これならオークス(g1)でも行けるという確信にもなりました」 そのオークス(g1)はまさにラヴズオンリーユーという競走馬の、能力の違いを証明したレースとなった。よどみの無い流れでレースが進んでいく中、ラヴズオンリーユーは馬群の中団をキープ。 昨年オークス馬ラヴズオンリーユー(牝4=矢作、父ディープインパクト)は有馬記念(27日、中山芝2500メートル)の鞍上がm・デムーロに決まった。 スタディオブマンと本馬の血統構成は、ともに母の父馬がストームキャットで父馬がディープインパクトという共通点がある 。 デビュー前. エリザベス女王杯(g1、芝2200メートル、15日=阪神)に向けて5日、昨年のオークス馬ラヴズオンリーユー(牝4、矢作)が1週前追い切りを行った。 昨年無敗でオークスを制したラヴズオンリーユー、同世代の2歳女王・ダノンファンタジーなど豪華メンバーが秋の府中に集いました! 現在 鉄板推奨馬が5週連続で1着に! 秋競馬も絶好調の重賞トリプルトレンドにお任せ下さい! 今年で242回目を迎えた英オークス(3歳牝馬、芝12ハロン)が現地4日にエプソム競馬場で行われ、先頭から20馬身ほどの位置で中間点を通過した1番人気のラブが、残り2ハロン標識から後続を9馬身ちぎり捨 昨年オークス馬ラヴズオンリーユー(牝4矢作、父ディープインパクト)は有馬記念(27日、中山芝2500メートル)の鞍上がm・デムーロに決まった。昨年の忘れな草賞勝…(2020年12月7日 10時20分51秒) オークスからぶっつけ本番でエリザベス女王杯に臨んだラヴズオンリーユー。道中は想定外の番手追走からレースを運んだが、直線で前に詰め寄り為替はしなかったものの強豪古馬勢を抑えて馬券圏内を死守。やはり3歳世代ではNo.1。 昨年のオークス馬ラヴズオンリーユー(牝4、矢作)がg1・2勝目を狙う。 府中牝馬S5着から中3週で迎える大一番。 吉田助手は「馬の雰囲気はいい。 オークス馬ラヴズオンリーユーは香港ヴァーズへ 引き続きM.デムーロ騎手とのコンビ (netkeiba.com) 2019-11-13 21:50:03. こんな感情になれるのも、dmmバヌーシーというサービスがあったからこそです。 2019年5月19日、 ラヴズオンリーユー がオークスを勝利しましたね。 ラヴズオンリーユーと言えば、dmmバヌーシーが出資を募るクラブ馬です。今回のオークス勝利はdmmバヌーシにとって初のg1タイトルということもあり、今後もますます一口馬主に注目が集まるでしょう。 ラヴズオンリーユー(英:Loves Only You)は、日本の競走馬。2019年の優駿牝馬の勝ち馬である[2]。, 祖母ミエスクは1980年代にヨーロッパとアメリカでG1競走を合計10勝した名馬[3]。母ラヴズオンリーミーは未出走ながら、血統のよさをかわれて90万ドルで北海道安平町のノーザンファームが購入し、輸入した。本馬は2016年3月26日に誕生[1]。この日、全兄であるリアルスティールがドバイターフG1を勝った[4]。, 2018年には、母の従姉弟にあたるスタディオブマンがフランスでジョッケクルブ賞(フランスダービー)に優勝。スタディオブマンと本馬の血統構成は、ともに母の父馬がストームキャットで父馬がディープインパクトという共通点がある[3]。, 2017年7月10日、1歳になった本馬「ラヴズオンリーミーの2016」はセレクトセールに8,000万円の売値で上場された[5]。これを購入したのは、この年から競走馬事業に参入した株式会社DMM.comだった[6]。同社はこのとき初めて競走馬を購入、その3頭のうち1頭が本馬である[6]。購入価格は税抜1億6,000万円(税込1億7,280万円[注 1])まで競り上がった[8]。これはこのセレクトセールで取引された1歳牝馬としては最高価格である[8]。, 同社は、セレクトセールの1週間前に本馬を実際にみて、購入を決めていたという[9]。同社はこの日、「DMMドリームクラブ」による共同馬主事業「DMMバヌーシー」の創設を発表した[9]。これは競走馬1頭を1万口の「超小口[6]」に分割して募集するというもので、従来の一口馬主とは異なる新しい形態の共同馬主として注目を集めることになった[6]。, 同社では落札から1週間後の「ラヴズオンリーミーの2016」の様子を動画で配信[10]。育成に携わるノーザンファーム関係者は、「小柄なので成長は遅い」としつつ、頭がよくシャワーをすぐに覚えたなどのエピソードを紹介[10]。従順で手入れが容易であることなどが高い評価を得ていると伝えている[10]。, 本馬は、一口32,000円で募集[11]。9,932口を集め、総額3億1,766万4000円での運用となった[11]。, 2018年5月9日、本馬は「ラヴズオンリーユー」と命名された[11]。DMMによると、これは母馬の名前からの連想によるもので、「みんなへの愛を込めて」の意であるとしている[12]。, ラヴズオンリーユーは順調に2歳の初夏を迎えつつあり、早めに初出走させることも可能だった[13]。しかし、全兄のリアルスティールを管理していた矢作芳人調教師は、この血統の馬は成長が遅いと考えた[13]。そこで、馬主のDMMドリームクラブへデビューを遅らせるよう進言、馬主側もこれを受け容れたという[13]。実際に入厩してみると、坂井瑠星騎手をはじめとする厩舎関係者はラヴズオンリーユーの能力を高さを実感するようになった[13]。, 11月3日、京都競馬場・芝1800mの新馬戦でクリストフ・ルメールとのコンビで初出走を迎えた[14][注 2]。人気はアーデンフォレスト(1.9倍)、ラヴズオンリーユー(2.3倍)に集中した[14]。, ラヴズオンリーユーはメンコを装着していながらも、レース出走前からかなり気負っており[14]、パドックや返し馬では、いくらか動きが硬かったと評されている[15]。スタートでは、ゲートが開いてからの反応がやや遅れ[15]、およそ1馬身の出遅れとなった[14]。しかしまもなく流れに乗り、8頭中4番手の中位につけた[15]。, 最終コーナーをまわる頃には、人気のアーデンフォレストが先頭になり、その直後にラヴズオンリーユーがつけた[14]。直線をむいてアーデンフォレストがラストスパートをすると、ラヴズオンリーユーもスパート、騎手がインコースへ誘導すると素早く反応し[13]、ゴールまでの残り200メートルを切ったあたりで一気にアーデンフォレストをかわして先頭にたった[15][14]。そのままステッキを使うことなくリードを広げ、1馬身1/4差をつけて勝った[14][16]。, 「誰しもが大物と思う」ような勝ち方ではないが[15]、後半400メートルを22秒1で差し切った能力は「非凡な瞬発力」と評されている[14][15]。反面、レースに集中せずによそ見をするところもあり、「まだ気性は幼い[17]」との指摘もなされた[18]。, 2戦目には、11月24日の京都2歳ステークス(G3・芝2000メートル)と11月25日の白菊賞(500万下・芝1600メートル)に登録があり、どちらに出走しても有力馬の一頭であるとみられていた[17][18]。矢作調教師は、翌年の桜花賞(芝1600メートル)を想定し、白菊賞に出走させることにした[13]。, 鞍上は岩田康誠に乗り替わりとなった[19][注 3]。2.3倍の1番人気に支持されたものの、デビュー戦と同様に発馬を失敗して1馬身の出遅れとなり、9頭中8番手の後方の位置取りとなってしまった[19]。, そのままインコースを走りながら第3コーナーで6番手まであがってくると、最終コーナーを回りながらアウトコースに大きく進路変更し、最後の直線では一番外から追い込んだ[19]。観戦していた矢作調教師は、岩田騎手が大外をおおまわりしていくのを見て驚いたという[13]。その後、ムチが入ると一気にスパートし、「他とは1頭だけ違うという脚いろ[19]」で差し切り、ゴールでは1馬身3/4差をつけた[20]。岩田騎手は「ちょっとモノが違う」と評した[19]。戻ってきた岩田騎手に対し、矢作調教師は大外へまわった意図を訊ねたところ、「絶対に勝てると思ったので不利を受けないよう[13]」とのことだった。矢作調教師は、このコースが小回りであることや、体重が大きく減っているのを気にしていたが、これを乗り切ったことで、ラヴズオンリーユーが大レースでも期待できると感じるようになったという[13]。, 体重が減っており、またレース間隔が詰まっていることもあり、矢作調教師は12月9日の阪神ジュベナイルフィリーズを見送って休養に充てることを決めた[13]。, この年の合同フリーハンデでは、芝部門で97ポイントを獲得、2歳馬のなかで82位の評価が与えられた[21][注 4]。, ノーザンファームでラヴズオンリーユーを休養させた矢作調教師は、2月に一度出走させたのち、4月7日の桜花賞を目指す青写真を描いていた[13][22][注 5]。だが、2019年初頭に帰厩させようとしていた矢先に、アクシデントが起きた[13]。細菌性の疾患を発症したのである[13]。これは、皮膚下に症状がでる一般的なフレグモーネと違い、後ろ脚の骨の関節部分に菌がはいって発症したもので、かなり特殊な容態だった[13]。治療後のトレーニング期間を考慮すると、3月の出走も無理だとの診断が下り、桜花賞の出走は絶望的となった[13][注 6]。, このためラヴズオンリーユーは、優駿牝馬(オークス)への出走資格を確保するために一度出走することになった[13]。4月21日のフローラステークス(東京競馬場・芝2000メートル・G2)がその有力候補だった。が、そうするとフローラステークスとオークスと2度続けて関西から関東への遠征となるのが負担であること[13]、また、両レースの間隔が短いことから[22]、このプランは選択肢から消えた[13]。, そこで、かなり急仕上げではあるが、桜花賞の前座レースである忘れな草賞(4月7日・阪神競馬場・芝2000メートル・リステッド競走)への出走を決めた[13]。このときのラヴズオンリーユーの状態について、矢作調教師は「70%」[22]、ミルコ・デムーロ騎手は「60%」[22]、そして調教に跨っていた坂井瑠星騎手は「50%」[22]と評している。レースの前週、矢作調教師は「もっとグラマーになってほしい[24]」「休ませた分、内面的なものがどうか[24]」と語っていたが、「強引に間に合わせた[13]」とはいえ勝てると思っていたという[13]。, スタートでまたも出遅れ、さらに隣の馬に接触してしまい、後方からのレースになった[25]。デムーロ騎手は、接触時によってラヴズオンリーユーが暴走しそうになったが、まもなく落ち着きを取り戻したと証言している[25]。ラヴズオンリーユーは不利を受けないようにアウトコースを進み、第3コーナーから進出すると、直線では他馬を3馬身離して「楽勝[25]」した[25][26]。, ただし、忘れな草賞の勝利で得られたレーティングは「105[27]」と、桜花賞の7着相当であり[28]、矢作調教師も「相手に恵まれた」「G1戦線を戦ってきた馬からすれば格下」と考えていたという[22]。ところが世間は、相手が強くなるたびに着差を広げ[6]、3戦無敗のまま有力馬と対戦していないラヴズオンリーユーに「未知の魅力[29]」「不気味な存在[30]」と注目するようになった。, 忘れな草賞のあと、矢作調教師はラヴズオンリーユーをノーザンファームしがらきでの短期放牧に送り出した[13]。厩舎では、放牧に出して帰ってくるたびにラヴズオンリーユーの食欲が落ちることを懸念しており、対策を試行錯誤した[13]。まず、放牧先でいつも食べている飼い葉を持ってこさせた[13]。また、腸内細菌の様子を定期観測していたところ、環境の変化や過酷なトレーニングを課した直後に、腸内細菌の数値が悪化することがわかった[13]。対策として、通常は競走の1日前に輸送を行うところを、2日前に輸送することにした[13]。これらが奏効したのか、オークス本番は、これまでで最もよい状態での出走にこぎつけたという[13]。, 桜花賞を2馬身半差で勝ったグランアレグリアは、2400メートルを敬遠してNHKマイルカップ(1600メートル)出走を表明、桜花賞馬のいないオークスとなった[30]。すると、桜花賞で敗れた馬たちよりも、別路線組のほうに未知の魅力があるとして、無敗のラヴズオンリーユーや、フラワーカップから直行してくるコントラチェックへの評価が高まった[31]。馬券の売り上げは桜花賞3着のクロノジェネシス、ラヴズオンリーユー、コントラチェックに集中し、最終的にはラヴズオンリーユーが単勝4.0倍の1番人気、差がなく4.1倍の2番人気にクロノジェネシス、続いて5.1倍のコントラチェックとなった。さらに、前年の2歳チャンピオンダノンファンタジーが6.4倍の4番人気だった[32]。, しかしながら、厩舎関係者はさまざまな不安を感じていたという[13]。関東への遠征も初めての経験だったし、強い馬との対戦も、18頭もの多頭数の競馬も初経験だった[13]。矢作調教師は、内心ではこれらの課題を克服できると自信をもっていたのだが、公の場では慎重なコメントにとどめていたという[13]。, レースでは、初めてスタートがうまくいった[13]。忘れな草賞では先へ行きたがる様子をみせていたが、今回はしっかりと騎手の指示に従って落ち着いたという[13]。, 第2コーナーをまわって向こう正面に入ると、他馬が外からかぶせてきて位置取りが下がってしまい、後方待機となった[13][32]。この日の東京競馬場の競走は、先行した馬がそのまま勝ってしまうレースが多く、ラヴズオンリーユーの位置取りは不利であるようにみられた[13][32]。先頭を進んだジョディーとコントラチェックによる前半1000メートルの通過タイムは59秒1で[32]、一般的にはこれはハイペースの部類に入る[13][注 7]。これは距離が短い桜花賞よりも速いものだったし[33]、前年にアーモンドアイが勝ったときよりも0.2秒速い[34]。さらに、カレンブーケドールが積極的に早めにしかけてあがっていったことで、後半もペースが衰えず、タフな消耗戦となった[34]。スピードと瞬発力を活かしてきた桜花賞組にとっては、底力を試される厳しい流れだったと評されている[34]。, 直線に入ると、カレンブーケドールは「絶好のタイミング[6]」でそのまま先頭にたった[33]。一方ラヴズオンリーユーは10番手から外へ持ち出し追い込んだ[32]。カレンブーケドールは直線のなかほどでは完全に1頭で抜け出した格好になり[32]、「ほとんど勝つ態勢[6]」「このまま押し切る[35]」とみられた。そこへ外からラヴズオンリーユーが伸びてきて、一完歩づつ差を縮め[32]、残り100メートルほどで並びかけた[35]。いったんはラヴズオンリーユーが半馬身ほど前に出たが、内のカレンブーケドールももう一度伸びて抵抗、ゴールではラヴズオンリーユーがクビひとつぶんだけリードしていた[32][35]。走破タイムの2:22.8は、2012年のジェンティルドンナを0.8秒上回り、レースレコードとなった[32]。, 馬主のDMMドリームクラブにとっては、初めての重賞勝ちがG1優勝となった[13]。矢作調教師は初のオークス制覇、デムーロ騎手も初のオークス優勝と同時にクラシック五冠レース制覇となった[36]。無敗のままのオークス優勝は、史上5頭目である[36][注 8]。, JRAによるレーティングでは、ラヴズオンリーユーには113ポイントが与えられた[37]。全日本フリーハンデでは、先行有利の展開ながら後方から追い込んで勝ったラヴズオンリーユーに、高い評価が与えられた[6]。芝長距離部門(L)で116ポイント、中距離部門(I)で105ポイントとなり、L部門では牝馬で1位、牡馬を含めても3位である[6][注 9]。マイル部門(M)ではグランアレグリアが116ポイントを獲得しており、この世代の牝馬ではグランアレグリアとラヴズオンリーユーが首位を分け合うことになった[6]。, オークスの後は前哨戦を使わずに秋華賞に出走する予定だった。が、9月7日に右後脚の蹄の炎症のため回避する事が発表された[38]。, 秋華賞を回避し半年ぶりの実戦となったエリザベス女王杯は古馬との初対戦となった。古馬勢では、アーモンドアイやリスグラシュー、ノームコア、ミッキーチャームといった実績馬の参戦はなく、2017年の阪神ジュベナイルフィリーズ以来のGI勝利を目指すラッキーライラック、このエリザベス女王杯2年連続2着のクロコスミアらが出走した[39]。, ラヴズオンリーユーは単勝オッズ2.5倍の1番人気に推された。2番人気に秋華賞を制したクロノジェネシス、3番人気にラッキーライラックがつける形でレースを迎えた[40]。, レースではラッキーライラックが優勝し、本馬は3着となった。5戦目にして初めての敗戦となった[41]。, 2020年はドバイシーマクラシックからの始動を予定、予備登録の後、招待馬として選出を受けた[42]。その後ドバイシーマクラシックへの正式な参戦が決定し、2月25日に帰厩[43]。坂井瑠星騎手を背に国内最終追い切りが行われ[44]、予定通り3月18日に出国、19日にドバイ国際競走に招待された他のJRA所属馬と共に現地入りした[45]。, しかし、同時に世界では新型コロナウイルスの感染拡大が進行。世界各国の競馬が無観客開催や中止となっており[46]、ドバイ国際競走もこのような状況を受けて、3月12日時点で無観客開催が決定[47]。そして、さらなる感染拡大の影響で22日にドバイ国際競走の中止が決まった[48]。この決定を受けてラヴズオンリーユー含むJRA所属馬は順次帰国することとなり、3月30日に帰国した[49]。, 帰国後のラヴズオンリーユーは、4月17日に引き続きデムーロとのコンビでヴィクトリアマイルに参戦する事が所有のDMMドリームクラブより発表された[50]。, 約半年ぶりの実戦復帰となったヴィクトリアマイルは新型コロナウイルスの影響から無観客で開催された。重賞3連勝中のサウンドキアラ、GI7勝目を目指すアーモンドアイ、連覇を狙うノームコアらが集まった中[51]、単勝9.5倍の3番人気に支持された[52]。レースでは中団を追走したが、1枠1番という最内枠が災いし、最後の直線でも馬群に包まれたまま前に上がれず、7着に終わった[53]。, 改装中の京都競馬場に代わり阪神競馬場で行われたエリザベス女王杯に出走。中団馬群で折り合って4角で外めに進路を取り、上がり3F33秒8の末脚を見せるもゴール前の坂で止まってしまいラッキーライラックの3着となった[54]。, なお、このレースで吉田一成調教助手とともにベストターンドアウト賞を受賞している[55]。, 第3回 ルーネラ / 第4回 テツバンザイ / 第5回 ロツクステーツ / 第6回 クリフジ / 第7回 ミツマサ / 第8回 トキツカゼ / 第9回 ヤシマヒメ / 第10回 キングナイト, 第11回 コマミノル / 第12回 キヨフジ / 第13回 スウヰイスー / 第14回 ジツホマレ / 第15回 ヤマイチ / 第16回 ヒロイチ / 第17回 フエアマンナ / 第18回 ミスオンワード / 第19回 ミスマルサ / 第20回 オーカン, 第21回 スターロツチ / 第22回 チトセホープ / 第23回 オーハヤブサ / 第24回 アイテイオー / 第25回 カネケヤキ / 第26回 ベロナ / 第27回 ヒロヨシ / 第28回 ヤマピット / 第29回 ルピナス / 第30回 シャダイターキン, 第31回 ジュピック / 第32回 カネヒムロ / 第33回 タケフブキ / 第34回 ナスノチグサ / 第35回 トウコウエルザ / 第36回 テスコガビー / 第37回 テイタニヤ / 第38回 リニアクイン / 第39回 ファイブホープ / 第40回 アグネスレディー, 第41回 ケイキロク / 第42回 テンモン / 第43回 シャダイアイバー / 第44回 ダイナカール / 第45回 トウカイローマン / 第46回 ノアノハコブネ / 第47回 メジロラモーヌ / 第48回 マックスビューティ / 第49回 コスモドリーム / 第50回 ライトカラー, 第51回 エイシンサニー / 第52回 イソノルーブル / 第53回 アドラーブル / 第54回 ベガ / 第55回 チョウカイキャロル / 第56回 ダンスパートナー / 第57回 エアグルーヴ / 第58回 メジロドーベル / 第59回 エリモエクセル / 第60回 ウメノファイバー, 第61回 シルクプリマドンナ / 第62回 レディパステル / 第63回 スマイルトゥモロー / 第64回 スティルインラブ / 第65回 ダイワエルシエーロ / 第66回 シーザリオ / 第67回 カワカミプリンセス / 第68回 ローブデコルテ / 第69回 トールポピー / 第70回 ブエナビスタ, 第71回 アパパネ・サンテミリオン(同着) / 第72回 エリンコート / 第73回 ジェンティルドンナ / 第74回 メイショウマンボ / 第75回 ヌーヴォレコルト / 第76回 ミッキークイーン / 第77回 シンハライト / 第78回 ソウルスターリング / 第79回 アーモンドアイ / 第80回 ラヴズオンリーユー, 2月にどの競走に出すつもりだったは、情報源により異なっている。2019年5月12日付の「びっくり競馬研究所 競馬ラボ」によると、矢作調教師は2月2日の, いちおう桜花賞へは登録したが、2勝馬のラヴズオンリーユーの本賞金は900万円で、優先出走権もなく、18頭まで出走できるのに対して、出走権の順位は22位だった, これに対し矢作調教師は、この日は馬場状態が良好でどのレースでも早いタイムがでており、実質的には平均ペースだったと評している, 【エリザベス女王杯】「良馬場」「先行有利の条件」で連敗に終止符を 阪神開催が味方する馬とは?, 【京都7R新馬戦】リアルスティールの全妹ラヴズオンリーユーがV/JRAレース結果 | 競馬ニュース, 【白菊賞】ラヴズオンリーユーが人気に応えデビュー2連勝/JRAレース結果 | 競馬ニュース, ラヴズオンリーユー 成長途上で無傷3連勝 所縁の血統に託す夢と期待 | 矢作芳人調教師 | 競馬ラボ, 【忘れな草賞】ラヴズオンリーユーが突き抜け無傷の3連勝!/JRAレース結果 | 競馬ニュース, 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