戦略重視のゲーム。オリジナルは2012年発売、当時すでに発売終了となっているドリームキャストで発売というレアな環境だったが、このPC移植版の配信によって触れることができる。, 敵の攻撃を避けるために「時間を遅らせる」機能を使う、攻撃を受けると残機ではなく時間をロスするなど、STGに「時間」の概念が組み込まれている。ボスはいきなりレーザーを放つなど、いわゆる「一見殺し」の攻撃が多く、全体的に大味な印象を受けるが、ゲームシステムなど、日本のSTGに対する考え方と根本的に違うところに衝撃を受けた。, 赤と青を基調とした映像、敵が次々と迫り来るスピーディーな展開、そして、2D STGに「3D空間」を組み込むという特徴のゲーム。操作は自機の移動と2種類のショット、そして「視点を変える」ボタンで、3Dの空間を回転させて敵の弾を避ける、敵を1点に集めて瞬殺高得点破壊など、3Dが2D STGの要素を劇的に引き上げる。, ゲーム画面は3200×800ドットという脅威の映像で描かれるゲーム。でも1モニターでも少し縦長比率でプレイ可能 。STGとしては撃ちまくりよりも、敵をタイミングを狙って大量破壊という、「狙い撃ち」と「一撃の快感」が備わっている。, プレイヤーの武器は「レーザー」のみ、その1点にこだわった横STG。壁に当てると反射する特性の武器で、画面いっぱいに「レーザーの網」を張り巡らせて敵を倒す。作者は、当記事でも紹介している『MissileDancer』という、ロックオンミサイル1点のみにこだわったSTGを製作している。共に1つの要素の追求と、随所に過去STG要素を盛り込むなど、「絞り込んで深く追求する」STG愛に満ちたコンセプトが特徴。, 90年代を思わせるドット絵の横スクロールSTG。登場するキャラクターは、巨大なカタツムリのようなボスに腕が何本も生えてウネウネと動いて弾を撃つなど奇妙なものばかり、しかもそれが細かなアニメーションで滑らかに動く。本作の特徴は、その思いがけない「動き」と「奇妙さ」の中に、STGの「攻撃」や「破壊」が備わっていることだ。, 武器とオプションを駆使して突き進む横STG、プレイヤーは「近未来で開発された最終兵器」という設定なので、戦車なのにミサイル・レーザー・火炎放射器でガンガン連射と何でもありだ。操作はショット・ボムと共に「武器をオプションの持ってるものと入れ替える」ボタンがあり、これで複数の武器を組み合わせたり場面に応じて切り替えできる、この機能をいかに使いこなすかが突破の鍵となる。, 宇宙を舞台にした横STG。1コインクリアなら10分程度、定価は100円と、小規模で軽く遊ぶ程度のボリュームで、映像が地味など技術的なものが乏しい印象だが、プレイヤーと敵の攻撃が実に多彩。中でも、通常弾・追尾ミサイル・レーザーに加え、模様を描くように飛んで途中で制止してから自機めがけて来る「弾道や動きが変化する攻撃」は『ダライアス外伝』を思い出す。小規模ながら、作者のSTGに対する熱意が伝わる。, 古き良き時代を思わせる横スクロールSTG。「32ビット時代の名作STGから大きな影響を受けた」と書かれているが、ステージ構成や演出などから『サンダーフォース』シリーズがモチーフなのは明らか。敵の攻撃は高速かつ不意打ちが多いが、「バースト」という弾を消去する武器を使えば、ある程度アドリブで切り抜けられる。過去の要素に一つ新しいものを加えてプレイスタイルを変える、まさに「懐かしく新しいSTG」だ。, プレイヤーは飛行機に乗った猫ちゃん、ショットはたい焼き、ミサイルはパイナップルだ。プレイ中にターゲットを取るとお金が貯まるので、ショップで「ケーキ」「お団子」「アイスクリーム」など美味しくてパワフルな武器を購入できるぞ。その時に項目を選択するたびにニャーニャー泣くぞかわいいぞ。, 80~90年代アーケードを彷彿とするゲーム。2015年に『Super Galaxy Squadron』のタイトルで配信され、2016年にパワーアップして『EX』を追加、2017年は更にパワーアップして『Turbo』が付けられた。敵の攻撃が激しいが弾幕タイプではない、ライフ制なのでとにかくガンガン突き進んで破壊するなど、徹底して「破壊の爽快感」を追求されていると共に、選べる機体の種類やそのセレクト画面などで、過去のアーケードSTGと全く同じシチュエーションが随所に見られる。恐らく、制作者は日本のSTGをかなりやり込んでいるマニアと思われる。, 3ボタンでショット・サブウエポン・ディスチャージ(ボムに相当)を使い敵を破壊する弾幕STG。と、概要はオーソドックスだが、ショットとサブのボタンは「撃つ」「溜め撃ち」「溜めて同時押し」「撃たない」それぞれに機能があるので、各場面ごとに「弾幕が来る前に敵を一掃するには何の攻撃を仕掛けるか?」など構築する。複雑なシステムを体で覚え、攻略を組み、その中で映像と音楽に酔いしれる、それがゲームの味わい方。, オーソドックスなスタイルの弾幕STG。中でも『怒首領蜂』を始めとするケイブや、インディーゲームで知られる『東方STG』の影響を感じる。その中で、愛らしいキャラクターやファンタジックな映像と音楽、初回スタート時からチュートリアルで「ショットの撃ち方」などSTGとしての基本までレクチャーしてくれたり、序盤は攻撃が少なくて弾が避けやすいなど、全編にわたって「優しさ」と、タイトル通りの「夢」にあふれている。, ただし、後半は大量の弾幕とプレイヤーに直接突っ込んでくる敵や攻撃など、完全に殺しに来る「尖った」部分を見せる。ステージを追うごとにだんだん尖ってくる、そのメリハリを利かせているのが本作の特徴と言える。, 弾幕STGとして、入り口は広く入りやすいので「弾幕STGに興味あるけど初めて」という方にはお勧めできる。, 自機の攻撃はショットとロックオンミサイルのみ、敵も自機を追尾するミサイルと体当たりのみで、レーザーや弾など他の武器は存在しない。シンプルかつストイックだが、連続ロック破壊による爽快感と戦略があるなど、徹底してロックオンとミサイルにこだわったゲーム。価格も205円と、Steamゲームの定価としては格安とも言える。, また、本作はもともとiOSとAndroidで配信されているスマートフォン向けゲームであり、画面のタッチ&スワイプを使った操作が基本となっていた。PC版でもマウスを使って、敵が撃つミサイルの隙間を素早くすり抜けるように避けるなど、独自の楽しみ方が味わえる。だがコントローラーで操作すれば、誘導弾の軌道を読んですれすれの位置で避ける快感も味わえるなど、様々なスタイルで様々な楽しみ方もできる。, 縦画面の弾幕STG。だが背景は真っ白なので、あくまで「縦スクロールのスタイル」を持ったゲーム。背景に限らず、映像はモノクロでキャラは全て四角形。ゲームはパワーアップもボムも無し、スコアや残機など情報の表示も無し。キャラの「動き」と敵が撃つ「弾幕」のみで全てを作り出す。また、私は過去にnoteでレビュー記事をアップしている。, 「弾幕」以外の要素を徹底的にそぎ落としてミニマム化することで、STGの破壊や弾避けだけを「味わう」ことができる。, 3D見下ろし型縦STG。プレイヤーは画面手前を向いて後ろ向きに走りながら後方に向かって撃つという、他のSTGとは全く逆の概念。プレイヤーは2種類のショット使い分けて、後ろから迫り来る敵を撃つ、近くに来たらハンマーを振り回して近接攻撃、敵だけでなく周りの建物を破壊するとアイテムをゲットしていく。つまり、撃つ・叩く・破壊・取るの4つ全てを使って進んでいく。かなり忙しいが、それら武器の使い分ける戦略が面白い。, 画面や音楽などで『雷龍2』など90年代STGの香りがする。内容は、制限時間内にどこまでスコアを伸ばせるかを競う、いわゆるキャラバンSTG。プレイヤーは広範囲&一極集中という2種類のショットを自在に切り替えながら、画面に出現する敵を次々と破壊していく。, 各場面では敵を早く倒すほど、次に出現する敵の数が増えたりボスの姿まで変化して攻撃が激しくなる。つまり、「即行破壊=敵の攻撃力アップ=破壊ターゲット増加=スコアアップ」に繋がる、とにかく「早く!大胆に!攻めろ!」というキャラバンSTGならではのスタイル。, 自機を敵の弾に近づけることでエネルギーが溜め、「グレイズカウンター」という巨大なレーザーを放つ。ギリギリで避ける「カスり」の緊張感と反撃の爽快感を備えている。, このゲームをプレイして感じたのは「忠実」であること。敵の撃つ弾を避けてショットとボムで破壊する、溜め撃ちができる、コンボボーナスがある、ステージの道中でスコア稼ぎの場所を設けている、機体は広範囲・前方攻撃の2タイプある等々、STGで定番と言える要素を使って「STGの姿」を忠実に守っている、真面目に作られたSTGという印象を受ける。, プレイヤーは空間を高速で突き抜けるように進む、敵は最初から猛烈に体当たりしてきたり、不意に後ろから出現して弾を撃ち込んでくるなど、徹底してプレイヤーを殺しにかかる。敵を破壊すると画面が大きく乱れ、一瞬キャラの位置すらも掴めず、バグではないかと思うほど凄まじい映像演出を見せる。そしてバックに流れる音楽はゲーム展開と同期されるように鳴り響く。, また、ゲームの公式サイトによると、本作は日本のデベロッパー「開発室Pixel」のフリーゲーム『Guxt(ガスト)』にインスパイアされて製作したたとのこと。確かに、部分的には同じところも見られるが、これを元にここまで発展したことに驚かされる。, 中国産のスクロールSTG。制作側いわく「90年代STGの影響を受けた」とのこと。過去に、私のブログでレビュー記事を書いている。, 数ある90年代STGの中で、彩京STGをベースに製作したと思われるが、その中に見えるのは『雷電』や東亜STGなどではなく、『サンドスコーピオン』や『アクウギャレット』など、B級マイナーSTGの泥臭さを感じた。, 自機をどんどん1UPさせて「集団で敵を破壊する」というシステムを盛り込んだゲーム。画面上に出現する大量の自機を使って、フォーメーションを組めば巨大レーザーが撃てる。その反面、敵の攻撃も受けやすくなるなど、大味に見えて意外と「弾避け」と「戦略」が攻略のカギとなる。, スペースインベーダータイプの固定画面STGで、ゲーム中に取得したお金で武器を購入していくという、パワーアップの要素が盛り込まれている。また、武器を強化していくと、中盤当たりから驚異の破壊力となり、パワーでごり押しという爽快感が得られる。, プレイヤーはノーマル・レーザー・追尾という3種類の武器を自由に切り替えて攻撃できる。その武器と敵も含め、全て赤・青・緑という「色」の属性があり、それを撃ち分けることが攻略に繋がる。3色は「異色の武器で攻撃すると大ダメージを与え、同色で破壊するとプレイヤーのライフ回復」、更にダメージの法則として「緑の敵には赤の武器がダメージ大、青には緑、赤には青」と複雑だが、色の属性を無視しても可・マスターすれば有利というもの。, 映像ポリゴンで描かれ、次々と迫り来るステージ、敵はめまぐるしく動き回る、ボス戦では画面いっぱいにレーザーが張り巡らされるなど、これらの演出は、『シルフィード』や『レイディアント・シルバーガン』の影響があると思われる。, フィールド内で次々と出現する敵を破壊していく全方位STG。とにかく延々と戦うのみだが、敵のラッシュ攻撃が定期的に来るなど、常に新しい展開があるので緊張感が途切れない。, 1画面のフィールドで戦う全方位STG『Geometry Wars: Retro Evolved』を「3D空間のフィールド」にしたものが、シリーズ3作目『Geometry Wars 3』だ。平面のフィールドが立体となり、パイプやボックスなどの形で繋がるため、敵が1周して背後から襲ってくるなど、まさに「全方位死角無し」。また、この間に2作目『Geometry Wars Evolved 2』が存在するが、Xbox360のみの発売でSteamでは未配信となっている。, フィールド上に出現する敵を倒していく、3Dタイプの全方位STG。1画面の中で敵や障害物が次々と出現してめまぐるしく変化していくステージ、大量に出現する敵をショットで大量破壊する極限の爽快感、プレイを続けると様々なキャラクターがアンロックされるやり込み要素などが魅力。, 各ステージでは、次々と出現する敵を確実に「破壊」する、追いかける敵をうまく「誘導」して逃げ道を確保する、そして「タイミング」を見極めて攻め込む、これが攻略のカギ。, 図形のみというシンプルな映像で展開される、固定画面全方位STG。フィールド上にいる全ての敵に一定数ショットを撃ち込めばクリアと、ルールは至ってシンプルだが、撃った敵も消滅せずに追いかけてくる、ステージごとに様々なシチュエーションのトラップが待ち受けるなど、1画面という狭い空間で味わうスリルがある。, めまぐるしく移り変わる映像と音楽の中で銃撃戦を繰り広げる、縦スクロールタイプの全方位STG。本作は、このnoteでもレビュー記事を書いている。, マウスカーソルで照準を合わせて敵を撃つ、敵の撃った弾が近づくと画面がスローモーションになり、ギリギリの隙間を縫うように避ける、それが数秒のプレイ時間で立て続けに展開される。そんな、一瞬で味わう「死と隣り合わせの狙撃」が快感になる。, 海上を舞台にした、ドット絵とモノクロ映像が特徴のゲーム。操作は8方向ではなく、左右回転と速度アップのみで、慣れないうちは「難しくて面白さが分からない」という印象を受ける。でも、この操作だからこそ「エンジンを停止して慣性で飛行しながら機体を反転させて敵を撃つ」など独自のテクニックが使える。, 更に、繰り返しプレイする度に新機体と武器がアンロックされ、それらを組み合わせて好みの機体をカスタマイズすると戦略ががらりと変わる、更に次々と解除されて遊び方が広がる。ここまで来れば、次のアンロックと新しい展開を求め続けてしまう、とんでもない「麻薬ゲー」であることが分かる。, 大空を舞台に、スピーディーかつスリリングなドッグファイトを楽しめる全方位STG。プレイヤーの移動はジェット噴射によるでスピードアップ&停止、この操作で「ジェット止めて惰性で飛びながら後方を向いて攻撃」が可能など、独自の動きを楽しめるのが魅力。このシステムは、前述した『LUFTRAUSERS』がモチーフと思われるが、そのゲームの魅力「武器のアンロックと組み合わせを楽しむカスタマイズ」に、本作は「スピード感とミッションの多彩さ」が加わっている。, 単色ドット絵で描かれる、フィールド内で繰り広げられるゲーム。次々と迫り来る敵をひたすら撃って破壊を続ける、その発射音や破壊音と共に、パッドの振動が響き続ける異常なまでの感覚がある。, 見た目から、80年代に発売されたアーケードゲーム『ルナランダー』がモチーフと思われるが、ゲーム内容は全く違い、敵を破壊しながら着地点を目指す全方位STGとなっている。ゲーム中は、バックにクラシック曲『美しく青きドナウ』が延々と流れて心地良い感覚がある。, 線画で描かれた映像で繰り広げられるタンクバトル全方位STG。次々と迫り来る敵と弾幕をかいくぐって破壊する快感と共に、弾の軌道を読んで誘導する戦略性も求められる。, 80年代に人気を博した「LCDゲーム」を摸したSTG。内容は『タイムパイロット』を思わせるが。操作は2ボタンのみでショットは自動、敵を倒すと次々と武器を装備する、LCDなのに画面はスムーズなど、当時の再現ではなく、あくまで「レトロ風」という位置づけ。, 敵はBGMのテンポに合わせて出現したり弾を撃ってくるという、音ゲーとSTGの融合。ムービーでその音楽と動きを実感して欲しい。操作はマウスのみで、マウスカーソルを動かすような微妙な操作で弾幕をかいくぐるスリルがある。, 背景に見える女の子にショットを撃って衣服を脱がせる「脱衣STG」。敵の弾幕をくぐり抜けて衣服がスクロールアウトする前に撃ち込むという、STGと脱衣、破壊欲と性欲の融合。私のブログでは、このゲームを含めた記事を書いている。, また、続編として「貧乳」の少女に統一した『FLAT JUSTICE VERSION』(意訳:貧乳は正義)も配信されている。このコンセプトからも、日本の「萌え」に対する制作者の知識と熱意が伝わる。当デベロッパーはその後もDEEP SPACE WAIFUシリーズの制作を続け、2019年9月の時点で5作&DLC6作がリリースされている。, 絵画のような映像の、アクション&横STGのゲーム。両方がほぼ完全に独立しながら融合されたり、STGはマウス操作の方が有利など、独自の要素が強い。私のブログで、過去にレビュー記事を書いている。, また、過去には開発者インタビュー記事(現在はリンク切れ)で「本作はPSで発売されたSTG『アインハンダー』から大きな影響を受けた」と語っていた。, サポートは大変ありがたいですが、Twitterを始めとするSNSなどで記事をご紹介いただければ、それも大変嬉しいサポートです。, Steamなどゲームに関するまとめ。 「ゲーム編 ~ VIBA!ビバ!80年代!(&70~90年代) 」ぶるーえんじぇるのブログ記事です。自動車情報は日本最大級の自動車sns「みんカラ」へ! 1981年に発売されたゲームリスト. Steamで、80年代のアーケードゲームにインスパイアされたシューティングゲーム「Martian Law」が期間限定で無料配布中です。 Martian Law is FREE on Steam … 懐かしの80年90年代アーケードゲームまとめ . ロックンチェイス. 2017.03.28 今でも根強い人気を誇るのがゲームセンターのアーケードゲーム。今現在では「ドラゴンボール zenkaiバトルロイヤル」や「機動戦士ガンダムexvs 懐ゲー ファミコン スーパーファミコン スーファミ アーケード クソゲー 笑ゲー レビュー 動画 神プレイ . 198xは,1980年代の世界を舞台に,思春期を迎えた主人公のストーリーと,その心象風景と重なる80年代風のアーケードゲームを楽しめるタイトル。 80年代後半から90年代にかけて、個人的に好きだったアーケードおすすめシューティングの紹介をしております。アーケード名作シューティングをお探しの方、シューティング好きの方は、是非暇つぶしにでも見ていってください。 80年代後半から90年代前半くらいにかけて2Dの縦スクロールシューティング、複数の戦闘機から選べるタイプのゲームだったと思います(地上と空中を打ち分けるタイプ)。音楽が印象的でジュリアナ風な感じでした。確か2面は戦車が登場せず、 「シューティング」カテゴリーの人気ランキング. ジャンルごとに複数紹介する記事を掲載しています。, 『APE OUT』狂気のゲーム展開、リズミカルな音楽、湧き上がるテンション。ノリと勢いで坂を一気に駆け上れ, Game Tengoku CruisinMix Special - ゲーム天国 CruisinMix Special, Trouble Witches Origin - トラブル☆ウィッチーズ Origin ~アマルガムの娘たち~.
鵬学園 サッカー 赤地監督, 川崎市立橘高校 倍率 2020, 柳田 プロスピ 2011, 清原 堤 なんj, 英語弁論大会 高校生 テーマ,